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音楽に関するhyolee2のブックマーク (7)

  • レコード大賞発表前にAKB48へ審査委員長が「これが日本の音楽業界の現状です。楽しんでいただけましたでしょうか」という発言が意味深すぎると話題に

    でひさま つまとも @futsal_power_7 AKB受賞前の『これが日の現状です』って言葉にすごく重みを感じる。 ほんとに良い曲よりも握手券や選挙の投票用紙をつけた曲が売れる。しかも同じ人が何枚も買う。これが日の現状です。

    レコード大賞発表前にAKB48へ審査委員長が「これが日本の音楽業界の現状です。楽しんでいただけましたでしょうか」という発言が意味深すぎると話題に
    hyolee2
    hyolee2 2012/12/31
    聴かれずにゴミに捨てられるのが問題だ。
  • 「ユーザーも声あげて」――違法ダウンロード刑事罰化問題、予断許さぬ状況

    違法にアップロードされた音楽ファイルなどをダウンロードする「違法ダウンロード」に対し刑事罰を導入する著作権法改正案の修正案を、自民・公明が近く提出する見通しになったことに関連し、インターネットユーザー協会(MIAU)が6月13日、衆議院第一議員会館(東京・永田町)で、勉強会を開いた。 MIAU代表理事でジャーナリストの津田大介さんや弁護士の金井重彦さんなどが、議員やマスコミ、ネット関係者向けに、刑事罰化の問題点を解説。民主党の森裕子参院議員、宮崎岳志衆院議員、高井崇志衆院議員、社民党党首の福島瑞穂参院議員、共産党の宮岳志衆院議員など刑事罰化に慎重な議員が出席し、「拙速な立法を避け、慎重に議論すべき」といった意見を述べた。 違法ダウンロード刑事罰化、予断を許さぬ状況に 違法にアップロードされた音楽ファイルなどを違法と知りながらダウンロードする行為を禁じた、いわゆる「ダウンロード違法化」を盛

    「ユーザーも声あげて」――違法ダウンロード刑事罰化問題、予断許さぬ状況
    hyolee2
    hyolee2 2012/06/14
    今では絶版のCDもあるのにどうしろと言うのか
  • 『違法ダウンロード刑事罰化』について、議員向けの反対声明を発表しました。 - MIAU

    一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、2012年6月6日(水)に開催予定の衆議院文部科学委員会において、自民党・公明党が閣法への修正案として提出を予定している『違法ダウンロード刑事罰化』について、議員向けの反対声明を発表しました。 内容は以下の通りです。 私たちは違法ダウンロード刑事罰化に反対します 一般社団法人 インターネットユーザー協会(MIAU) 6月6日(水)に開催される衆議院文部科学委員会において、著作権法改正案が議決されようとしています。その議決に際して、現在内閣発議立法(閣法)として提出されている改正案に『違法ダウンロード刑事罰化』を追加した修正案が自民党・公明党から提出される見込みです。しかし以下の理由から、私たちは『違法ダウンロード刑事罰化』に反対します。 ・摘発されるのは理解していない子どもたちです 2010年の著作権法改正で、違法にアップロードされた音

    『違法ダウンロード刑事罰化』について、議員向けの反対声明を発表しました。 - MIAU
    hyolee2
    hyolee2 2012/06/05
    麗水エキスポのテーマソングのダウンロードもダメなのか。(CDは無い)
  • 「今日のヒットチャートは若者文化ではなく、音楽利権文化だ」穂口雄右氏

    (左上)ザ・ピーナッツ、 (右上)フォーククルセイダーズ、(左下)キャンディーズ、(右下)AKB48。 CDの売りが上げが激減して崖っぷちに立たされているレコード業界であるが、その背景には、レコード会社がTV局や大手広告代理店と提携して、プロのボーカリストとは程遠いアイドルを作ってきた事情がある。著作権使用料は「作詞・作曲家」と「音楽出版社」で折半されるが、フジメディアホールディングス傘下の「フジパシフィック音楽出版」を筆頭に、テレビ局が音楽出版社を保有できてしまうことから、自らに著作権料を入れたいがために公共性ある電波を過剰に使って放送する、という歪んだ構図が生まれた。こうした利権構造を構築したのは、若者ではなく秋元康氏らの世代である。「今日のヒットチャートは若者文化ではない。音楽利権文化と言っても過言ではない」と話し、レコード会社31社と戦う作曲家の穂口雄右氏に、詳細に語って貰った。

    「今日のヒットチャートは若者文化ではなく、音楽利権文化だ」穂口雄右氏
  • 橋下市長、音楽団解散を示唆…財源は習い事券に : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は19日、市役所で報道陣に対し、交響吹奏楽団「大阪音楽団」の存廃について、「一から考える。存続の結論ありきでは考えない」と述べ、解散を検討することを明らかにした。 同楽団は1923年に創設され、園児や児童向けの鑑賞会、中学高校での吹奏楽の指導などを行っている。市は運営費の約9割に当たる約4億3000万円(2010年度)を負担している。 橋下市長は同日の市議会決算特別委員会で「(行政が)音楽団を抱える必要はない」と述べ、助成を打ち切る意向を表明。代わりに、浮いた財源などを原資に、子どもが学習塾代や習い事などに使えるクーポン券の支給制度を新設する考えを示した。

    hyolee2
    hyolee2 2012/01/20
    これこそバラまきではないのか。そんなカネがあったら教育施設の改善に使うべき。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • Qetic

    Feature Cornelius・ミーツ・アンビエント|テクノロジー&ヒーリング体験のドキュメントとしての最新作『Ethereal Essence』を語る Interview

    Qetic
    hyolee2
    hyolee2 2011/12/28
    朝鮮族学校の小学校の音楽の教科書にはカスタネット、トライアングル、鍵盤ハーモニカ、大太鼓、小太鼓、リコーダー、チャンゴ(朝鮮民族楽器)などの使い方が載っています。
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