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2016年9月27日のブックマーク (3件)

  • 外国人労働者受け入れ 介護や建設、政府検討 2国間協定で枠 - 日本経済新聞

    政府は27日に初会合を開く「働き方改革実現会議」で、外国人労働者の受け入れを検討する。介護や育児、建設など人手不足の分野で外国人労働者を受け入れるため、法整備をめざす。あらかじめ分野ごとに受け入れ数を決めて管理する制度を設け、単純労働の外国人受け入れに事実上、門戸を開く。ただ受け入れには自民党内の一部などに異論もあり、議論を呼びそうだ。現在、外国人材の受け入れを巡っては、事実上研究者や経営者と

    外国人労働者受け入れ 介護や建設、政府検討 2国間協定で枠 - 日本経済新聞
    hyolee2
    hyolee2 2016/09/27
    [id:b_e]アジアでも日本以外にも競争相手がいる。
  • 在特会と桜井誠・元会長に賠償命令 ネット上のヘイトスピーチ「人種差別」と認定

    ネット上の民族差別発言で精神的苦痛を受けたとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と、元会長の桜井誠(名・高田誠)氏に対し、フリーライターで在日韓国人の李信恵(リ・シネ)さん(45)が計550万円の損害賠償を求めていた裁判で、一審・大阪地裁の増森珠美裁判長は9月27日、人格権の侵害を認め、在特会側に計77万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 産経WESTによると、判決は在特会を「在日朝鮮人を日から排斥することを目的に活動する団体」と認め、会長だった桜井氏の発言が「在日朝鮮人への差別を助長、増幅させる意図で行われた」として、日が加入する人種差別撤廃条約に違反すると認定した。

    在特会と桜井誠・元会長に賠償命令 ネット上のヘイトスピーチ「人種差別」と認定
    hyolee2
    hyolee2 2016/09/27
  • 象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル

    アフリカのヨハネスブルクで開かれている野生動植物保護のためのワシントン条約締約国会議で26日、絶滅が危惧されるゾウの保護に関する議論が第2委員会で始まった。アフリカ諸国などは象牙を狙った密猟を止めるため、すべての象牙市場を閉鎖すべきだと提案。日は国内市場の存続を訴えていく方針で、会議の紛糾が予想されている。 提案国の一つのニジェールはこの日、「合法と違法の象牙を見分けるのは難しい。取引市場の閉鎖は密猟への有効な手段だ」などと主張。日は委員会での発言はなかったが、報道陣の取材に「(日)国内の象牙市場は適切に管理されている」などと述べ、全面閉鎖には反対の姿勢を示した。議論はこの日の委員会ではまとまらず、作業部会で継続して審議されることが決まった。 アフリカでは象牙を目的としたゾウの密猟が止まらず、国際自然保護連合(IUCN)は25日、アフリカゾウの個体数は37カ国で推定約41万5千頭で

    象牙市場の全面閉鎖、アフリカが提案 日本は反対姿勢:朝日新聞デジタル