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2022年9月24日のブックマーク (7件)

  • 「中国の属国にしたいデニー候補」「民族浄化されます」 大阪・泉南市議への告発状、警察が受理 | 沖縄タイムス+プラス

    大阪府泉南市の添田詩織市議が知事選期間中、候補者の玉城デニー氏に関する虚偽投稿をしたとして、市民団体が出した公選法違反(虚偽事項公表)容疑の告発状を大阪府警泉南署が22日に受理したことが、関係者への取材で分かった。

    「中国の属国にしたいデニー候補」「民族浄化されます」 大阪・泉南市議への告発状、警察が受理 | 沖縄タイムス+プラス
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    hyolee2 2022/09/24
  • 底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。

    いち教員 @ichi_kyouin 底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。 ここまで勉強のできない子は認知力も身体能力も低いし、自分で練習ができないし、根性もない。「ダメな奴は何やらせてもダメ」という厳しい現実がある。 2022-09-23 13:20:07

    底辺高に勤めていると「勉強できなくても音楽とかスポーツならできる子もいるんでしょ?」と言われるが、経験上、いない。
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    hyolee2 2022/09/24
  • 著作権法とは? 基本を分かりやすく解説!

    著作権法とは 著作権法とは、著作物について、著作物を創作した者(以下「著作者」)と利用したい者との関係を調整するために定められた法律です。 著作者は、著作物を創作したときから自動で著作権を取得でき(これを無方式主義といいます)、著作物の利用をコントロールすることができます。一方、知的財産法の仲間である特許法などは、権利を取得するには、特許庁の審査にパスすることが必要であり、この点が著作権法と異なります。 著作者に認められている権利は、以下のとおり、大きく2つに分類できます。 著作権法の目的 著作権法の目的は、著作者がもつ権利を保護するとともに、著作物の公正な利用を確保することで、文化の発展に貢献することです(著作権法1条)。 自分が創作したものについて、他人が勝手に利用できる状態になっていると、創作者の利益が侵害され、創作意欲が失われてしまいます。 漫画の海賊版サイトを例に考えてみましょう

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    hyolee2 2022/09/24
  • ロシア人、モンゴルへ脱出 国境に行列、現地報道 | 共同通信

    Published 2022/09/23 16:46 (JST) Updated 2022/09/23 17:14 (JST) 【ウランバートル共同】ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻を巡り部分動員令を出して以降、隣国モンゴルにロシアから入国する人々が急増している。モンゴルのメディアが23日報じた。不安になったロシア国民がビザ(査証)なしで入れるモンゴルを目指しているもようだ。陸続きの国境には長い行列ができた。 モンゴル北部、アルタンブラグの入国管理施設では、動員令が出た21日以降にロシア人の入国者が急増。入国手続きを待つ車の列が1キロ以上に及んだ。周辺住民によると若いロシア人が多く「戦争に行くより、状況が落ち着くまで国外に滞在する」と話す人もいた。

    ロシア人、モンゴルへ脱出 国境に行列、現地報道 | 共同通信
  • 小山田圭吾はなぜ炎上したのか。「インフォデミック(情報感染拡大)」への道のりをたどる | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    前回の記事(小山田圭吾が炎上した“イジメ発言”騒動。雑誌編集部の「人格プロデュース」は罪か?)で指摘したとおり、1990年代の2雑誌の記事に関しては、それぞれの編集部の責任を無視できないのは当然としても、小山田氏の側に反省すべきところが大きいこともまた、否定しようがない。しかし昨夏の騒動の直接の背景にあるのは、21世紀におけるウェブ空間の展開だ。 まずは巨大匿名掲示板2ちゃんねる(今日の5ちゃんねる)をはじめとするアンダーグラウンドなウェブ空間において、『ROJ』のいじめ発言の引用が広められ(以下、「2ちゃんコピペ」)、小山田氏をめぐる歪んだイメージが、そうした空間に出入りする人びとの間で強化されていった。これは今日「エコーチェンバー」現象として知られる事態にほかならない。 全世界に開かれているはずのインターネット空間のあちこちに小さな閉鎖空間が生まれ、そこが共鳴室(エコーチェンバー)のよ

    小山田圭吾はなぜ炎上したのか。「インフォデミック(情報感染拡大)」への道のりをたどる | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
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    hyolee2 2022/09/24
  • 埼京線で5人が女性を囲み…わいせつで男逮捕 痴漢撃退アプリで「やめて下さい」

    東京都内を走行中のJR埼京線の車内で女性にわいせつな行為をしたとして、契約社員の34歳の男が逮捕されました。女性は最後尾の車両で5人ほどに不自然に囲まれていたということです。 埼玉県川口市の契約社員・加藤義郎容疑者は15日午前9時ごろ、JR埼京線の赤羽駅から池袋駅までの間、20代の女性にわいせつな行為をした疑いが持たれています。 警視庁によりますと、女性は埼京線の最後尾の車両で加藤容疑者ら5人ほどに不自然に囲まれました。 そのなかで女性は痴漢被害を受けていましたが、声を上げられず、警視庁の痴漢撃退アプリを使って「やめて下さい」と助けを求める音声を出しました。 すると、他の乗客が気が付き、その場で加藤容疑者を取り押さえて池袋駅で駅員に引き渡したということです。 取り調べに対し、加藤容疑者は「過去にも埼京線で何度かやった」などと容疑を認めています。 また、同じく女性を囲んでいた別の50代の男も

    埼京線で5人が女性を囲み…わいせつで男逮捕 痴漢撃退アプリで「やめて下さい」
  • 男は結婚するな – デメリットばかりでリスクが高すぎる

    現代の価値観では、結婚するしないは個人の自由に属する。したがって「絶対に結婚するな」とまでは言わない。しかし、結婚が男性にとって大きな困難であることは事実だ。数多くのデメリットがあり、非常に高いリスクがある。それらに見合うメリットやリターンが期待できるなら結婚するのも良いだろうが、判断には慎重を期する必要がある。 男は結婚するべきではない男性にとって、結婚のデメリットは増え続け、リスクは高まり続けている。この結果、未婚男性は増え続けている。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)発表の人口統計資料集2022年版[1]によれば、2020年時点で男性の生涯未婚率は28.25%(女性は17.81%)に達している。現状ですでに、男性の4人に1人以上が生涯未婚だ。 結婚意欲の低下も止まらない。前出の社人研による第16回 出生動向基調査(2022年)[2]によれば、18歳から34歳の独身男女結婚意思

    男は結婚するな – デメリットばかりでリスクが高すぎる
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    hyolee2 2022/09/24