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2024年1月9日のブックマーク (6件)

  • “地方移住のリアル” 若手記者の仕事と家庭生活の両立は…|日テレNEWS NNN

    筆者は岐阜の里山で育ち、汐留の日テレで報道局記者として働いている。2023年、同じく地方育ちの結婚仕事は頑張りたい。でも自然に囲まれた暮らしもしたい。こんなことを言うのはわがままなのか。この冬、思い切って東京湾を渡り木更津に引っ越してみた。 (社会部 赤坂啓人) 私は高校まで自然豊かな岐阜の里山で育った。就職してからは、東京・新橋の日テレまでドアtoドアで1時間の板橋区のアパートで暮らした。仕事は不規則なことがあり、会社から近いのは安心できた。 そんな中、2023年、同じく地方で育った結婚。2人でマイホームや子どもなど将来を語り合う中で、互いに自然豊かな場所で暮らしたいとの思いが強まっていった。しかし今の仕事を続けながら、それは可能なのか。 私たちは半年にわたり移住先をリサーチ。そして2023年12月、思い切って東京湾をアクアラインで渡った対岸、千葉県木更津のアパートに引っ越した

    “地方移住のリアル” 若手記者の仕事と家庭生活の両立は…|日テレNEWS NNN
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    hyolee2 2024/01/09
    木更津は首都圏だ
  • コモンエイジ:文字を決めるのは誰?「ガラパゴスの元凶」戸籍70万字が阻むDX | 毎日新聞

    行政機関が管理する膨大な数の「文字」がデジタル改革を阻んでいる。字形がわずかに異なる文字も含め、戸籍だけで約70万字。岸田文雄政権は自治体の情報システムを効率化するため、約7万字に絞り込む計画だ。だが、人によっては名前の漢字が変わる可能性があり、慎重論もくすぶる。文字を決めるのは誰なのか――。 スマホに表示できない 「スマートフォンやパソコンで表示できない文字がある。魑魅魍魎(ちみもうりょう)とした世界だ」 デジタル庁幹部は、戸籍などで使われてきた文字の特異性をそう表現し、「自治体システムを複雑にし、ガラパゴス化させた元凶だ」と言い切った。 政府は、自治体ごとに仕様がばらばらな戸籍や住民基台帳、国民年金など20業務の情報システムを2025年度末までに標準化する方針を掲げている。 人口減少で公務員の確保が難しくなる中、システムの効率的な運用で行政サービスの質を維持する目的だ。多すぎる文字を

    コモンエイジ:文字を決めるのは誰?「ガラパゴスの元凶」戸籍70万字が阻むDX | 毎日新聞
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    hyolee2 2024/01/09
  • 遮音社会:「都市vs田舎」「若者vs高齢者」 地方炎上の根底にあるもの | 毎日新聞

    地域のもめごとがSNSでクローズアップされ、「炎上」するケースが相次ぐ。「都市と田舎」「若者と高齢者」などの単純化した構図のみが強調され、他の要因は顧みられない。背景には何があるのか。過疎地域の課題に詳しい徳島大の田口太郎教授(47)=地域計画学=に聞いた。 ――香川県まんのう町の交流施設からおもちゃが撤去されたというニュースをインフルエンサーがSNSで拡散し、住民が批判にさらされました。地方のトラブルが炎上するケースが目立ちます。 ◆SNSの普及で昔は地域内にとどまっていたもめごとが広く発信され、無関係の人の目にも触れるようになりました。特に地方のネガティブな話題は拡散し、たたかれやすい傾向にあります。都市との対立構図なら田舎、若者との対立なら高齢者に批判が集中していますが、根底にあるのは相互理解の欠如です。

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    hyolee2 2024/01/09
  • 小泉進次郎 能登半島地震のための募金活動に賞賛集まる「自分にできる場所でできることをやっている」 | 女性自身

    能登半島地震を受けての小泉進次郎衆院議員(42)の行動に賞賛が集まっている。 1月7日、小泉議員は自身のInstagramを更新。能登半島地震の被災地に向けた募金活動を行ったことを報告した。 小泉議員は《こどもも高校生も大人もお年寄りも、皆さまありがとうございました。能登半島にご親戚・友人・知人がいるという方が多くいらっしゃいました》とコメント。さらに、《「募金をやってくれてありがとう」と何人からも声をかけて頂きましたが、支援をしたくても何をしたらいいかわからない、居ても立っても居られないという想いを持つ方々がいかに多いか、肌で感じる時間でした》と、多くの人が被災地の現状に心を痛めていると感じたと明かした。 募金は、日赤十字社を通じて、全額が被災地支援に使用されるという。この行動がSNS上で拡散すると、賞賛の声が集まることに。 《アピール目的かもしれないけど、それでも顔が知れ渡っている人

    小泉進次郎 能登半島地震のための募金活動に賞賛集まる「自分にできる場所でできることをやっている」 | 女性自身
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    hyolee2 2024/01/09
    みじめに見える
  • 遮音社会:「子供が来ないようおもちゃ撤去」 投稿拡散の町で見た真相 | 毎日新聞

    廃校を活用した交流施設「ことなみ未来館」。週末は、ボランティア団体が運営する木のおもちゃで遊べるスペースなどを目当てに親子連れが訪れている=香川県まんのう町で2023年12月9日、大西岳彦撮影 2023年春、香川県の山あいにある過疎の町が思わぬ形で注目を集めた。発端は多くのフォロワーを持つインフルエンサーのひろゆき氏が地元テレビ局のニュースを引用し、SNS(ネット交流サービス)でつぶやいたことだった。 「子供に人気の町の交流施設『ことなみ未来館』 子供が来ないようにおもちゃと漫画を撤去」 施設はまんのう町の廃校舎を活用し、町と指定管理契約を結ぶ一般社団法人が運営していた。それが年度末で契約を事実上打ち切られ、キッズスペースも撤去されたという。SNSではニュースの中で町の担当者が「子供が遊び回り、高齢者が『入りにくい』という声がある」と説明した部分が切り取られて拡散した。 私たちは尊重すべき

    遮音社会:「子供が来ないようおもちゃ撤去」 投稿拡散の町で見た真相 | 毎日新聞
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    hyolee2 2024/01/09
    町の崩壊につながりかねない
  • 能登半島地震 災害ボランティア受け入れ開始 富山 氷見 | NHK

    能登半島地震で住宅など200棟余りが損壊した富山県氷見市では、9日から災害ボランティアの受け入れが始まり、被災した住宅の後片づけなどが進められています。 震度5強の揺れを観測し、住宅など205棟が損壊した富山県の氷見市では、9日から災害ボランティアの受け入れを始めました。 氷見市白川の74歳の女性が住む家は、地震で壁が壊れるなどしたほか器が割れたり、家財道具が倒れたりしました。 女性は一人暮らしで後片づけができないということで、ボランティアの人たちが手分けをして大きなタンスやふすま、それに割れた器などを家から運び出しトラックに乗せていました。 富山県砺波市からきた66歳のボランティアの男性は「少しでも助けになればと思い、初めて参加しました。この家はダメージが大きく大変な状況です。倒れたものがたくさんあり、運び出しています」と話していました。 被災した74歳の女性は「器がたくさん落ちて

    能登半島地震 災害ボランティア受け入れ開始 富山 氷見 | NHK
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    hyolee2 2024/01/09