タグ

ブックマーク / hrnk.trycomp.net (3)

  • 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

    国軍捕虜は従軍慰安婦より重要ではないか 彼らの犠牲でわれわれが豊かに生きながら、従軍慰安婦だけに気を使うとこれから誰が銃を持って祖国を護る戦争に出るだろうか。国家の倫理、国民の義理の問題だ。いや国家の存在理由に関する問題だ。 趙甲済 人間であれ国であれ、優先順位が間違えば物事が駄目になる。従軍慰安婦問題で日と数年も葛藤してきた韓国が、北韓政権に対しては国軍捕虜の送還問題を一度も公式提議したことがない。だから対北政策がうまく進むはずがないのだ。政府は従軍慰安婦問題が国軍捕虜問題よりもっと重要だと判断した模様だ。果たしてそうだろうか。 1.国軍捕虜の送還問題は人命がかかった問題だ。従軍慰安婦問題は名誉の問題だった。どちらがもっと急を要するのか。従軍慰安婦の苦痛は過去のことで、国軍捕虜は現在進行形だ。どちらがもっと急を要する問題か。 2.北韓政権が不法抑留した国軍捕虜は約6万人、少なくとも数千

    hyolee2
    hyolee2 2016/01/01
    離散家族はないことにしたいのか。
  • 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

    イラン代表団12人が訪朝 発射視察か 2012.4.14 01:16 北朝鮮のミサイル発射を視察するため、イランの代表団12人がひそかに訪朝していることが13日、分かった。朝鮮半島情勢に詳しい情報筋が明らかにした。北朝鮮政府の招待によるもので、現地で発射実験を視察したとみられる。代表団は発射後も滞在し、失敗に終わった打ち上げの分析結果などを北朝鮮と共有するとみられる。代表団の訪朝は、金正恩体制になっても弾道ミサイル開発をめぐり北朝鮮とイランの緊密な協力関係が継続していることを示している。 訪問しているのはイランのミサイル、衛星開発に携わっているシャヒード・ヘンマット・インダストリアル・グループ(SHIG)の技術者ら。3月31日に平壌に到着し、発射の準備作業なども見守ったという。北朝鮮は打ち上げに際し、外国メディアなども招待しているが、イラン代表団の訪朝は極秘にしている。 同筋によると、代表

  • 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会

    中露も北ミサイル包囲網に…米大統領と首脳会談 【ソウル=白川義和、寺口亮一】オバマ米大統領は26日、核安全サミットが開幕したソウルで、ロシアのメドベージェフ大統領、中国の胡錦濤フージンタオ国家主席と相次いで会談した。 北朝鮮が「人工衛星打ち上げ」と称する長距離ミサイル発射計画についてメドベージェフ大統領は中止を求める考えで一致し、胡主席も「深刻な事態」との認識や懸念を示した。発射阻止に向け圧力強化を図る米韓の北朝鮮包囲網に中露も加わった形だ。 オバマ大統領は米露首脳会談後、記者団に「我々は共に北朝鮮に対し、国連安全保障理事会の決議違反になるミサイル発射を進めるべきではないとのメッセージを送る」と述べた。また、「この問題の外交的解決が我々の望みだ」と強調した。 韓国政府によると、メドベージェフ大統領は26日の李明博イミョンバク・韓国大統領との会談でも、発射計画は「朝鮮半島の情勢を不安定化させ

  • 1