2014年11月28日 日頃から「持ちつ持たれつ」の関係(?)があるのかもしれないが、仮に頼まれたり、お金をもらったりして「ある組織や特定の個人の意図に沿った発信をする」というマスコミがあるとすれば、最初から「メディアとしての存在意義」を否定しているということになる。(苦笑) まあ、社会的信用のある(=社会的影響力のある)メディアでは「あり得ない話」だ。 さて、地元紙の囲み記事に加えて、週刊誌でもチラッと取り上げられた中曽根弘文県連会長の長男との「ブログの応酬」については、もう触れないつもりだった。 が、誰にも聞かれていないが、恐らく疑問を持たれるかもしれない点については、きちっと真意を説明しておきたい。 それは、「山本一太自身が世襲議員なのに、なぜ、親子による議席の独占に反対するのか?」というシンプルな疑問だ。 ひとことで言うと、「自分も世襲議員なのになぜ反対するのか?」ではなく、「世襲
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