GAEを用いた独自C2DMの構築. android 端末にデータをpush push !! (たぶんiphoneも大丈夫) | Pandroid ブログ
Tweet友人からこんなん(Android1.6でもAndroid Marketなくても動くC2DMを作ってみた)あるんだけど作れる？と聞かれ裏も取らずに作れるよーと返してしまったので頑張って作ってみました。 独自C2DM システム構成 throw Life ブログさんの図ではオレオレC2DMに Google 公式 C2DM が使用されているようなのですが、この独自C2DMではGAE(Google App Engine)のみを用いています。 ブラウザから送信されたデータをGAE(cloud)経由で端末にPUSHするシンプルな構成です。 この独自C2DMの一番の肝は、つい先日(12月8日頃に)リリースされた Google App Engine SDK 1.4.0 で正式サポートされている Channel API です。 Channel API を簡単に説明すると、Googleのサーバ(GA
throw Life - Android1.6でもAndroid Marketなくても動くC2DMを作ってみた
Android Blogを斜め読みするとこんな感じ。ちょびっと複雑。 端末をC2DMサーバ(@Google)に登録する お返しにregistration IDをもらえる（人にバレちゃだめ） 自分で作ったapp server(GAEで作れる)にuserアカウントとregistration IDを対応付けて保存する browserからapp serverにuser account情報と送信したデータをPOST app serverはuser accountからregistration IDを求めて、データと併せてC２DMサーバへPOST C2DMサーバはregistration IDと対応付けていたデバイスに向けてデータをPUSH これのサンプルとしてChrome to PhoneというAndroidアプリがある。 お気軽に試したい場合はこれを使ってみると良さげ。 実際試した人のブログ→
Android C2DM with PHP and Zend Framework | Mike Willbanks
So you’ve got a new fancy Android application and you want to be able to send push notifications to the phone. Either for synchronization purposes or for notifications. Since C2DM is fairly new and is currently in the labs it is rather difficult to find code that already handles sending out the notifications correctly. This article will go through sending a push notification (or message) through t
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