タグ

2009年4月30日のブックマーク (9件)

  • O'Reilly Village/オラの村 - 『Debug Hacks』とTシャツが当たるプレゼント実施中

  • 1

    hyoshiok
    hyoshiok 2009/04/30
    1 VM
  • 『Debug Hacks』とTシャツが当たるプレゼント - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Debug Hacksのプレゼントを下記のとおり企画した。奮って応募してほしい。 2009年4月25日に、吉岡他ミラクル・リナックスのメンバーが中心となって執筆した 『Debug Hacks』が、オライリージャパンから刊行されました。 普段、このブログをお読みいただいているみなさんへの感謝を込めて、 『Debug Hacks』の書籍とTシャツを抽選で3名の方にプレゼントします。 このエントリをお読みのうえ、どうぞご応募ください! - 応募方法 1. あなたのブログやWebサイトに「DebugHacks&Tシャツ欲しい」という文字列を 含んだエントリを書いてください。エントリそのものの内容は何でもかまいません。 2. このエントリ(http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090430#p1)宛に、 1で書いたエントリからトラックバックを送る。 - 応募期間 4/30

    『Debug Hacks』とTシャツが当たるプレゼント - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 厳しい時代だからこその「文化の力」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    ちょうど半年前に、こんな文章を書いた(「新しい挑戦と変わらぬ日常」) 。 仕事と休暇を兼ねてやってきたパリでこの原稿を書いている。 1994年10月22日、私は東京での生活を引き払い、シリコンバレーにやってきたので、先週水曜日で丸14年が過ぎたことになる。振り返れば「前半の7年間」と「後半の7年間」は、まったく異なる経験だった。インターネット勃興(ぼっこう)期の興隆の中に身を置いて高揚感の中で激しく仕事をした「前半の7年間」の最後に、2001年9月11日の同時多発テロが起きた。「後半の7年間」は、エンロンの破綻(はたん)、アフガニスタン、イラクで始まった戦争、そしてこのたびの世界金融危機と、渡米時に思い描いていた明るい未来のイメージとは違う思いがけないことが、次から次へと起こり続けた。・・・・・・ ビジネスの最前線で思いがけないことばかりに直面し、何とか知恵を絞ってサバイバルを試み続けた「

    厳しい時代だからこその「文化の力」 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hyoshiok
    hyoshiok 2009/04/30
    27
  • オープンソースソフトウェアの育て方 | gihyo.jp

    Fogel Karl氏の書籍『Producing Open Source Software』の翻訳です。彼はSubversionなどのいろいろなオープンソースソフトウェアに関わり、その経験をもとにオープンソースプロジェクトを運営するにあたっての有用な情報や注意すべき点について1冊の書籍としてまとめました。O'reillyより出版されている一方、彼のWebサイトにて全文が公開されています。今回取り上げたページはそれを翻訳したもので、翻訳書籍も出版予定です。 全部で9章からなり、内容は、オープンソースソフトウェアの概要からプロジェクトを始めるために用意するツール群の解説、運用するにあたってのコミュニケーションや政治お金やライセンスの問題など多岐にわたります。ツールの説明など一部は最新の情報でないこともありますが、大きな支障はないでしょう。 特に6章の「コミュニケーション」は、彼の長年にわたる

    オープンソースソフトウェアの育て方 | gihyo.jp
  • 少しドラマティックだった、忘年会 MVP 受賞裏話 : にぽたん研究所

    このところ、色々と忙殺されてて、ブログの読み書きをしていませんでした。 久々に LDR の未読を消化していたら、とあるブログで、ふと少し懐しい思い出が甦りました。 おれはラーメン二郎も特に好きではない。|六木で働いていた元社長のアメブロライブドア時代の忘年会で、毎年各部署のMVPとか発表して、金一封をあげていたのは事実ですけど、全部ポケットマネーです。 タイトルと内容とに一貫性がないために主題とは関係ない部分の引用ですが、この MVP というのは「社長賞」と呼ばれる賞でした。 私がこの会社に入社して 2 ヶ月が経った、2003 年の暮れ、会社は渋谷のモンスーンカフェを貸し切って、会社全体の忘年会が行なわれました。 その頃は 300 人弱ぐらいの規模の会社で、データセンターのシフト勤務の人たち以外、ほとんどみんな参加するというものでした。 中小企業勤務が多かった自分に、社会人になって以降の

    少しドラマティックだった、忘年会 MVP 受賞裏話 : にぽたん研究所
  • 「基盤系プログラマの実践的教育」ではなく,単にプログラマを育てる方法じゃないかな - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090429#p1 基盤系プログラマの実践的教育が必要だ 何かズレてる気がする. PostgreSQLの開発者になるには、C言語の知識が必要だ。だけど、例えば大学のクラスルームで教えているようなC言語の文法を15回に渡って教えるような講座でPostgreSQLの開発者になれるか、あるいは即戦力的なスキルが身につくかというとほとんど身につかないし絶望的なまでに実践的ではない*1。C言語を操って大規模なソフトウェアに立ち向かうには、デバッグの仕方、テストの仕方、ソースコードの書き方ではなく読み方、ビルドの仕方、コミュニティとの付き合い方、質問の仕方、問題解決の方法などなど、総合的な実践力が必要なわけではあるが、そーゆー観点からC言語を道具としてとらえ教えているという話は寡聞にして知らない。あったらぜひ教えてほしい。 んなもんは独

    「基盤系プログラマの実践的教育」ではなく,単にプログラマを育てる方法じゃないかな - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • Debug Hacks, C++テンプレートテクニック購入 - moratorium

    Debug Hacks, C++テンプレートテクニック購入 2009-04-30 (Thu) 3:12 久々にAmazonで和書を購入しました。Debug Hacks, C++テンプレートテクニックスの2冊です。 参考URLです。 Debug Hacks by id:hyoshiokさん 『C++テンプレートテクニック』もうすぐ発売です。 by id:faith_and_braveさん WordPressAmazon ISBN Anchorプラグインの練習も兼ねたエントリです。はてなのはまぞうみたいに、著者名とかも勝手に出て欲しいなあ。 何か良いPlugin無いですかしら…。 Similar Posts: Pythonのテンプレートエンジン AzaraC Binary Hacksの広告 Older: PCI Express経由のSSDドライブが色々登場 Comments:0 Com

  • 基盤系プログラマ - kuenishi's blog

    いわゆる基盤系のエンジニアリング技術について、私の場合は、今の会社に入社して2年間で徹底的に叩き込まれました*1。C言語なんかは独習の範囲内であって、コンピュータに関する基礎的な知識が不足していると痛感しています。一方、Computer Scienceに関する基的なトピックはシンプルなものが多いので、数学の素養と、大学で詰め込まれた技術があれば何とかなる感じがしています。 飽くまでも、ですが、OSとかRDBMSとか、全ては手段です。ビル建設でいえば生コンのようなもの。砂利とか。肝心なのは、自分が欲しいビルの理想をきちんと描き、実現までの手段・手順を整理する。理想としているビルができているかを確かめる。難しいのは、「そんなビルが技術的な観点から当に建設できるのか?」を確かめながら進むこと。 あるいは、それらの技術を全て、日語にしてきちんと表現すること、設計を周囲に伝えて合意をとること、

    基盤系プログラマ - kuenishi's blog