タグ

ブックマーク / gihyo.jp (25)

  • #31 Chris Wanstrath: CEO, GitHub | gihyo.jp

    In 2008, three developers--Chris Wanstrath, PJ Hyett and Tom Preston-Werner--launched an online project to simplify code sharing on the Web. GitHub took its name from git, the distributed version control system created by Linus Torvalds. By the time it got going, GitHub already had plenty of competition, including SourceForge, GoogleCode and CodePlex. But the new upstart has quickly caught up. The

    #31 Chris Wanstrath: CEO, GitHub | gihyo.jp
    hyoshiok
    hyoshiok 2012/01/22
    11 ふむふむ。
  • 第1回 Yammer(ヤマー)ってどんなサービス? | gihyo.jp

    TwitterやFacebookの登場によって、世の中のコミュニケーションが、スピーディかつダイレクトに、また「つながり」を持ったものに変化しています。そうしたコミュニケーションは企業内にも求められるようになってきており、導入を試みて成果を上げているところもあれば、何となく合わずに断念するところもあるようです。 この特集では、企業内情報共有ツールのとして注目を集めている「Yammer(ヤマー)」について、「⁠どんなサービスなのか?」「⁠どうやって導入していくのか」「⁠より活用するにはどう使っていけばよいのか」にフォーカスして、実際に自社でチームメイキングに活用している筆者の体験談を元に全4回にわたって紹介したいと思います。 150万人が利用する「Yammer」って、どんなサービス? Yammer(ヤマー)というサービスはよく“⁠企業向けTwitter⁠”として紹介されます。不特定多数にメッ

    第1回 Yammer(ヤマー)ってどんなサービス? | gihyo.jp
    hyoshiok
    hyoshiok 2011/03/09
    8 分かりやすい説明。
  • 2010年10月22日 Linus、NECの「C&C賞」を受賞 | gihyo.jp

    ご存知"Linuxの父"ことLinus Torvalds氏に関するハッピーなニュースが飛び込んできた。10月19日、NEC C&C財団は2010年度「C&C賞」受賞者にLinus氏を含む3名を選出したと発表した。 C&C賞と聞いても、そのありがたみがなかなかわからないかもしれないが、創設は1985年、「⁠情報処理技術、電気通信技術、半導体デバイス技術、およびこれらの融合する技術分野(Integration of Computers and Communications -C&C)の開拓または研究、あるいはこの分野の進歩がもたらす社会科学的研究活動に関し顕著な貢献のあった方に授与される」という、まことに名誉ある賞である。 過去の受賞者には、Webの生みの親といわれるかのTim Berners-Lee卿や、"ムーアの法則"で有名なIntel創設者のGordon Moore氏など、そうそうたる顔

    2010年10月22日 Linus、NECの「C&C賞」を受賞 | gihyo.jp
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/11/22
    3 Linusは来日するのかな?
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/09/21
    189 まあおっしゃるとおりである。
  • 第2回 勉強会の種類 | gihyo.jp

    現在執筆中の(技評SE選書)では、勉強会についての情報もいろいろ盛り込んでいます。IT業界で自分のスキルアップのために勉強をするには、できる人が集まっている「勉強会」という場を生かさない手はありません。もちろん、勉強会で話しを聞くだけでは真の実力は身につかないので、自分でも努力し、勉強会の場でも伸ばし…というスパイラルを描くことが大切です。 さて、勉強したい分野を見つけ、自分でちょこちょこ勉強していて、「⁠最新の話とか、深い話を聞きたいなぁ」「⁠ちょっと分からない所があるから教えてほしい」「⁠同じモノ・コトを勉強している仲間が欲しい」と思ったとします。そうなると次にやることは、自分が学びたいことを扱っている勉強会を探して、というステップになります(人によっては自分でできる人を集めて開催しちゃう人もいます)が、実は勉強会にはさまざまな種類があります。勉強会の参加募集サイトを見るとおおよそど

    第2回 勉強会の種類 | gihyo.jp
  • 2010年の勉強会 | gihyo.jp

    勉強会を発見した2008年、勉強会が定着した2009年 id:hanazukinさんのIT勉強会カレンダーによって、IT系勉強会の隆盛を発見したのが、2008年だとすると、それがしっかりと定着したのが2009年だと思います。2009年6月には、勉強会勉強会の主催による勉強会カンファレンス2009が開催され多くの勉強会主催者が集まりました。 カーネル読書会 自分にとって思い出深いものは、わたしが主宰しているカーネル読書会に、Linuxの創始者であるLinusさんはじめ世界のカーネルハッカーの皆さんが遊びに来てくれたことです。カーネル読書会を最初に開催したのは、1999年4月でかれこれ10年続いていることになります。月に1回くらいのペースで開催していますので、年間10回くらいの開催でき、2009年10月に第100回記念を向かえることになりました。 ちょうど日で初めてLinux Kernel

    2010年の勉強会 | gihyo.jp
  • Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp

    2009年7月末日、都内某所。RubyKaigi2009を無事に終えて一息ついた運営委員長の角谷信太郎さんに、今回のRubyKaigi2009についてインタビューさせていただきました。また、偶然居合わせた実行委員の島田浩二さんにも同席いただきました。 角谷さん RubyKaigi2009 ─⁠─さっそくですが、質問させていただきます。RubyKaigiについて、去年までと大きく変わったと感じた点はどこでしょうか。 角谷「まずは国際化です。格的に世界のRubyistを相手にしてみたというのが最大の変化です。規模もRubyKaigi史上最大です。といっても毎年史上最大規模なので、これは変わっていない点なのかもしれません。あと、正式にマルチトラックを採用したことです」 ─⁠─開催規模は、例年より大きくするという意志はあったのでしょうか。 角谷「ありました。実行委員長である高橋さんの思いは『来た

    Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp
  • このカンファレンスは伝説になる-「勉強会カンファレンス2009」開催 | gihyo.jp

    6月6日(土⁠)⁠、東京の日オラクル社にて、最近各地で大きな盛り上がりを見せているさまざまな勉強会の主催者によるコミュニティ「勉強会勉強会」のカンファレンス「勉強会カンファレンス2009」が開催されました。この模様をお届けします。 AM:目覚まし勉強会 勉強会カンファレンスの開催に先立ち、午前中は参加自由の「目覚まし勉強会」が開催されました。勉強会を盛り上げていく技術や、開催、運営、進行に役立つツールの紹介などを中心に、一人10分~20分のLT(ライトニングトーク)形式で、5つのミニセッションが行われました。 午前、午後の部とも「前説」を担当されたお二人。場の盛り上げはお任せ。 PHP懇親会の居酒屋プレゼン 「勉強会カンファレンス」の参加ページの管理もされていた鈴木達文(みちやす:lind)さんによるPHP懇親会についての紹介。一見ただの飲み会のように聞こえますが、居酒屋にプロジェクタ

    このカンファレンスは伝説になる-「勉強会カンファレンス2009」開催 | gihyo.jp
  • 速報レポート:エンジニアの未来サミット0905 | gihyo.jp

    2009年5月23日(土⁠)⁠、秋葉原UDXカンファレンスにて「エンジニアの未来サミット 0905:エンジニア・サバイバル」(⁠(⁠株⁠)技術評論社 主催、(⁠株⁠)パソナテック協賛)が開かれました。業界をリードするアルファギークと若手エンジニアたちによるディスカッションやUstream.TV中継などの試みが各所で話題になった前回。今回は「エンジニア・サバイバル」をサブテーマに掲げ、深刻な不況の中で求められるエンジニア像などが論じられます。 会場となった秋葉原UDX Conference 第一部:「おしえて! アルファギーク ─エンジニアが幸せになる方法」 13時5分より第一部がスタート。モデレータによしおかひろたか氏(独立行政法人 情報処理推進機構⁠)⁠、パネラーにひがやすを氏((⁠株⁠)電通国際情報サービス⁠)⁠、谷口公一氏((⁠株⁠)ライブドア⁠)⁠、楠 正憲氏(マイクロソフト(⁠株

    速報レポート:エンジニアの未来サミット0905 | gihyo.jp
  • オープンソースソフトウェアの育て方 | gihyo.jp

    Fogel Karl氏の書籍『Producing Open Source Software』の翻訳です。彼はSubversionなどのいろいろなオープンソースソフトウェアに関わり、その経験をもとにオープンソースプロジェクトを運営するにあたっての有用な情報や注意すべき点について1冊の書籍としてまとめました。O'reillyより出版されている一方、彼のWebサイトにて全文が公開されています。今回取り上げたページはそれを翻訳したもので、翻訳書籍も出版予定です。 全部で9章からなり、内容は、オープンソースソフトウェアの概要からプロジェクトを始めるために用意するツール群の解説、運用するにあたってのコミュニケーションや政治お金やライセンスの問題など多岐にわたります。ツールの説明など一部は最新の情報でないこともありますが、大きな支障はないでしょう。 特に6章の「コミュニケーション」は、彼の長年にわたる

    オープンソースソフトウェアの育て方 | gihyo.jp
  • 第8回 体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第8回体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 今回は、Ubuntuの起動速度の計測・OSブート時間の短縮・デスクトップ環境のレスポンス速度を改善させる方法など、体感速度を改善させる方法を紹介します。 なお、今回の手法のうち幾つかはきわめて富豪的なものですので、十分なパフォーマンスがあるシステムで速度を稼ぐためのものです。低速なPCを利用している場合、これらのレシピを適用するとかえって体感速度が低下する可能性がありますので、無条件に適用することは避けてください。 おおむね2005年以降のPCで、かつ、メモリが1.5GB以上搭載されていれば効果があると考えられます。 富豪的アプローチを採用しているレシピには、(⁠※富豪的)という目印をつけてあります。 起動速度の計測 / b

    第8回 体感速度の改善 : bootchart, concurrent boot, readahead, preloadの利用 | gihyo.jp
  • Internet Week 2008 IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~ | gihyo.jp

    Internet Week 2008 IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~ 11月25日、Internet Week 2008にて、コミュニティ活動や勉強会をテーマとしたトラック「IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~」が開催されました。 内容は、最近のIT系のコミュニティ活動やイベントに関するソフト、ハード両面での変化や最新事情を、実際に活動に深く関わっているキーパーソンに語っていただき、また相互に議論することで、これからの方向性を探るというもの。全体が四部構成になっており、1日かけて「(1)ITコミュニティイベントの概要」「⁠(2)パネルディスカッション『地域コミュニティ⁠』⁠」⁠「⁠(3)運営をサポートするツール紹介」「⁠(4)パネルディスカッション『コミュニティの未来を語る⁠』⁠」の4つのセッションが行われました。 例年

    Internet Week 2008 IT Community Impact! ~世界を変える新たな潮流~ | gihyo.jp
  • 第4回 勉強会勉強会に見るこれからの勉強会 | gihyo.jp

    これまで勉強会に参加することと開催することについて説明させていただきました。今回はもう一度勉強会ブームについてもう少しお伝えします。 勉強会大集合の反省 先日(2008年10月20日⁠)⁠、OSC 2008 Tokyo/Fallで開催した勉強会大集合の反省と今後について話し合われました。 発表の仕方やもっといろいろな方から質問を聞いてみたかったという意見が出ましたが、BLOGなどでの反応は良かったという意見があったことや運用方法を取り入れたところもあったりし、今後も継続して開催していくことが話しあわれました。 今後の開催 いつやるか、どんなことをするかという話が出ましたので、ここで紹介します。 OSC内での開催 まず、直近の話題として、今後の開催は2008年12月13日に福岡で開催されるOSC 2008 Fukuokaで福岡県などで開催されている勉強会を集め勉強会大集合を開催する予定です。

    第4回 勉強会勉強会に見るこれからの勉強会 | gihyo.jp
  • 第3回 勉強会を始めよう | gihyo.jp

    今回は勉強会を開催する立場に立って、開催する為にどんなことをしなければいけないのかをご説明します。 ここで取り上げるお話は、先日の勉強会大集合の中に出てきた話などを元に書いておりますが、すべての場合に対応できる完璧なものではありません。しかし勉強会を開催するための敷居を下げ、開催した後に「やって良かった」と思えるような内容をお伝えいたします。 勉強会を主催するメリット 勉強会を開催するのは大変そうに思えますが、ご自身で開催すると以下のようなメリットをあなたにもたらします。 自分が知りたいことが勉強できる 他の勉強会ではできなかったり、知ることのできなかったことを聞く機会が持てます。 自分の好きなことを介して仲間ができる 自分が好きなことに対し興味を持つ方が集まるので、自然とニッチな内容が中心に話しができるようになります。 参加者側では味わえない喜びがある これは言葉ではなく、当にやってい

    第3回 勉強会を始めよう | gihyo.jp
  • 第2回 勉強会を体感する―参加の仕方 | gihyo.jp

    第2回目の今回は“⁠参加する⁠”という視点から、勉強会について開催します。勉強会とはいったいどういうものなのか、皆さんも記事を参考にぜひご参加ください。 勉強会に参加しよう! それでは、実際に勉強会に参加してみましょう。 勉強会の探し方 勉強会を探すには以下のサイトやサービスを参考にすると良いでしょう。 IT勉強会カレンダー コミュニティの公式サイト mixiのコミュニティ Twitter メーリングリスト まず、一番情報量が多いのはid:hanazukinさんがGoogleカレンダーで公開されている『IT勉強会カレンダー』です。 IT勉強会カレンダー こちらには日各地で開催されている勉強会の情報が網羅されています。もちろん、ここにすべてが載っているわけではありません。他にも言語やオープンソースコミュニティーのオフィシャルサイトやmixiのコミュニティなどでもアナウンスされていることが

    第2回 勉強会を体感する―参加の仕方 | gihyo.jp
  • 第1回 勉強会大集合に見る「勉強会のスタイル」 | gihyo.jp

    2008年に入り、OSSをはじめ各種IT関連の分野で勉強会の開催や参加が盛り上がっています。連載では、現在の勉強会のスタイルについて考察し、参加の仕方から運営の方法、ノウハウについて紹介します。 いま、勉強会がブーム 皆さんは勉強会に参加したことがありますか? 「勉強会」と一言で言ってもさまざまなものが挙げられます。 社内勉強会 社外研修 有料/無料セミナー カンファレンス 仲間内で集まる勉強会 など「セミナー」や「カンファレンス」などという言い方までを含めると、当に多種多様な種類の会があります。そのような状況の中、ここ最近、IT技術者による技術やサービスをテーマにした勉強会が盛んに行われているのをご存知ですか? IT勉強会カレンダー これはid:hanazukinさんがGoogleカレンダーで公開されている『IT勉強会カレンダー』というサイトです。これをご覧になっていただいてもわかる

    第1回 勉強会大集合に見る「勉強会のスタイル」 | gihyo.jp
  • #14 ミラクル・リナックス よしおかひろたか | gihyo.jp

    今回のゲストは、ミラクル・リナックス(⁠株⁠)で創業以来、取締役CTOを務めてこられ、この6月に退任、ブログで「生涯一プログラマ宣言」をされたよしおか ひろたか(吉岡 弘隆)さんです。 左:よしおかひろたか氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) CTO退任 弾:今回は取締役退任おめでとうございます。 よしおか(よ⁠)⁠:ありがとうございます。 弾:いやあ、あれは激務ですからね。では、ざくっと自己紹介をお願いします。 よ:2000年にミラクル・リナックスというLinuxのディストリビューションの会社を立ち上げて、以来、今年の6月末まで8年間、取締役CTOに就いていました。今回、ミラクル・リナックスの「第2の創業」として、社長と新役員を1人選任するというタイミングで、退任させていただきました。 DECからオラクルへ よ:大学を卒業して最初の会社は、日DEC研究開発センターという今はなきDEC[1

    #14 ミラクル・リナックス よしおかひろたか | gihyo.jp
    hyoshiok
    hyoshiok 2008/10/11
    10 おれおれ
  • エンジニアの未来サミット:イベント動画 | gihyo.jp

    9月13日に開催された「エンジニアの未来サミット」当日の模様を、動画で公開します。 動画はニコニコ動画を使用して配信しています。ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方も、このページ上で動画を再生できます(動画上へのコメントの書き込みはできません⁠)⁠。 当日イベントをご覧いただけなかった皆さんは、ぜひこの機会にご覧ください。また、すでに多くの皆様からご意見・ご感想を寄せていただいておりますが、ビデオをご覧になった皆様の声もお聞かせいただければ幸いです。いただいたご意見・ご感想は、今後のイベント運営の参考とさせていただきます。 最後に、イベントの会場をご提供いただいたパソナテック様、動画撮影でお世話になったcojiさん(※1⁠)⁠、そして、会場に足を運んでいただいた皆様や、Ustream.TV中継をご覧になってコメントをいただいた皆様に、改めてお礼申し上げます。 オープニング ニコニコ動

    エンジニアの未来サミット:イベント動画 | gihyo.jp
  • エンジニアの未来サミット Photoレポート | gihyo.jp

    2008年9月13日「エンジニアの未来サミット」の模様を、セッション開始前から終了までを追ったフォトレポートにまとめてみました。 セッション開始前 12:45 受付開始。スタッフ側は「WEB+DB PRESS Tシャツ」を着用。 徐々に埋まる会場。当日はメールでUstreamチャットに参加できました。 控え室にて第一部メンバー顔合わせ+事前打ち合わせ。まだ来ていないパネラーが…。 資料を手に構想中の第一部パネラー陣。 第二部パネラーも準備開始。 鋭気を養う方々も…。 開始直前。盛り上がってまいりました。 第一部:アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実 第一部パネラー全員入場 司会の小飼 弾氏 nipotanこと谷口 公一氏 はてなCTO 伊藤 直也氏 最年長 よしおかひろたか氏 このイベントのきっかけを開いた ひがやすを氏 学生側の「メガネスーツ

    エンジニアの未来サミット Photoレポート | gihyo.jp
  • エンジニアの未来サミット:速報レポート | gihyo.jp

    2008年9月13日(土⁠)⁠、大手町野村ビルにあるパソナテックセミナールームにて、「⁠エンジニアの未来サミット」(⁠(⁠株)技術評論社主催、(⁠株)パソナテック協賛)が開かれました。Ustream.TVによる中継の他、IRCチャットのログを利用することで、閲覧しているユーザからのコメントを受け付けるなど、新しい試みを導入したイベントです。 第一部:アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実 13時40分より第一部の「アルファギーク vs. 学生ーエンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」がスタート。小飼弾氏(ディーエイエヌ(有⁠)⁠)⁠、ひがやすを氏(⁠(⁠株)電通国際情報サービス⁠)⁠、よしおかひろたか氏(ミラクル・リナックス(株⁠)⁠)⁠、谷口公一氏(⁠(⁠株)ライブドア⁠)⁠、伊藤直也氏(⁠(⁠株)はてな)の5人の“⁠アルファギーク⁠

    エンジニアの未来サミット:速報レポート | gihyo.jp