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2010年9月22日のブックマーク (4件)

  • 平成21年度 産学連携ソフトウェア工学実践事業報告書の公表について(METI/経済産業省)

    高信頼組込みソフトウェア開発(委託先:一般社団法人JASPAR) 報告書(PDF形式:3,278KB) (ZIP形式:2,993KB) ソフトウェア工学の実践強化に関する調査研究(委託先:株式会社三菱総合研究所) 報告書(PDF形式:2,501KB) クラウドコンピューティング時代のDependabilityの考え方などに関する米国の動向調査(委託先:株式会社アイ・ビー・ティ) 報告書(PDF形式:4,583KB) (ZIP形式:4,300KB) クラウド・コンピューティングに関する国内外の制度・技術動向等の調査研究(委託先:株式会社野村総合研究所) 報告書(PDF形式:2,050KB) 高信頼クラウド実現用ソフトウェア開発(分散制御処理技術等に係るデータセンター高信頼化に向けた実証事業)(委託先:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ) (PDF形式:9,606KB) (ZIP形式:8,656

    hyoshiok
    hyoshiok 2010/09/22
    8 休みのときに読むしかないな。日頃勉強していないし。
  • 「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」に参加した。

    先日、「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」という勉強会に参加してきたのでレポートしたい。宣伝文がやたらとお茶目(タイトルも?!)だが、その日の雰囲気も負けず劣らず楽しいものであったと思う。ライセンスというお固い議題なのに!!である。ちなみに、ブログでは常々ライセンスについて色々と綴っているが、今回は基的に聞く側として参加した。(最後にちょっとだけマイクを握らされて(?)しまったけれども。) 講師を努めて頂いたのは「ソフトウェアライセンスの基礎知識」の著者である可知 豊氏。 可知氏のブログ: Placebo Effect 今回の発表資料はこちらにあり、CC-BYで利用可能になっている。(CC-BYはクリエイティブコモンズライセンス- CCL -のひとつである。CCLについてはブログでも何度か紹介したので、忘れた人はぜひ復習して欲しい。 *1 *2 *3

    「java-ja 第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?」に参加した。
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/09/22
    18 よっぱらいすぎたのが、かえすがえすも残念であった。くー。
  • 命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち

    1945年から1962年にかけて米軍が実施した原水爆実験を、極秘裏に映像や写真で記録していたカメラマンたちの部隊がいたそうです。 冷戦中に原水爆の開発に携わった科学者たちの多くが名声を得たのに対し、命がけでそれを記録したカメラマンたちは決して表舞台に出ることはなく、機密を保持したまま多くが亡くなっていったとのこと。半世紀を経て情報が公開されつつある中、その極秘撮影チームの数少ない生存者の一人George Yoshitake氏が当時を語っています。 詳細は以下から。Capturing the Atom Bomb on Film - Audio & Photos - NYTimes.com Secret Corps of Filmmakers Documented Nuclear Bomb Tests - NYTimes.com 原水爆実験を撮影したカメラマンたちのほか監督やプロデューサーなど

    命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/09/22
    169 情報公開のチカラ
  • [ライブドア]クラウド時代に必要な技術と人材|クラウド・コンピューティングの「いま」を追いつづけるCloudZine(クラウドジン)

    [ライブドア]クラウド時代に必要な技術と人材 先月、東京大学郷キャンパスにおいて情報通信技術教育者合同会議2010が2日間に渡り開催された。 先月、東京大学郷キャンパスにおいて情報通信技術教育者合同会議2010が2日間に渡り開催された。その中で「クラウド時代に必要な技術と人材」と題し、東京大学情報理工学系研究科特任講師の土康生氏がモデレータとなり、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社の村上愼一氏、独立行政法人情報通信研究機構の三輪信介氏、そして筆者を含む3名をパネリストとするパネルディスカッションが催された。そこでクラウドコンピューティングの技術動向や市場構造における現状を踏まえ、どのような能力を持つ人材が今後必要とされていくかという議論が交わされた。そのディスカッションで最終的な結論が出た訳ではないが、パネリスト達の共通認識として、今、必要とされるのはサーバシステムとネットワ