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2010年9月21日のブックマーク (3件)

  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/09/21
    189 まあおっしゃるとおりである。
  • asahi.com(朝日新聞社):検事、押収資料改ざんか 捜査見立て通りに 郵便不正 - 社会

    郵便割引制度をめぐる偽の証明書発行事件で、大阪地検特捜部が証拠品として押収したフロッピーディスク(FD)が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の取材でわかった。取材を受けた地検側が事件の捜査現場を指揮した主任検事(43)から事情を聴いたところ、「誤って書き換えてしまった」と説明したという。しかし、検察関係者は取材に対し「主任検事が一部同僚に『捜査の見立てに合うようにデータを変えた』と話した」としている。検察当局は21日以降、格調査に乗り出す。  朝日新聞が入手した特捜部の捜査報告書などによると、FDは昨年5月26日、厚生労働省元局長の村木厚子氏(54)=一審・無罪判決=の元部下の上村(かみむら)勉被告(41)=虚偽有印公文書作成・同行使罪で公判中=の自宅から押収された。FD内には、実体のない障害者団体が郵便割引制度の適用を受けるため、上村被告が2004年6月に発行したとされる偽の証明書や

  • 勉強が先か、業務が先か:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ

    こんにちは、第3バイオリンです。 エンジニアをやっている方は、たいてい何らかの勉強をされていることと思います。 を読む、資格試験を受ける、勉強会やカンファレンスに参加する……勉強するための場所、教材やツールは探せばたくさんありますし、なかには自分で作ってしまったという方もいらっしゃるでしょう。 では、みなさんは一体何のために勉強しているのでしょうか。勉強したことを、どうやって業務に生かしているのでしょうか。そもそも、業務に生かせないなら勉強はする必要ないのでしょうか。 実はわたし、少し前に「勉強と業務の関係」について悩んでいました。悩む中で考えたことと、悩みから抜け出したきっかけについてお話したいと思います。 ■いらんこと言ってしまったかも ことの始まりは、7月に実施された課長との中間面接でした。 どこの会社でもそうだと思いますが、わたしの会社では、1年のはじめに目標を設定し、年末までに

    勉強が先か、業務が先か:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ
    hyoshiok
    hyoshiok 2010/09/21
    1 勉強というのは自分のためにするもんなんです。