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2014年10月13日のブックマーク (3件)

  • SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players

    元ド底辺SIerの私が心機一転、スタートアップに参加して約1年半が立ちました。 今後の自分の仕事を占う意味でも、ここらで自分がこれまでに感じたこと、悩んだこと、考えたことを整理しておこうかと思います。 もしも現在、SIer系の仕事をされていて、いずれはベンチャーで働いてみたいという人の参考になればもちろん嬉しいのだけど、ベンチャーってのは当に千差万別で、ここで書いたことがそのまま他のベンチャー企業に当てはまるとは限らない、ということだけはご了承を。 「仕様」って言うな! 最初の問題はこれ。 SIerにとって「仕様」って言葉は絶対的な意味があるわけですよ。 お客様から要求を聞いて、要件を定義して、「はい、コレコレこういうもの作りますよ。この製品ではこういうことができます。逆にこういうことはできません。よろしいですか?」と約束した結果が仕様だから当然と言えば当然。だからこそ、仕様を定めること

    SIer系エンジニアがベンチャーで働き始めるとぶつかる壁のリスト - IDEA and Players
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/10/13
    491 違う業種と思った方がいい。ベンチャーというよりもウェブ系で内製している会社。
  • 善意のひどい訳について - アスペ日記

    2014/10/14 追記: 補足記事を書きました。なぜ誤訳指摘をしたか ぼくは、ずっと昔から「ひどい翻訳」というものに憤りを感じてきた。 以前、別の記事に書いたこともある。 統計学を拓いた異才たちのようなひどい翻訳を見るたびに、どうして世の中からはこの手の悲劇がなくならないのかとため息が出る。 この前、またひどい翻訳を目にする機会があった。 C言語でプログラミングする際の覚書 ちょっと原文と比較すると致命的な誤訳がいくつも見つかる、最低クラスの翻訳だ。 やれやれと思いながら、翻訳のひどさを嘆くコメントをはてブに残して、ツイッターに流した。 pretty printers を優秀なプリンターと訳しているのを見て、これはちょっと手のつけようのない何かだと悟った / “C言語でプログラミングする際の覚書(Notes on Programming in C) - YAMAG…” URL 2014

    善意のひどい訳について - アスペ日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/10/13
    246 自分の時間を使ってまで翻訳という大変な作業をやるモチベーションが自分にはない。というか、英語に対して、そこまで深い知識と翻訳の経験値がないので、自分にはできないスキルである。
  • C言語プログラミングの覚え書き(改訳) - アスペ日記

    原文: Notes on Programming in C Rob Pike 1989年2月21日 Copyright (C) 2003, Lucent Technologies Inc. and others. All Rights Reserved. Lucent Public License Version 1.02 前書き KernighanとPlaugerによる“The Elements of Programming Style” (「プログラム書法」木村泉訳)は重要で影響力のあるです。このにはそれだけの価値があります。しかし、その中の簡潔なルールが、来意図されたような哲学の簡潔な表現としてではなく、よいスタイルのレシピとして受け取られているように私は時々感じます。このが変数名は意味を持つようにつけられるべきだと言うなら、名前が使い方を説明するちょっとしたエッセイのような

    C言語プログラミングの覚え書き(改訳) - アスペ日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/10/13
    143 この覚え書きの原理原則は、30年くらい前の話なんだけど、いまでも変わっていない。なんだか老害のおっさんの戯言風になっちゃうかな。そんなことないと思うけど。