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enpitに関するhyoshiokのブックマーク (12)

  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2015に参加した。 #rsgt - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2015に参加した。 http://2015.scrumgatheringtokyo.org/ Day 1 program Regional Scrum Gathering Tokyo 2015: Schedule 朝からJames Coplienの話を生で聞けるなど豪華なセッションがあって、お得感満載なイベント。産業技術大学院大学もスポンサーになっていてenPiTのちらしなどを配布していた。弁当もがっつりでていた。美味しかった。 (James O. Coplien) スクラムについての誤解などを解説、議論していた。わたしはスクラムの基を彼から習ったので、そーゆーもんだと思っているが、ちまたに流布されているスクラム的なあれやこれやについて、それは違うというスタンスで解説した。ある意味、そもそもなんでスクラムが必要なのかというと

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2015に参加した。 #rsgt - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2015/03/01
    1 Scrumを実践している人たちと語り合えるいいイベントだ。
  • 産業技術大学院大学(AIIT)2014年度enPiTプログラム成果発表会に参加した。 #enPiT - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学で開催しているenPiTプログラム成果発表会に参加した。前日に続いて、こっちは産技大で開催したPBL全チームでの発表となる。全チームによるプレゼンテーションと成果物のデモ、そしてパネルディスカッションという構成だ。 http://enpit.aiit.ac.jp/news/2291 (川田誠一産業技術研究科長) 川田先生のご挨拶からはじまった。 グローバルコースは英語での発表になっていて、意欲的な構成だった。来年はグローバルコースのミーティングにも時々おじゃましてみたいと思った。 参加者による投票によって、最優秀賞、優秀賞を選んだ。 (チーム土曜日、最優秀賞) (チームwassermann、優秀賞) おめでとうございます。 なお、下記に、それぞれのソースコード、サービスなどへのリンクがある。 GitHub - aiit-enpit/2014s: 2014年度スクラムによる

    産業技術大学院大学(AIIT)2014年度enPiTプログラム成果発表会に参加した。 #enPiT - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2015/02/22
    1 産業技術大学院大学enPiT成果報告会。
  • enPiTビジネスアプリケーション分野ワークショップ(筑波大学東京キャンパス)に参加 #enPiT - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    筑波大学東京キャンパスで開催された、enPiTビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した。 わたしが受け持っている産業技術大学院大学(AIIT)で開催したPBLについてのパネルディスカッションにも登壇した。 enPiT BizApp分野ワークショップ2014 | enPiT BizApp × 筑波大学 (琉球大学チームIRohash) 産業技術大学院大学の参加者は琉球大チームを除くとほとんどが社会人学生という特徴がある。他大学のチームが、大学院生を主体としたチーム編成となっているのと好対照である。社会人なので業があり、毎日学校に通学するわけではない。対面で話をするのは週に1回程度になる制約の中どのようにチームを運営して行くかを経験しながら学んで行く。 スクラムによるウェブ開発を主題としているのだけど、毎日デイリースタンドアップミーティングができるわけではないので、スクラム原理主

    enPiTビジネスアプリケーション分野ワークショップ(筑波大学東京キャンパス)に参加 #enPiT - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2015/02/22
    1 PBLというのは教員が教えるのではない。学生が学ぶのである。
  • スクラムによるWebアプリケーション開発コース、enPiT PBL (Project Based Learning) 最終週 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    10/4より行っていた、スクラムによるWebアプリケーション開発コースが修了した。 enPiT スクラムによるWebアプリケーション開発コース - 未来のいつか/hyoshiokの日記 スクラムによるWebアプリケーション開発コース 楽天株式会社が提供する各種サービスのAPI(Application Program Interface)を利用して、ビジネス展開も可能なオリジナルWebアプリケーションを作成していきます。作成中のアプリケーションは一般に公開し、ユーザーの意見を集めます。ユーザーからのフィードバックサイクルを回しながら、アプリケーションを育てるために、近年脚光を浴びているアジャイル開発手法の一つであるスクラムによるプロジェクトマネジメントを行います。複数のPBLチームの編成が可能です。 ★ 指導教員:永瀬美穂 特任准教授、吉岡弘隆 客員教授(楽天株式会社 技術理事) enPiT

    スクラムによるWebアプリケーション開発コース、enPiT PBL (Project Based Learning) 最終週 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/12/17
    1 半年間、楽しかった〜
  • enPiT スクラムによるWebアプリケーション開発コース - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    さて今週からスクラムによるWebアプリケーション開発コースがはじまった。全部で6チームが12月13日まで10週間Webアプリケーションを開発する。土曜日の2時間目に全チーム集まって進捗報告をする。 進捗報告の形式は エレベータピッチの提示 PBLと今回のPBI DoneになったPBIのデモ 次回のPBI(3つまで) 課題/どうのりこえたか フィードバックとディスカッション となる。各チーム12分で上記を行う。 主音(トニカ)「TokyoSeeing」 Project KUA「QUA Map」 wassermann「あいまいランチ」 6チーム中、5チームがプレゼンとデモを行った。どのチームも時間通りに発表していて素晴らしかった。 今年は、昨年と違い、講師陣やコーチ陣が全体会議の進め方の明確なイメージを持っていたので、ミニPBLの時点から土曜日の会議をどのようにやるのかを参加者に繰り返し伝えて

    enPiT スクラムによるWebアプリケーション開発コース - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/10/05
    1 第1回の全体会議。デモ。楽しみである。
  • enPiT 短期集中合宿、6日目 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ビジネスアプリケーション特論、ミニPBL (Project Based Learning)。分散PBLの計画立案。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 前日にできたチームで何を作るかを議論して計画を作る。 プロダクトのインセプションデッキ、エレベーターピッチなどを作る。 限られた時間のなかで、何を作るのかなどを議論して行くがなかなかまとまらない。最後に各チーム(6チームある)の発表。チームによっては、最初の画面を作成したところもあった。 スクラムでソフトウェアを開発していく。 分散PBLの何が分散なのかというと、この実習(PBL)を実施するのが産業技術大学院大学(東京)だけでなく、琉球大学の学生も参加して、東京と沖縄という風に物理的に分散してPBLを実施するので、分散PBLというらしい。 各チームは、毎週全員で集まって実装などを行い、土曜日に全チームそろって、その週の進捗に

    enPiT 短期集中合宿、6日目 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/10/01
    1 分散PBLの第0週目だ。これから毎週毎週プロダクトを作って行く。ハッカソンのような授業である。
  • ファシリテーションスキル演習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    はこだて未来大学で開催されたファシリテーションスキル演習を見学した。昨日、デザインワークショップの発表会に参加して、その流れで参加した。函館でデザインワークショップの発表会を見学した - 未来のいつか/hyoshiokの日記 enPiT-BizSysD × 公立はこだて未来大学 | 公立はこだて未来大学 ファシリテーションスキルを身に付けてプロジェクトを円滑に進める。実践的なスキルを学べるのが素晴らしい。わたしも演習に参加したかった。(今回は見学だけ) ファシリテーションのスキルは、会議を有効に行うために必須のスキルである。われわれは日々会議をしているが、多くの会議は実にアドホックに場当たり的に行われている。その会議を効率的に再構築するのがファシリテーションのスキルであり、ファシリテーターである。 そのスキルは書籍を読んだだけでは身に付かない。スキルなので、身につけるには訓練が必要である。

    ファシリテーションスキル演習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/08/16
    1 会議を上手にやれば仕事はうまくいく。それをまなぶワークショップ。
  • 函館でデザインワークショップの発表会を見学した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    いやー、暑い暑い。ということで、酷暑の東京を離れ、はこだて未来大学の「ビジネスサービスデザイン実践」のデザインワークショップの発表会にお邪魔した。 今年のテーマは「新しい市電のサービスデザイン」。函館市の市電をもっと利用してもらうためのアイデアをだし、それを提案するというワークショップだ。 *1、 *2 参加大学は、はこだて未来大学、会津大学、同志社大学、室蘭工業大学大学で、合計25名の学生が参加していた。6チームにわかれて各チームでアイデアを競うというワークショップになる。各チームは市電の新しい利用方法を提案するために、現場に行ってフィールドワークをしたりする。最終日に各チーム毎に発表をするのだけど、立体の模型(箱庭みたいなもの)を作って、それを用いてプレゼンをする。奇想天外なアイデアと模型とプレゼンの上手下手が聞いているものの印象を決める。最後に参加者全員で、よかったチームの模型にシー

    函館でデザインワークショップの発表会を見学した - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/08/16
    1 市電のサービスを考えるワークショップ。ビール電車いいね。
  • アジャイル開発手法特論の授業終了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    永瀬さんとやっているアジャイル開発手法特論の授業が無事終了。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 最後に試験と授業のアンケートを取って、その後、皆さんと打ち上げ。青物横丁のいさりびでわいわい。 いくつかの反省点・感想など。順不同アトランダムに記す。 授業へのフィードバックをどのように生かすか。来年へ向けてということだと、イタレーションが一年になってしまって、全然俊敏じゃない。毎週なんらかの形でフィードバックを貰ってそれを次の授業に生かすというような仕組みがあったほうがよかった。 わたしの講義は、手を動かすのではなくて、単なる授業になってしまっていて、一方通行になってしまった。手を動かすのは課題でやってもらったのだけど、一人一人への指導というところは手薄になった。授業時間中にワークショップをやるというのは学生が40名以上いると物理的に目が届かないので難しい。継続的デリバリーっ

    アジャイル開発手法特論の授業終了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/08/03
    1 反省点、感想など。
  • アジャイル開発手法特論の課題で発見した、大学のマーケティングの重要性 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先週からやっている「アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記」の授業の2回目。第1回の時の課題で、どのようにして、この授業を発見したのかを聞いてみた。 産業技術大学院大学(産技大)の授業なので、産技大の学生が受講するのは当たり前なのであるが、この授業については、産技大の学生以外も受講できる(社会人学生)。その受講生数は産技大の学生より多い。 一番、多かったのが、下記のwiredの記事を見てというのだった。(約4割)。わたしの日記を見た人が2名、QConでの永瀬さんの発表をきっかけにした人が1名いた。 受講料無料! 誰でもWeb開発者になれる、注目の大学教育プログラム「enPiT」|WIRED.jp QConに行った。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 大学の授業を宣伝して学生を募集して、その講義だけを受講できるというのは、新しい。ビジネスの世界では

    アジャイル開発手法特論の課題で発見した、大学のマーケティングの重要性 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    hyoshiok
    hyoshiok 2014/06/22
    1 PRは重要だー。
  • アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学のenPiTという講座で、永瀬さんと共同でやっているアジャイル開発手法特論の授業が今日から開始した。 この授業は事前学習科目という位置づけで、秋に開講予定のPBL (Project Based Learning) を実施するのにあたっての、前提となる知識やスキルをみにつける。ここでは座学でアジャイル開発手法を学ぶ。40人を超える受講者が集まって、昨年より遥かに多いのでちょっと大変かもしれない。昨年は10数人。琉球大学の学生さんもTV会議システムで遠隔地から参加する。TV会議システムの設定に手間取ってしまって、ご迷惑をおかけした。来週はもう少しうまくやりたい。 参加者のみなさんの自己紹介などを聞いた。各自、強い思いを持って参加されていて、その期待に答えるために全力投球をしないといけない。これからの半年間、楽しみである。 enPiT BizSysD – 産業技術大学院大学 e

    アジャイル開発手法特論が始まった - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/06/14
    1 事前学習講義が始まった。
  • enPiT第2回ビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    産業技術大学院大学で開催された第2回ビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した。昨年、enPiTという産学協同の教育プロジェクトで、スクラムによるアジャイル開発手法のコースを永瀬美穂さんと担当した。その成果報告会。われわれのPBL (Project Based Learning) を受講した4チームのうち、琉球大学学生のチーム、Ryupitが参加してポスター発表をした。 http://www.cs.tsukuba.ac.jp/enPiT/html/workshop201302.html 招待講演は上野 新滋 さん(CeFIL 理事,(株)FUJITSUユニバーシティ 産学官連携グループ長 エグゼクティブ・プランナー)で、富士通の取り組み、JMOOCの紹介など。 連携三大学(筑波大学、産業技術大学院大学、公立はこだて未来大学)からの活動報告、PBL参加学生チームからの発表(3分)と

    enPiT第2回ビジネスアプリケーション分野ワークショップに参加した - 未来のいつか/hyoshiokの日記
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    hyoshiok 2014/03/01
    1 琉球大学チームが優秀プレゼンテーション賞を受賞した。やったねおめでとう。
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