新卒の英文履歴書で差がつくポイントとは? 海外でのインターン、国内外資系企業でのエントリーでは、 英文履歴書(resume,CVとも呼ばれます)の作成を求められることが多々あります。 普段英語を書き慣れていない就活生は、日本語の履歴書をそのまま翻訳しようとして文法ミスを連発してしまったり、書きたいことをどう表現していいのかわからず途方にくれたりと、英文履歴書が悩みの種となっている場合も多いようです。 しかしながら、英文履歴書には英文履歴書の書き方というものがあります。 読み易い履歴書のレイアウト、適した英単語の選択さえできればライバル達に差をつけることができるのです。 今回は、筆者が米国のキャリア形成支援機関で学んだ英文履歴書を作成するうえで必ず押さえるべきポイントをご紹介します。 本記事がみなさんがグローバルなキャリアをスタートさせる手助けとなれば幸いです。 英文履歴書のレイアウト 念頭
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