EvernoteのAPIを使ってみた - プログラミング的なSomething
コマンドラインで書いた文章を即Evernoteに飛ばしたい。 最近Evergearを購入してEvernoteの使用頻度が高まっているので、ちとやってみようかと。 例によってコードはGistです。 ruby evernote_createNote.rb と打ち込めば、Evernoteにデータが転送されます。 デベロッパートークンを取得しなきゃいけなかったり、様々な手続きが必要ですが、基本的に公式が作っている以下リンク先のevernote-sdk-rubyを読めば初期セットアップを含め、OAuth認証まで試すことができます。 https://github.com/evernote/evernote-sdk-ruby 目標はコマンドラインで完結するメモ機能なのでちまちまそのレベルに近づけるよう進めていければと思っています。
Evernoteをプログラムから使う。Ruby編 - それマグで！
Evernote便利です。画像とテキストをまとめて保存できて、リンクを貼れるのでとても便利です。以前はMhtmlを使っていましたが最近はすっかりEvernoteです。いくら便利でも限界はあります。どうしても自動化や手の届かない処理はプログラムで書きたくなります。そこでプログラムからEvernoteにアクセス方法を調べて一括管理することにしました。 EvernoteAPIを使ってRubyでノートを扱う方法 Evernoteをプログラムから扱うには、次のようにします。 Sandbox(砂場)をつかってプログラムを実験する アカウントを作る アレコレ実験する 正式版のEvernoteのノートを扱う。 Sandboxで実験はしておいたほうがいいでしょう。うっかり消しちゃうとか制限いっぱいまでアップしちゃうといったトラブルを回避できる。 EvernoteのAPIアクセスに必要なもの 通常アカウント
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
