2021年9月27日のブックマーク (2件)

  • 枝野代表が「分配なくして成長なし!みんなを幸せにする経済政策」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.6

    ニュースNews 枝野幸男代表は27日、国会内で記者会見をおこない、「 #政権取ってこれをやる 」のVol.6として「分配無くして成長なし!みんなを幸せにする経済政策」を発表しました。政策は全部で5項目あり、1番目はコロナ禍という100年に一度の特殊状況の中での時限的措置であり、残りの4項目は新型コロナウイルスの感染から乗り越えた後で作り上げていく社会の中での経済政策であると枝野代表は説明しました。 1.時限的な減税と給付金 ・年収1000万円程度以下の所得税実質免除と低所得者への給付金支給 ・時限的な5%の消費税減税 枝野代表は、「生活の痛みにしっかりと手当てをし、そのことによって消費を喚起し経済を回していきたい」と述べ、「全て給付金でという考え方もあるが、これはこの間緊急対策として申し上げている困窮層に対する支援や持続化給付金などもそうだが、できるだけ適切なタイミングで、事務的な処理等

    枝野代表が「分配なくして成長なし!みんなを幸せにする経済政策」を発表 #政権取ってこれをやる Vol.6
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2021/09/27
    霞が関埋蔵金とか財源も語らず10万円給付だのベーシックインカムだのやるよりは、良くも悪くも「現実的」な政党を志向してるなと思う 選挙前だから財源やら「時限的」という記載、曖昧にする選択肢もありそうだけど
  • 4候補、任命拒否の撤回明言せず 学術会議問題、総裁選の論戦低調 | 共同通信

    学術会議が推薦した会員候補6人の任命を菅義偉首相が拒否してから間もなく1年になる。学術会議側は速やかな任命を求めているが、次の首相を事実上決める自民党総裁選では討論会の主要な議題に上らず、論戦は低調だ。共同通信の取材に、立候補した4氏はいずれも拒否撤回を明言しなかった。 18日に開かれた日記者クラブ主催の公開討論会。年金制度や原発などを巡り2時間以上にわたる論戦が繰り広げられたが、学術会議に関する発言は主催者側の質問に対する岸田文雄前政調会長の短い回答のみだった。各候補の記者会見や他の討論会でもほとんど触れられていない。

    4候補、任命拒否の撤回明言せず 学術会議問題、総裁選の論戦低調 | 共同通信
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2021/09/27
    残念ながら彼らに国民の興味が薄いと思われてるし実際そうなんだろうけど、任命拒否は何の正当性もなく単に気に入らない者は排除という、党派主義的な懐の狭い対応だと思ってる 清濁併せ呑む自民党なんて今は昔