2022年4月7日のブックマーク (3件)

  • 自民、議員の任期延長が大勢意見 衆院憲法審、立民は権力集中懸念 | 共同通信

    衆院憲法審査会が7日開かれ、憲法に緊急事態条項を新設する是非などについて討議した。自民党の新藤義孝氏は、緊急事態条項新設を巡り(1)国会議員の任期延長に関する改憲(2)大規模災害といった緊急事態の対象明記―が各党の意見の大勢だと主張した。立憲民主党の奥野総一郎氏は改憲の必要性がないとして拙速な議論を批判した。 自民の山田賢司氏は「国会を召集するいとまがなく、緊急かつ迅速に法令を制定する必要がある場合にどうするのかが質だ」と訴えた。立民の中川正春氏は緊急事態時の権力の集中に懸念を表明。「権力を縛り暴走を防ぐために定める条項だと再確認すべきだ」と述べた。

    自民、議員の任期延長が大勢意見 衆院憲法審、立民は権力集中懸念 | 共同通信
  • https://twitter.com/yukkuriseijich/status/1511465172149616642

    https://twitter.com/yukkuriseijich/status/1511465172149616642
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2022/04/07
    日米安保は重要、集団的自衛権も容認、防衛力も原則強化すべき、という立場の自分が立憲などの野党を支持してるのは、大日本帝国よもう一度みたいな言動の人々が政権与党やその支持層に散見されるのが理由の一つ
  • 【詳しく】北欧フィンランド 隣国ロシアに脅かされて | NHK

    「私たちが何も恐れずに、平和な時代に生きているのは、特別なことなのかもしれない。私たちの親や祖父母の世代はこんなぜいたくは享受できなかった」 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻のあと、フィンランドの市民がつぶやいたことばです。ロシアとの国境は約1300キロ、実に札幌ー福岡間の直線距離と同じくらいの長さです。 ロシアに脅かされてきた北欧の国では今、軍事的に中立の立場をとり続けるべきなのか議論が活発に。なぜなのでしょうか? フィンランドとロシアの関係は? 人口が約550万のフィンランドに対し、ロシアは1億4000万人以上。フィンランドの歴史は、隣国の大国とどう向き合い、独立国家として生き残っていくのか模索する歴史でもありました。 1917年、ロシアから独立を果たしましたが、その後の第2次世界大戦では当時のソビエトから軍事侵攻を受けました。 “わが国の安全が脅かされる” ウクライナ侵攻でも繰り返

    【詳しく】北欧フィンランド 隣国ロシアに脅かされて | NHK
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2022/04/07
    プーチンが欧州重視だから助かってるだけで、日本もフィンランドとそこまで環境は変わらない気はする 日本には日米安保はあれど、フィンランドは市民も直接軍事に携わっているわけで、果たして日本もどうするべきか