2023年4月22日のブックマーク (4件)

  • 虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうの..

    虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうのは事実としてある。 電車もバスもあって、中学生や高校生で映画館とか博物館とか美術館とかスポーツ観戦とかに日帰りで気軽に行ける場所は恵まれてる。 自転車でいけばいいとか、チャリでどこまでも行けるとか、田舎を知らない人間の意見すぎる。 山間のド田舎育ちの人間からすると、自転車は交通手段にならない。なぜなら坂道が多すぎるし、そもそも人間が歩くことすら想定されてない道が多すぎるので。人が全然歩かないので歩道の整備があまりされてない。あるのは狭い車道。スーパーとかも自転車置き場は存在しない。みんな車だから広大な駐車場はある。 それなりに栄えてる地域に行くまでに、車で走ることしか想定されてない道か、そうでない完全な山道などを走る必要があり、自転車や徒歩で行くなんてとても気軽にできることではない。暗くなったら特に遭難や事故による死の可能

    虐待といういいかたは違うと思うけど、文化レベルが全く異なってしまうの..
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2023/04/22
    「田舎は多様なものに触れる機会が少ない分、むしろ見識の狭い人間」なんてことはなく、テレビ、書籍、ネット等は東京発の情報ばかり、高等教育機関に進むなら都市部生活で今や田舎出身者こそ多様なものに触れる運命
  • 収入にのしかかる家賃 中高年シングル女性が直面する住まいの問題:朝日新聞デジタル

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    収入にのしかかる家賃 中高年シングル女性が直面する住まいの問題:朝日新聞デジタル
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2023/04/22
    行政の補助で住居費が高い都市部の家賃負担を低くすれば、さらに都市部集中が進んで、また家賃が上がって…みたいなループが続く未来になりそうな気も 高い住居費やら長い通勤時間やら都市部集中を改めない限りは…
  • 神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」

    全国8万社の神社を包括する神社庁の政治団体・神道政治連盟(神政連)が、この4月に実施されている統一地方選挙で、LGBTQ(性的少数者)への理解増進や選択的夫婦別氏(姓)制度の導入に反対することなどを求める公約書(政策協定書)を各自治体の候補者に送っていたことがわかった。岸田文雄首相がLGBT理解増進法案を今国会に提出したい姿勢を示す中でのことだ。 公約書を受け取った自民党県議らが東洋経済に明かした。受け取った候補者のうち、公約に「同意」して神政連の推薦候補となった人の数は不明だ。 2月、首相秘書官が性的少数者や同性婚について「隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと発言したことに各界から反発の声が上がると、岸田首相は即刻、秘書官を更迭した。 LGBT理解増進法について「今国会に法案提出して成立を図るべきだ」(山口那津男・公明党代表)という与党の声にも押され、首相自ら、自民党に法案提出の準備

    神社庁が統一地方選候補に送りつけた「公約書」
    hyoutenka20
    hyoutenka20 2023/04/22
    神社本庁は昔から問題ありまくりだけど、神社という国民が広く好感を抱いている存在の上部組織であるために報道されにくく、タレントへの好感が強いために問題が報道されにくかった芸能事務所と似てる認識
  • 国民 上田清司参院議員 法案採決で職員に声かけられ起立 「考え事」 | NHK

    国民民主党の会派に所属する上田清司参議院議員は、20日の委員会での法案採決の際、下を向いていたため、参議院の職員に声をかけられたことについて、「考え事をしていた」などと釈明しました。 上田議員は、20日の参議院内閣委員会で「内閣感染症危機管理統括庁」を新たに設置するための法案の採決が行われた際、席に座ったまま下を向いていましたが、駆け寄ってきた参議院の職員から声をかけられると、顔を上げ、すぐに起立して賛成しました。 上田氏は21日午後、国会内で記者団に対し「考え事をしていて立ち上がるのがワンテンポ遅れた。声をかけられなくても、ツーテンポ遅れて起立していたと思うが、今後気をつけないといけないかもしれない」と釈明しました。 また、記者団が「居眠りしていたと受け取られかねない」と指摘したのに対し、「目をつぶっているのを居眠りと言われても、人間はずっと目を開けていることはできず、年をとればとるほど

    国民 上田清司参院議員 法案採決で職員に声かけられ起立 「考え事」 | NHK