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  • 「水素ステーション」vs自動車「充電器」の覇権争い EVに大差の燃料電池車の巻き返しあるか(2016年3月27日)|BIGLOBEニュース

    経済産業省が燃料電池車(FCV)の普及に向け、水素ステーションの拡充に腰を入れる。トヨタ自動車に続き、ホンダが新型FCV「クラリティ」を発売したが、肝心の水素ステーションは設置コストがネックとなり、普及が進んでいない。 一方で、政府と自動車業界はプラグインハイブリッドカー(PHEV)や電気自動車(EV)の普及に向け、充電器の設置も進めており、EVとFCVの覇権争いの様相だ。当面は水素ステーションと充電器の整備が並行して進むことになるが、FCVが巻き返すのはなかなか大変なようだ。 水素ステーションは5年後目標が320台 ホンダのクラリティは企業や自治体向けなどのリース販売からスタート。2017年秋ごろには個人向けにも販売する予定だ。1回の水素充填で走る距離は、トヨタの「ミライ」と比べ約100キロ長い約750キロ。車両価格は766万円で、政府や自治体の補助金を使えば400万円台で買えるユーザ

    「水素ステーション」vs自動車「充電器」の覇権争い EVに大差の燃料電池車の巻き返しあるか(2016年3月27日)|BIGLOBEニュース
    hyper_tetu
    hyper_tetu 2016/03/30
    長期的にはFCVが有利か
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