運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。
C# プログラム起動時にアップデート情報の確認とインストールをユーザへ促す機能を探しています。 はじめまして。 現在Visual Studio 2010 Expressを用いて1アプリケーションを作成しております。 起動方法としては、インストーラでインストール後利用するのではなく、 *****.exeファイルと必要なdll(私の場合「MySQL.Data.dll」)をユーザに配布し、 上記exeファイルを実行することによりアプリケーションの利用をしてもらうことを 考えております。 理由といたしまして、社内環境でのプログラム利用制限のため、インストーラ有の プログラム利用は許可が下りないためです。 このexeファイルは、*.confファイルにてユーザ情報を保存するようにしております。 【質問】 インストーラを持たないプログラムを用いた際に、 ・上位バージョンがあるかを自動で確認 ・Webサー
ClickOnceで配置したアプリケーション(以降、ClickOnceアプリ)は、自動的にClickOnce独自のアプリケーション・ストア(以降、ClickOnceキャッシュ領域)に格納されるが、ClickOnceアプリが使用するデータ・ファイル(.XMLファイルや.MDBファイルなど)だけは別のClickOnceデータ・ディレクトリに格納される。 ClickOnceデータ・ディレクトリとは? ClickOnceにおいてデータ・ファイルとは、「アプリケーションを更新(=アップデート)した後も、そのまま引き続き利用したいファイル」を意味する。ClickOnceデータ・ディレクトリに格納したすべてのデータ・ファイルは、更新前のClickOnceディレクトリから更新後のディレクトリへコピーされる。 このため、アプリケーションを更新してもデータ・ファイルは新しいファイルで上書きされたりせずに、既存
今こそ聞きたいVisual Studio 2008の基礎の基礎 第4回:WPFで作るWindowsアプリケーション 著者:マイクロソフト 馬田 隆明 公開日:2008/02/26(火) Windows Presentation Foundationで作るWindowsアプリケーション 最終回となる今回は、現在のアプリケーション開発で求められる「表現力」を実現するVisual Studioの仕組みについて、サンプルアプリケーションの開発を通して解説します。 その仕組みが、.NET Framework 3.0から搭載された「Windows Presentation Foundation(以下、WPF)」です。WPFにはさまざまなプレゼンテーション技術が統合され、高度な表現力を提供しています。 今回のサンプル開発では「Visual C# 2008 Express Edition」または「Visu
C#言語を使った、誰でもわかる画像処理アルゴリズムとC#プログラムを公開しています。また、ソースのダウンロードもできます。 コンピュータで使用される画像は、たいてい赤青緑がそれぞれ256階調の情報を持ったものが使われます。グレイスケール画像では、白から黒まで256階調です。明るさを変更したい場合は、この256階調の輝度を増やすか減らすかで行われます。増やせばより明るく、減らせば暗くなります。こういった簡単な処理だけで済むためプログラムも簡単になります。ここでは、C#プログラムと実行結果を紹介(ダウンロード可)します。
ニコニコ生放送用 短縮 URL サービス 次のように URL を短縮できます。 上から順に、lv 番号、コミュニティ ID、チャンネル ID、その他の文字 http://nico.lv/24361576 → http://live.nicovideo.jp/watch/lv24361576 http://nico.lv/co9320 → http://live.nicovideo.jp/watch/co9320 http://nico.lv/ch990 → http://live.nicovideo.jp/watch/ch990 http://nico.lv/cruise → http://live.nicovideo.jp/cruise Go to http://live.nicovideo.jp/ nico.lv powered by @jz5
ウブントゥ マガジン ジャパンのサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 2017年6月28日をもちまして、サイトを閉鎖させていただくことになりました。 今までサイトをご利用いただき、ありがとうございます。 アスキー・メディアワークスを引き続き、よろしくお願いいたします。
JavaScriptでJSONを使う 実際にJavaScriptではどのようにJSONを扱うのでしょうか? JSON形式の文字列をeval()関数で評価し、JavaScriptのオブジェクトに変換する例をリスト6に示します(図3)。 JSONのオブジェクトや配列は、JavaScriptでもオブジェクトのプロパティ、配列のインデックスを利用して参照することができます。 リスト6ではeval()関数でJSONをJavaScriptに変換していますが、eval()関数では任意のJavaScriptコードを実行可能なため、評価するJSONデータが悪意あるものであった場合にセキュリティ上の問題となってしまう可能性があります。 そのため実際にはJSONをパースし、JavaScriptのオブジェクトに変換するパーサを利用することが望ましいでしょう。参考までに「json.orgで公開されているJSONパー
こんにちは。株式会社はてなで位置情報サービス「はてなココ」のディレクターを担当しているはてなの栗栖(id:chris4403)です。今回から数回にわたり、Webサービスで位置情報を取り扱うにあたっての技術的な解説(位置情報の取得の仕方、保存の方法、表示の方法など)をしていきたいと思います。 連載の内容を一通り理解すると、位置情報サービスが実装できるようになっているところを目指します。連載の中では、実際に運営している位置情報サービス「はてなココ」での、具体的な事例も紹介していきます。 位置情報サービスって何? 第1回目の今回は、そもそも「『位置情報サービス』って何?」「それおもしろいの?」という方のために、「位置情報サービスとは何か」そして「なぜ今位置情報サービスが熱いのか」について解説します。 まず最初に、本連載での「位置情報サービス」という言葉を「ユーザーの位置情報をWebサーバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く