3. 自己紹介 1992年~1997年 某ゲーム会社 プログラマ SFC,GB,PS1,N64のゲーム開発経験 1998年~現在 日本工学院八王子専門学校 @mozmoz1972 専任講師 プログラミング教育を中心に担当 twitterもfacebookも実名です。よかったらフォローしてください。
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今年も早いもので、残すところ半分となりましたね!今回は2012年の上半期までで色々なプログラミング学習サービスを徹底的にまとめてみました。今回の記事で今リリースされているものはほとんど網羅されていると思います。 今回の記事は特にプログラミング初心者〜中級者に役立つサービスまとめ記事だと思います。去年の暮れに書いたプログラミング学習サービスまとめがおかげさまではてぶホットエントリーに入るなど、プログラミング学習への注目度の高さを実感しているところです。特にスタートアップの世界では、もう文系だからとかエンジニアじゃないからと言ってプログラミングの知識ゼロで許される時代でもなくなってきていますしね。色々なサービスがありますが、ご自身の学ぶ目的やレベルに合わせて活用してください! プログラミング学習サービスまとめ 1.メールを使ってコーディング学習できるCodecademy 料金:無料 言語:Ja
プログラミングとデザインにおける論理と感覚って、同じようなものなんじゃないかな。とようやく実感してきた。だからこそ、僕たちがプログラミングに触れてきたようにデザインに触れてきたデザイナーさんの力を借りたいよね。あと、コミュニケーション大事。そんな話。 祝日の朝にカフェでダラダラ書いたので、グダグダで読み返すと何言ってるかわからない。でも、休みの日にカフェでプニプニと文章書いてると、気分転換になってよかった。食事をとらずに食費を浮かせてカフェラテを注文したかいがあった。 デザインが見えない。 今年の1月ごろからずっと「デザイン」「デザイン」と言ってるけど、まったく何もやってない。とっかかりがわからなくて、手が出せない感じ。デザインという言葉自体、幅が広くて、デザインの対象がコミュニケーションだったりユーザーインターフェイスだったりする。そこも絞れていない感じ。絞れていないというか、共通する基
0-1. 前書き この世にはたくさんのプログラミング言語が存在します。Wikiepdiaのプログラミング言語一覧を見ると、実に200個以上というわけの分からない数の言語が並んでいたりします。 【参考URL】プログラミング言語一覧 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%... 200の中にはほとんど使われてない言語も混じってるので、実際に仕事でざくざく使われている言語は20とか30とかそういうオーダーなのですが、それでも1人の人間が把握するにはちょっと多過ぎる数です。 本記事では、そうした有り余るプログラミング言語の海の中で「どれを勉強したらいいの?」とか「どれを採用するのが適切?」という悩みをお持ちの方が「よし、この言語に決めた!」と自信を持って決断できるように背中を押すことを目的として書か
RIAの開発に必ずしもデザイナーは必要ではないという意見が聞かれます。 現在のRIA開発環境では、優れたデザインのコンポーネントが最初から準備されており、WEBコミュニティ上でも有志による優れたコンポーネントが共有されています。大抵のデザインパーツは一から組み立てる必要がなくなり、エンジニアはデザイン工程を必要とせずに洗練されたフロントエンドを実装することが可能になりました。 予算や工期の兼ね合いから、品質に影響しないと判断した場合には必ずしもデザイナーをメンバーに加えたり、デザイン工程を取らなくても良いと考える背景には、こういった充実した開発環境の影響もあると考えられます。 しかし実際には、いくらコンポーネントが揃っていてもそれを画面に配置するためには誰かが画面を設計しなければなりません。エンジニアが自身の判断で画面にコンポーネントを配置しているならば、それはすなわちエンジニアがデザイン
今回は,Webサイト構築プロジェクトのワークフローを俯瞰してみたいと思います。実際にクライアントから声がかかる場面から納品,つまり開発案件の完了までを12の「ステージ」に分けて図解してみました。思考のプロセス/人的配置/タスク/ツールなども一緒に記しています。少し大きな図になってしまいましたが,ご参考になれば。 図は,一番上は「4つのステップ/3つのタスク/12の要素(第62回 持続可能なWebサイト開発を支える12の要素)」。その下は,人的配置をロール(役割)ごとに記述しています。その下は,大まかなタスクのレベルです。それぞれの期間内に処理すべき項目を列挙しています。その下が,「ステージ」。プロジェクト全体を12のステージに分類して作業内容を整理しています。基本的には,その流れの順で進んでいきます。その下は,それぞれのステージのアウトプットのイメージで,更にその下にはよく使うファイルアイ
ある読者との電子メールのやり取りの中で出てきた話である。彼は、開発者向けのブログや記事、雑誌の内容が2種類に分類できるということを述べていた。その2種類とは入門者向けのもの("Hello World"に代表されるもの)とエキスパート向けのもの(MSDN Magazineのようなもの)である。 これはなかなか鋭いポイントを突いている。開発者が入門レベルから中級レベルにステップアップするうえで役立てることのできる情報がほとんどないのだ。以下は、こういったステップアップを実現するための10のティップスである。 #1:新たなプログラミング言語を学習する 新たなプログラミング言語を学習することは、それがどのような言語であったとしても、より優れた開発者になるための近道となるのである(このことは、あなたが既に多くのプログラミング言語を修得していたとしても成立することである)。言語を選択する際には、あなた
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