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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■

    ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」
  • 第4回 ITスキルゼロからIT企業設立の不退転 (1/3)

    ITスキルゼロからサーバー管理者を目指し…… 藤さんは、IT業界に入る前は、まったく関係のない接客サービス業界で働いていた。特にITに憧れや興味を抱いていたわけでもなかったという。当時は、サーバー管理者がどんな仕事かさえも分かっていなかったそうだ。職探しをする中で、ともかくお金が必要だと考えていた藤さんは、高給与な仕事先を探したのだという。そのような中、求人誌に複数のサーバー管理者募集の記事が掲載されていたことから業界が人材不足であることや、比較的給与が高いことを知り、サーバ管理者になることを決意したのだ。しかし、それは結局上手くいかなかったという。 「当時接客サービス業をしていた職場の先輩から、データベースのエンジニアは待遇がよく、オラクルマスターという資格を取るといいというアドバイスをもらいました。そこで、さっそく私は参考書を購入し、独学でオラクル マスター シルバーの資格を取得したの

  • 上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)

    「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日IT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日IT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や

    上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)
  • ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)

    日本語入力ソフト”(日語IME)の存在を意識してパソコンを日々使用しているユーザーは、ASCII.jp読者の中でどれほどいるだろうか。 10年以上も前のMS-DOSの真っ黒なパソコン画面に向かっていたあの頃は、自分でお気に入り日本語入力システム(FEP)を選んで購入して、環境を作り上げるのが当たり前だった。バックスの「VJEシリーズ」、管理工研の「松茸」、エー・アイ・ソフトの「WXシリーズ」……。各社から多様な日語FEPが提供されていたものだ。さらに自分に手になじむようにキーカスタマイズもして使っている人も多かった。 しかし、Windows Vista/XP全盛の現代ではOSに日本語入力ソフトが付属していて、パソコンさえ買ってくればすぐに入力できてしまいます。特に意識せずに「MS-IME」をただただ使っている人も多いだろう。 そんな今こそ、あえてジャストシステム(株)の「ATOK 2

    ATOK 2008を買ってでも使うべき“10の理由” (1/5)
  • 「はじめに文化ありき」を唱える人々が取り違えていること (1/2)

    先週、「Culture First はじめに文化ありき」というウェブサイトが立ち上がった。これを作っているのは、音楽や映像などに関する89の権利者団体だ。その「行動理念」には「流通の拡大ばかりが優先され、作品やコンテンツなどの創作物を単なる『もの』としか見ないわが国の昨今の風潮を改める」などと書かれている(強調は引用者)。 しかし、その具体的な内容は、「私的録音録画補償金制度」をiPodなどに拡大しろという利権あさりだ。これでは「はじめに利権ありき」ではないのか。彼らが文化を理解していないのは、このスローガンでよく分かる。これは聖書の「ヨハネによる福音書」の冒頭の言葉をもじったのだろうが、原文はこうである。 ここで「言」(ことば)と訳されているのはギリシャ語のlogosで、これはlogic(論理)の語源だ。つまり聖書が言っているのは、神のロゴス(知性)がまずあり、それを人々が継承することに

    「はじめに文化ありき」を唱える人々が取り違えていること (1/2)
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