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あとで読むとossに関するhystericgrammarのブックマーク (2)

  • なぜ脱OSSが増えているのか?

    はじめに TerraformやVaultを開発するHashiCorpは自社製品をOSSのMPL(Mozilla Public License v2.0) から、ソースコードは公開するも一部の利用に制限があるBSL(Business Source License) への変更をアナウンスしました。 これは2018年のRedisを皮切りにMongoDBCockroachDB、ElasticSearchなど多くのプロダクトで進められている脱OSSの流れです。商用のオープンソース[1]と言われてしまうこともある最近のこの動きの理由は何故なのか? という点を以下の動画で解説しました。 動画中では尺の都合で端折った個所も多いので、こちらの記事の方にもまとめておきたいと思います。 OSSとは? OSSの定義 まず、OSS(オープンソース)とはなんでしょうか? これはRMSのフリーソフトウェアを源流とする

    なぜ脱OSSが増えているのか?
  • IIJ、社内開発した文書共有アプリをOSSとして無償公開

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月25日、社内開発した文書共有のウェブアプリケーション「cats_dogs」(キャッツ・ドッグス)をオープンソースソフトウェア(OSS)として、GitHubで無償公開した。文章ごとに異なるアクセス権限を設定できるという。 cats_dogsは、同社のエンジニアが業務改善のために開発したもの。Markdownを採用しており、グループやプロジェクトチームでの利用を想定して、複数人が参照する文書を効率的に共有、管理することを目的にしているという。1つの文書内において文章ごとに異なるアクセス権限を設定できる。参照者の権限に応じて特定の文章を特定の人にだけ表示、閲覧させることができるとしている。 また、ロ

    IIJ、社内開発した文書共有アプリをOSSとして無償公開
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