2013年10月20日のブックマーク (3件)

  • キリン、南米進出起点のブラジルで苦戦 その理由とは?

    キリングループの「ブラジル・キリン」社は、「Devassa(デベッサ)」ビールをブラジルでの主力商品としているが、女性モデルを起用した新広告が同国内で問題視されている。 【もともと注目度高いデベッサ広告】 現地報道によれば、「女性モデルの装いやポーズに加えその宣伝文句が挑発的で過激」という理由で、10月、女性団体などからブラジル政府に広告差止めの請願書が提出されたという。これを受けて、政府も同社への処分を検討しており、注目が集まっているようだ。 ビールのデベッサといえば、その広告については以前から話題に事欠かない。例えば2010年にはパリス・ヒルトンをイメージモデルに起用。「映像の内容が官能的すぎる」と国内の女性団体が広告打ち切りを要求したが、このCMは世界的に広まり、現在でも賛否が分かれている。 【南米市場進出予定のキリンの足を引っ張る事にも?】 今回の広告問題も似た展開を示しているが、

    キリン、南米進出起点のブラジルで苦戦 その理由とは?
    hytskri
    hytskri 2013/10/20
  • アベノミクスで日本の富裕層が激減したワケ

    この1年で日に起こったのは富裕層の激減だった。今年6月までの間に、130万人もの富裕層が消えた。アベノミクスのは、なぜこのような結果を招いたのか? Haruhiko Kuroda, governor of the Bank of Japan (BOJ), listens at an event at the Council On Foreign Relations in New York, U.S., on Thursday, Oct. 10, 2013. Kuroda said the bank will do what is necessary to defeat deflation, while declining to discuss specific additional measures it might take. Photographer: Scott Eells/Blo

    アベノミクスで日本の富裕層が激減したワケ
    hytskri
    hytskri 2013/10/20
  • 企業ブランド総合評価、グーグル2連覇--2位はアマゾン、3位は味の素が"躍進"

    日経リサーチは18日、過去10年間のデータに基づいて有力企業ブランドを多角的に評価する「ブランドX(テン) -ブランド戦略サーベイ10年分析<2004-2013>」を発表した。その結果、総合評価の1位は2期連続でグーグルとなった。 同評価は、10年間継続してブランド力を測定した有力企業のデータを分析し、ランキング化したもの。各社のブランド力を表す測定スコアの平均値だけでなく、スコアの動きも加味した独自指標「企業ブランド・ディケード(BD)指数」を開発し、その総合スコアを元に「力」と「勢い」を兼ね備えた企業ブランドのランキングを算出したという。 同社は2013年7月、第1回として2003年から2012年までの10年間のランキングを発表。第2回となる今回は、2004年から2013年までの期間について評価を行い、2013年9月に発表した「ブランド戦略サーベイ2013」の結果をランキングに反映した

    企業ブランド総合評価、グーグル2連覇--2位はアマゾン、3位は味の素が"躍進"
    hytskri
    hytskri 2013/10/20