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あとで読むと読み物に関するhyu-ruriのブックマーク (5)

  • ブログを公開する前に確認する6つの記事属性

    これまで、いろいろビジネスブログの提案などをしてきた結果、多くの企業は、ブログはなんとなく良いのはわかるが、何を書いていいかわからないというのと、何を書いたら駄目なのかがわからないというのが基的な問題として存在します。 「好きな事を書け」なんて無責任な事を言う人がたくさんいるのですが、ビジネスブログってそんな簡単なものではありません。「○○(実店舗名)の店員は当にやる気が無い。ちょっとびびらせてやったら震えてたし」なんて、平気で書くブログがまだまだ有るのです。 今回のエントリは、そうした企業ブログを書いている人が、今書いている記事はヤバイものかなという判断を記事公開前に確認しやすいように、記事の属性をわけてみましたので、それを参考に自分の記事に当てはめてみてください。 ブログでの発言には『属性』と『性質』がある とあるの社員が、体調が優れなかったため、有休を取った。 彼は休みをとった日

    ブログを公開する前に確認する6つの記事属性
  • なぜ検索エンジンは、主役の座を追われるのか?

    「ブログが作りたい!」はブログの作り方をご紹介する入門サイトです。FC2ブログ、ブログのカスタマイズ、Google Analytics、SEO、GIMPなどの情報をご紹介しています。 いまソーシャルサイトがしめすこと ずいぶん前に、記事『ゆるやかな仲間意識をもつ集合体の形成』にて、次のようなことを書きました。 主役の座は、検索エンジン(検索サイト)から、ソーシャルサイトへ引き継がれつつあります。 今後は、単にWebサイト同士がつながるというよりも、人(ひと)同士がつながるイメージをもっておくと良いのかもしれません。 さて今回は、この辺のお話をもう少し補足しつつ、ダラダラッと最近感じていることを書き残しておこうと思います。お暇な人だけ、ご覧ください。 あまり検索エンジンを使わなくなってきた話 1:なぜ検索エンジンでは充足感が得られないのか? 以前はご多分にもれず、何か調べものをするときには、

  • やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    現在の日の置かれた状況をよく考えてみると、数年〜十数年後に大増税を行わざるを得なくなる可能性がけっこう高い。 大増税時代になっても豊かに暮らせるようにするには、今のうちから準備しておかないと、あとで後悔することになることがある。 この記事では、それについてまとめてみた。 トピックハイライト 大増税を回避する政策はあるが、それが実行される可能性が低い理由。 中所得者と高所得者のどちらに大増税されるかは不透明。 高所得者を搾取して遊んで暮らす戦略。 具体的にどの税金を、どのように回避するために、今からどのような準備が必要か。 重い所得税を払わずに逃げ切る合法的な方法 重い消費税を合法的に回避する方法 高収入で贅沢をしても消費税も所得税もかからないようにする方法 税金を全く取られずに生産、流通、消費を行うさまざまなテクニック。 「高所得者に重税をかけると海外へ出て行く」というのは金持ちのポジシ

    やがてくる大増税時代に豊かに生活するために準備すべきこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 世界から人間そのものが中抜きされる時代 - teruyastarはかく語りき

    インターネットの質は「中抜き」だと誰かが言いました。 ゲーム業界も中抜きされつつあり、 流通もそうですし、一般の職業から派遣だって、みんな中抜きされていきます。 中間がなくなると、独占トップが強くなる。 分散されたエネルギーが集中するのは 大企業の合併か、 個人のエースか。 さらに加速する2009年 過去50年の文明の進化は、 それより1万年の文明の進化よりも、 何十倍だろう?、いや何千倍だろう? NHKのマネーの暴走という番組で 世界の金融資産は 1京7000兆円、 わずか5年前は半分だったというから約8500兆円です。*1 *2 文明開発的にも同じような勢いかもしれません。 いろんな分野が相互に刺激しあって、とんでもなく効率よくなってる。 会社がなくなる、仕事がなくなる 404 Blog Not Found:技術が上がれば労働需要が減る http://blog.livedoor.jp

    世界から人間そのものが中抜きされる時代 - teruyastarはかく語りき
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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