2019年5月29日のブックマーク (5件)

  • 電車ってもっとこう…ゆったりであるべきなんじゃないか

    隣りに座った初老のおっちゃんが俺のスマホを覗き込んだ。 (おいおい、なんだよ、やめてくれ) と思ったいるとおっちゃんが 「ここ、ちゃうで。」 と俺のスマホを指さした。 は?という顔をしていると 「ここに9が入ると、右上のマスに9が入る所ないやろ」 そう指摘されて照らし合わせると確かにそうだった。 「あ、そうっすね…」というと、 「あんた若いのにナンプレとかおもろいな」 と言われて、カバンをゴソゴソし始めた。 一冊のナンプレを取り出して、 「これやるわ。最近電車でやろうとしても取り出すのが億劫でやれてへんねん。」 といってこちらに差し出す。 「いえ、べつに…」と断ると 「ええから。」と強引に押し付けてくるので仕方なく受け取る。 「で、俺のスマホにそのアプリいれてくれへんか?」 といってスマホを取り出す。 アプリ名を教えて、app storeでそのアプリを取り、起動すると 「これやったら楽や

    電車ってもっとこう…ゆったりであるべきなんじゃないか
    hz21s8
    hz21s8 2019/05/29
    あーもー関西弁ずるい!関西弁ずるい! 標準語だとこういう雰囲気出ないもん!
  • 川崎殺傷事件 市「『ひきこもり傾向』と聞いていた」 | NHKニュース

    28日、川崎市でスクールバスを待っていた小学生らが包丁で刺され19人が死傷した事件で、川崎市はおととしからことしにかけて、容疑者の親族から14回相談を受け、「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある」と聞いていたことを明らかにしました。 最初の相談は「おじとおばが同居しているが人との接触は一切なく、おじらの高齢化にともない介護ヘルパーが家に入ることへの人の反応が心配だ」という内容だったということです。 その後、岩崎容疑者が「長期間仕事に就かず、ひきこもり傾向にある」と聞き、市の担当者は、手紙でのやり取りなどを助言したということです。 これを受け、ことし1月、おじとおばが容疑者の部屋の前に手紙を置いたところ、岩崎容疑者は数日後に「事や洗濯も自分でやっているのにひきこもりとはなんだ」などとおばに話したということです。 その後、親族から「人なりの考えがあるのでしばらく様子をみたい」という

    川崎殺傷事件 市「『ひきこもり傾向』と聞いていた」 | NHKニュース
    hz21s8
    hz21s8 2019/05/29
    介護支援からひきこもり者が“発見”されるケースは結構あるよう。もし接し方が違っていたら…と思わざるを得ない。今後のためにも考えたい問題https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190321/k10011855941000.html
  • スタンガンで「しつけ」3人虐待 長女が教諭に相談し発覚 福岡県警、容疑の父逮捕へ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    北九州市に住む40代の男が、小学‐高校生のきょうだい3人にペット用スタンガンで通電する虐待を長期間、日常的に繰り返していたことが28日、捜査関係者などへの取材で分かった。福岡県警は近く、傷害と暴行の疑いで男を逮捕する方針。3人は児童相談所が保護した。県警の任意の調べに対し、男は「しつけのためにスタンガンを使った」と話しているという。 【写真】北九州・小倉南署が押収したスタンガン 捜査関係者などによると、男は2月に自宅アパートで、高校生の長女、中学生の次女、小学生の長男の腕にスタンガンで通電する暴行を加え、長男にやけどを負わせた疑いが持たれている。男は、きょうだいの5人家族。は「その場にいなかった」と話しているという。 長女が同月、高校の教諭に相談して発覚。高校から通告を受けた児相が、県警に通報した。3人の腕には通電の痕が複数残っているという。県警は、3人の話から通電による虐待は、長女が

    スタンガンで「しつけ」3人虐待 長女が教諭に相談し発覚 福岡県警、容疑の父逮捕へ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    hz21s8
    hz21s8 2019/05/29
    その筋のプレイで使われるやつでは
  • アボカドとアボガド、深層学習で識別 プロ並み精度誇る

    人工知能(AI)を使って果物のアボカドとアボガドを識別するシステムを、千葉電波大学の鰐梨教授らが開発した。専門家並みの精度で見分けることができるという。研究結果は英科学誌「フェノメノン」5月特大号に掲載された。 研究チームではアボカドとアボガドの写真をそれぞれ200万枚ずつ用意し、ディープラーニング(深層学習)という手法を用いて、AIにそれぞれの画像からアボカドとアボガドの特徴を見つけ出させた。学習後、判別前の果物を見せたところ、99.7%の確率でアボカドとアボガドをほぼ正しく区別した。 アボカドは脂肪分を多く含むことから「森のバター」と呼ばれる一方、アボガドは「森のマーガリン」と呼ばれ、アボカドの代用品として使われることが多い。プロであれば手触りや色の違いから容易に判別できるが、よく似た見た目をしているため、これまで一般の人には識別が難しかった。今後スマートフォン向けアプリなどへの応用を

    アボカドとアボガド、深層学習で識別 プロ並み精度誇る
    hz21s8
    hz21s8 2019/05/29
    「フェノメノン」5月特大号←付録が付いてそう
  • 「言語の起源」解明の手掛かり、オナガザルの実験で明らかに

    アフリカ西部に生息するグリーンモンキー。ドイツ霊長類センター提供(2018年撮影、2019年5月27日提供)。(c)AFP PHOTO /JULIA FISCHER/GERMAN PRIMATE RESEARCH CENTER 【5月28日 AFP】アフリカの西部と東部にそれぞれ生息するオナガザル科のグリーンモンキーとベルベットモンキーは350万年前に進化経路が分岐したが、危険に直面した際に発する生得的鳴き声が共通していることが明らかになった。 【特集】おもしろ動物写真集~癒やし系から仰天系まで~ 英科学誌「ネイチャー・エコロジー・アンド・エボリューション(Nature Ecology & Evolution)」に27日掲載されたこの最新の研究結果は、人間を含む霊長類が脅威に対してどのように反応するかを明らかにしただけでなく、言語の構成要素自体の解明のヒントも示している。 東アフリカのサバ

    「言語の起源」解明の手掛かり、オナガザルの実験で明らかに
    hz21s8
    hz21s8 2019/05/29