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人間関係と伝え方に関するi-kenのブックマーク (4)

  • 父の日に父がそこにいることに感謝しよう。命はお金では買えないからこそ当たり前にあるものに感謝する | ももねいろ

    父の日のプレゼントはもう決まりましたか? 私にはすでにプレゼントを贈る実父がいません。 18年前から、父の日の贈り物を選んだことがありません。 プレゼントを贈りたいと思っているのに、贈れないつらさを持っています。 デパートで父の日のプレゼントがあるコーナーの前を通ることが、私には毎年とっても苦痛でした。 でも結婚して子供が出来てから、色々と思うことが出来てきました。 父の日を前に、父の存在について考えてみたいと思います。 私は父のことが心の底から大キライでした 私の父は働き詰めで、ほとんど家にいない人でした。 深夜勤務だったためにほとんど会ったことがありません。 家事や子育てなど、まったくしたことがありませんでした。 いわゆる典型的な昭和の夫婦像そのものでした。 「なぜ家の家事をやらないんだ?」 中学生になってから、家のことを何もしないでただ働いている父が大キライでした。 父と同じタイ

    父の日に父がそこにいることに感謝しよう。命はお金では買えないからこそ当たり前にあるものに感謝する | ももねいろ
    i-ken
    i-ken 2015/06/19
    自分が親になると受け止め方も変わってより沁みます。僕が離婚したために娘の側に父として居られない申し訳なさを強く感じてます。今年はStarWarsUTの「I AM YOUR FATHER」Tシャツを着るのが精一杯のユーモアなのです。
  • 悩みをなくし「本当に大切なこと」に集中する方法

    「彼はなぜ思い通りに動いてくれないのだろう」「お客さんが少ないのはなぜだろう」人は日々悩みを持っています。 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 悩みのほとんどは「対人関係」です。フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーが提唱する「課題の分離」は、知っておいて損はない考え方です。 課題の分離で、心の負荷を減らして、当に大切なことにリソースを注ぎましょう。 課題を分離する アドラーが提唱する「課題の分離」は、人々が日々生活していく上で背負うものを減らしてくれます。人々の悩みのほとんどが人間関係。そして、悩みの原因は「他人の課題に土足で入り込む」ことだということです。 子供に「勉強しなさい!」と毎日怒っている親は、悩んでいます。しかし、子供に勉強をさせることは「誰の課題か?」ということです。 「その選択による結末を、最終的に引き受けるのは誰か

    悩みをなくし「本当に大切なこと」に集中する方法
  • 10秒で分かる!仕事で信頼を得るための3つのC

    組織で働く際に信頼を得ることの重要性は誰しもが感じていると思います。そんな信頼を構築する方法について、Paul White博士が海外キャリア情報サイトにて、シンプルな3つのCという考え方を提唱していました。こんにちは、164(@next164)です。 仕事で信頼を得るために大事なこと 仕事で信頼を得るための3つのCは以下のとおり。 Competence(能力):仕事をやり遂げるための能力(知識、経験、実力)がある。 Character(人柄):誠実で頼りがいがあり、(自分の利益ばかりでなく)周囲の人間の利益を気にかける。 Consistency(一貫性):安定性と一貫性をもって仕事をやり通す能力と意志を持っている(矛盾やむらがない)。 この「3つのC」がそろって初めて信頼を得られるそうです。つまり、 スキルに磨きをかけて能力を身につけ、やると言った仕事は確実にやり遂げ、職務に必要とされる透

    10秒で分かる!仕事で信頼を得るための3つのC
  • 親だってこどもに謝るべきだ。 - 私のブログ

    「子供って親の言う事どこまでわかってるのだろう?」そんな疑問を3歳の息子を育てながら近頃よく考えます。昔、両親から言われたあんな言葉やこんな言葉を「そう言えばこんな事言われたなあ。」「なんであんなひどい事を平気で言えるのだろう。」と幼いながらに思った事。 【親は何となく言ったつもりでも私は覚えている。そして傷ついているのだ。】のお話。 ソフトボール大会 私が10歳くらいの頃。町内の小学生クラスのソフトボール大会に駆り出される事になった初心者の私は男女混合のチームで和気あいあいとした雰囲気にまんまと飲まれ試合に出る事になりました。一応ひとり練習はしてみるのですがそう簡単にはうまくなりません。そんな私は(他に人が居なかったからなのかどうかハッキリ覚えていないけれど)なぜかレギュラーでレフトを守る事になったのです。そしてこれまた入ったチームが強かった。あれよあれよという間に決勝戦まで行く事になる

    親だってこどもに謝るべきだ。 - 私のブログ
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