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2015年4月4日のブックマーク (2件)

  • できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態

    小学生から大学生までの児童、生徒、教員、保護者向けに講演を依頼されることがある。小中校生向けは、LINEを使ったネットいじめ系のトラブルやネット依存がテーマとなることが多い。小学生から高校生まではLINE、専門学生や大学生はTwitter炎上LINEが問題視される傾向にある。 総務省情報通信施策研究所の「高校生のスマートフォン・アプリ利用とネット依存傾向に関する調査」(2014年5月)によると、高校生のSNS利用率のうち一番高いのはLINEの85.5%、次いでTwitterが66.9%、Facebookが24.3%と続く。LINEの飛び抜けた利用率の高さが分かるだろう。 最近の高校生や大学生は、クラスの友だちでもお互いにメールアドレスや電話番号を知らず、LINEのみでつながっている状態だ。進学や進級などで新しいクラスが分かった途端、新しいクラス、同じクラスの男女グループができる。そのほか

    できなければ死んだも同じ-—中高生のインフラ「LINE」の実態
    i-ken
    i-ken 2015/04/04
    一旦始めるとなかなか抜けられないよね。子供だと特に、このコミュニティから外れると生きて行けない、と感じることは理解できる。
  • 書籍「ジョナサン・アイブ」の広島弁動画が公開されとるけぇ、見てみんさい

    家となるアップル新製品の紹介動画でたびたび登場するのが、まさしく今回の書籍の主役であるジョナサン・アイブ氏。iPhoneiPad、iMacなど主要なアップル製品を生み出してきた天才デザイナーは、プロモーション動画で新製品の美しさや哲学を伝える姿も印象的です。 その彼へなぜか濃厚な広島弁でアテレコしたのが、広島県民でアップルファンのNyoho(@NeXTSTEP2OSX)さん。Nyohoさんは2010年にiPadの紹介動画に広島弁で吹き替えたことをきっかけに、以後全14作にわたる「広島弁吹き替えシリーズ」を製作しています。 特に13作目の「iどーもくん」吹き替え動画では、製造元のNHKエンタープライズからTwitterで直接オファーがあり、公式PVとして公開。当時広島市中心部のデオデオ店頭で、このビデオが流される現場を筆者が目撃したときは盛大に笑いました。 そして今回、書籍の序文を手がけ

    書籍「ジョナサン・アイブ」の広島弁動画が公開されとるけぇ、見てみんさい
    i-ken
    i-ken 2015/04/04
    広島弁版キター!と思ったら、何とアイブ本の公式動画だった。本家Appleのイベント時に流れる動画では「真顔で製品を語るアイブ」が最近なくて(声だけ?)ちょっと寂しい。