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数学に関するi0001c48のブックマーク (12)

  • 一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)

    (ブックリスト各分野へのリンク) 数学 物理学 化学 生物学 医学 人類学 心理学 経済学 政治学 社会学 宗教学 歴史学 哲学 芸術 演劇 文学 音楽 法学 教育 アラビア語・サンスクリット語 古代ギリシア語、ラテン語 はてなブックマークで「そんなもの読むくらいなら洋書読め」と具体的な書名付きで再三にわたりコメントをいただいているmaido99さんに敬意を表して、こんなエントリーをおったててみた。 このエントリーの成否は、「英語?めんどくせー」という人に、洋書で学ぶことのメリットの大きさを示し、対してデメリットが取るに足りないものであることを説得できるかどうかにかかっている。 そういう人の面倒をみたい訳でも、またみなきゃならない訳でもないが、清水幾太郎が珍しく良いことを言ったように、文章と言うものは、自分が「あたかも~であるかのように」書くことで、書きたいことの優先順位が決まり整序がつく

    一人で読めて大抵のことは載っている教科書(洋書編):数学からラテン語まで(追記あり)
  • プログラマと数学 · けんごのお屋敷

    この記事は Math Advent Calendar 2015 の 14 日目の記事です。 他のブログが格的な数学のお話を記事にしている中、僕はというとそんなに高度な数学の話ができるわけではないので、自身の数学との関わり方や、また今年に入って開催してきた プログラマのための数学勉強会@福岡 の振り返りとその今後についてを書いていきます。同じような境遇の人が少しでもこっち側の世界に足を踏み入れれるようになることを願って。 プログラマから見た数学の楽しさ アルゴリズムやディープラーニング、ビッグデータ、WebGL など、よく聞くいわば流行りのワードについて、そういうものを使った技術やサービスを見つけた時「実際、中身はどういう風に動いているんだろう?」という好奇心はプログラマであれば潜在的には誰でも持っているのではないでしょうか。それは私達プログラマが、普通の人よりもより身近に普段からそういう

    プログラマと数学 · けんごのお屋敷
  • Equation Editor for online mathematics - create, integrate and download

    Formatted string containing your Equation for inclusion in other platforms. Click text to copy to clipboard. Key Features Professional - The fastest way to author equations on the web. Robust - Delivering tens of thousands of equations to the web every second since 2005. API - Seamless integration of the equation editor capabilities within any website. Auto Complete - Instant suggestions for all s

  • 微分方程式を図解する

    物理では(実は物理によらず、いろいろな場面では)「微分方程式を解く」必要があることが多い。なぜなら、物理法則のほとんどが「微分形」で書かれているからである。「微分形で書かれている」というのは「微小変化と微小変化の関係式で書かれている」と言ってもよい。物理の主な分野における基礎方程式は、運動方程式 を初めとして、微分方程式だらけなのである。 微分方程式を解くには、積分という数学的技巧が必要になる。そのため「ややこしい」と嫌われる場合もあるようだ。 計算ではなく図形で「微分方程式を解いて関数を求める」というのはどういうことなのかを感じていただけたらと思い、アニメーションプログラムを作った。ただ計算するのではなく、「何を計算しているのか」をわかった上で計算のテクニックを学んだ方が理解は深まると思う。 ここでは微分方程式の中でも一番単純な「一階常微分方程式」を考える。「一階常微分方程式を解く」とは

  • http://yaruomatome.blog.2nt.com/?no=371

  • 数学の小手技

  • NHK高校講座 数学Ⅰ

    今回のテーマは「2次関数を情報機器でかく」。アプリケーションを使って、2次関数の式をグラフにします。xの2乗の係数やxの係数を変えると、グラフは不思議な動きを見せます。なぜそんな風に動くのか、考えます。ミニコーナーでは、数学をドレスのデザインに取り入れているエマ理永さんを紹介します。 湘南工科大学特任教授/湘南工科大学附属高校教育顧問 湯浅 弘一

    NHK高校講座 数学Ⅰ
  • 図説「数学教育」| 宮下英明

    複素数の実用 (物理学への応用) (23-11-20) 『「ホモロジー群」とは何か』了 (23-10-14) 『「ホモロジー群」とは何か』: おわりに (23-10-14) \( Ker( \partial_1 ) / Im( \partial_2 ) \) の基底の導出手順 (23-10-14) トーラスのホモロジー加群の基底 (23-10-13) トーラスの1次バウンダリ写像の表現行列 (23-10-12) 球面のホモロジー加群 (23-10-11) ホモロジー加群 \( H_1 = Ker( \partial_1 ) / Im( \partial_2 ) \) (23-10-11) バウンダリ写像 \( \partial_2, \partial_1 \) (23-10-11) 『「ホモロジー群」とは何か』の構成 (23-10-10) 辺に方向をつける──\( C_1 \) の基底を固

  • 無料で自宅でやりなおす→小学校の算数・数学 | 学校・教育算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers

    先日の記事 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した 読書猿Classic: between / beyond readers を読んだ人から「やりなおし魂に火をつけるだけつけて放置するのは無責任だ、何をやればいいのか教えろ」という問い合わせがあった。 小学校の算数レベルから微積分など高校+αまで、ついている予備テストをやれば、どの章は飛ばしていいか、どこの章のどの問題を勉強すればよいかを教えてくれる往年の名著(が復刻してた) を紹介しようと思ったが(科学を志さない人にも勧められる)、買い損なった場合と人のために、web上の教材をリストにして、先の記事の補いとする。 (2017.9.6 リンク切れ等、訂正しました) 小学校〜高校 小学校の算数 中学校の数学 高校数学 大学数学基礎 小学校〜高校 小学校「算数科」,中学校・高等学校「数学科」の内容

    無料で自宅でやりなおす→小学校の算数・数学 | 学校・教育算数から大学数学までweb上教材をリストにした 読書猿Classic: between / beyond readers
  • 解析学基礎 - Wikibooks

    このはen:Calculusを翻訳することにより作成されていましたが、途中で放棄され、翻訳による記事と新規執筆されたものが混ざっています。まだまだ未完成ですので、新規翻訳・新規執筆ともに歓迎されます。 新しいページを作るときの、各項目名の最初には「解析学基礎/」を付けることが推奨されます。 準備 初歩の初歩 関数 実数 極限 数列の極限 極限 連続関数 解析学基礎1&2 微分法 微分の導入 微分の公式 微分の応用 二階微分 微分の使い方 微分可能関数 ロピタルの定理 積分法 総和 積分 線型代数学/ベクトル 対数、指数、超越関数など 指数関数と対数関数 三角関数 双曲線関数 基的な積分、広義積分 基的な積分 広義積分 無限級数 テイラー級数 級数 べき級数 その他 多変数関数の微積分 関数列の極限 微分方程式入門 解析概論 より高度な解析学 微分方程式 常微分方程式 偏微分方程式 フ

  • 微分積分を3時間でマスターする方法

    このページでは、厳密性を無視して、初等的な微分積分を一望しようと思う。極限の定義か ら始まるのが普通だが、ここでは一切割愛した。微分積分に対する処し方と応用の仕方が分 かることを目標とした。多分3時間ほどで、微分積分のあらましが理解されるものと思う。 1.関数について このページで扱う関数は、aX2+bX+c のような多項式関数に限定する。関数は、 F(X) = aX2+bX+c のように、記号 F(X) を用いて表される。 2.関数の値の計算 関数 F(X) に対して、X=a のときの関数の値を、F(a) と表す。 (例) F(X) =2 に対しては、F(0) =2 となる。 F(X) =2X+3 に対しては、F(0) =2・0+3=3 となる。 3.導関数と原始関数 関数 G(X) = Xn に対して、関数 F(X) = nXn-1 を、G(X) の導関数といい、G(X) に対し て、

    i0001c48
    i0001c48 2012/10/17
    別に3時間でマスター出来るとは思っていない
  • 平均と偏差、分散、相関

    調査とか測定を行って得たデータの集まりがあったとき、その集団の構造を端的に表現してしている代表的な言葉が平均値と偏差値です。 偏差値の出し方はともかくとして、平均値の出し方ぐらいはご存じだと思いますが、その概念的なものはどうでしょう。また、偏差値もよく聞く言葉ですが、何かモヤモヤした感じを抱いていませんか?これらはデータの集まりである集団構造を一言で表せる言葉ですので、統計にはよく用いられます。 ここでは、平均値・偏差値・分散及び相関などの概念について説明します。 【平均】 平均値を求めるには、データを全て加え総個数で割る事で求めていますが、このやり方は算術平均と呼ばれています。平均にはこの他に幾何平均、調和平均がありますが、これらは特殊なもので、通常特に断りが無ければ平均と言えば算術平均の事を指しています。 幾何平均は比率の平均を出したいとき、対数正規分布の中心を求めるとき、人口の増加率

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