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2014年7月23日のブックマーク (6件)

  • 新しく緑のエージェントになった人へ

    こんにちは、この記事は最近Ingressを始めてまだレベル8になっていない、東京で活動している緑のエージェントに向けて書いています。 世の中にはいろいろな記事があります。こうすると効率がいい、こうすると他のエージェントの迷惑になるからやめろ、などなど。 正直、初めてゲームをプレイする人には情報量が多すぎるのではないでしょうか。 そこで、ここではなるべく簡潔にまとめたいと思います。 注: この記事は新しく青のエージェントになった人へを裏返しに書いたものです。青バージョンを先に読むことをおすすめします。 最も重要なこと我々のチーム全体の利益のために、あなたが気をつけるべきことは「高レベルエージェントの邪魔をしない」です。具体的には3つあります。 リンクをまたいだリンクは作れない。不用意なリンクを張ると、高レベルエージェントが設計した緻密なファーム作成計画が壊れるModは1つのポータルに4つまで

    新しく緑のエージェントになった人へ
    i196
    i196 2014/07/23
    青側としてはこれを信じる人が多く出てくれると嬉しい
  • https://www.landerblue.co.jp/13568/

    i196
    i196 2014/07/23
    感覚的には、だよねーと思う部分が多々あるなぁ。確かにクルマと音楽に投資してたわ、デート用に
  • Webアプリをあっという間にカッコよく! BootstrapによるレスポンシブWebレイアウト

    筆者は、このような画面を頻繁に目にします。なぜなら、デザインに疎い筆者自身がWebアプリを開発すると、このようなシンプルな画面がたくさん出来上がるからです。 そもそも業務アプリケーションでは、業務で取り扱う数多くの情報を、データベースや他システムなどから取得し、アプリケーション内でそれらの情報を、安全かつ正確に処理するためのコーディングを行う必要があります。開発規模が大きくなれば、再利用性の高い設計になるようさまざまな知恵を使う必要がありますし、取り扱う情報には機密性の高いものも含まれるため、セキュリティなどにも細心の注意を払う必要があります。そのため、どうしてもビジネスロジックの開発に注力しがちで、画面デザインやレイアウトなどのフロントエンド開発は、ついつい後回しになってしまいます。 しかしながら、Webアプリの操作性は、システムの顧客満足度を左右する重要なポイントになります。また、パソ

    Webアプリをあっという間にカッコよく! BootstrapによるレスポンシブWebレイアウト
  • かつて僕が神童だった頃の話

    神童だと言われて育った。2歳で平仮名を全部覚え、3歳になる頃には、保育園で他の子達に絵を読み聞かせていた。保育士の間で変な子がいると噂になり、近所の教育大で知能検査を受けることになった。その後、両親が大学に呼び出され、しばらくして算数の教科書と問題集を持って帰宅した。それを読んで勉強するようにと言われ、試しに読んでみると、何を言っているかが大体理解できた。分からないところは親に聞きつつ、小学校に入る頃に分数の勉強を終え、小4の途中で高校の微積分を終えた。 学校は楽しくなかった。あらゆる授業で、5分で済む話に1時間以上をかけていると感じた。全部の質問に手を挙げていたら、1週間もしないうちに、もう手を挙げるのは止めろと教師に言われた。漫画ゲームをしていると取り上げられた。教師ももてあましていたのだろう、途中から、図書室で借りたなら、授業中に読んでいても何も言われなくなった。ただ、小4の途

    かつて僕が神童だった頃の話
    i196
    i196 2014/07/23
    飛び級はあった方が良いと思うけど、メチャクチャ頭が良いが人間的に未成熟な年下の上司に使われる未来は嫌だなぁと思う凡人な自分もいる
  • はてブコメントで同じエピソード使いまわしてる人見ると、 話す友達居ない..

    はてブコメントで同じエピソード使いまわしてる人見ると、 話す友達居ないんだろうな……誰にも聞いてもらえないんだろうな……と可哀想になるよな

    はてブコメントで同じエピソード使いまわしてる人見ると、 話す友達居ない..
    i196
    i196 2014/07/23
    おじいちゃんと同じ現象なだけでは
  • ペースメーカーとスマホ。電車内のマナーの話。

    3連休最終日の昨日、旅行先からの帰宅中、 電車の中での出来事。 特に席を譲る必要のある人が周囲に見当たらなかった為、 僕はいくつか空いていた優先席の1つに腰掛け、を読んでいた。 しばらくすると、突然くぐもった男の人の大きな声で 「ペースメーカーが入っています!携帯を使わないでください!」 と聞こえ、驚いた僕はを落としてしまった。 顔を上げると、初老の男の人が胸を押さえてハァハァと息を切らしながら、 向かいの席に座っていた青年にスマホの使用を止める様に訴えていた。 周囲の人も「え?なになに?」と顔を見合わせ、 言われたであろう青年はバツが悪そうに携帯(スマホ)をしまった。 次の駅に着く。乗り込んできた人の内、数人はスマホをいじっている。 当たり前だ。今の日でスマホをいじっている乗客がいない電車なんてありえない。 するとまたその男性は、 「携帯を使わないでください!以前倒れたことがありま

    ペースメーカーとスマホ。電車内のマナーの話。
    i196
    i196 2014/07/23
    ペースメーカーの人も気の毒ではある