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2016年1月21日のブックマーク (4件)

  • 一生独身でも非難されない最たる職業って何だろう

    割と気で気になっている。 私は一生結婚したくない人間であるが、だんだん歳をとってきたせいで周りからのプレッシャーが大きくなってきて正直うざい。 なんとかして周りの人間の私に対するプレッシャーをゼロにしたい。 私はただ心穏やかに一人で生きたいだけなのだ。 独身であっても非難されない職業に就くことができれば、きっと私は独身を謳歌することができるはずだ。 そんな職業を教えて欲しい。 医者みたいに分かりやすい形で人の役に立っていれば良いんだろうか? でも医者は稼ぎが良いからむしろ結婚して子供を育てるべきだと言う人が多いだろう。 それとも消防士や自衛隊みたいな命の危険が大きい職業であれば、独身はむしろかっこいいなんて思われるのだろうか? もしくは介護や飲系の低所得でキツい職業なら「まあ仕方ないよね…」なんて思って周囲の人はプレッシャーをかけることはしないのだろうか? フリーターやブロガーのような

    一生独身でも非難されない最たる職業って何だろう
    i196
    i196 2016/01/21
    変人なんだから、そう扱われても動じない心を持てば良い
  • 【衝撃スクープ】SMAP解散の謝罪会見にいた草彅剛は偽者の可能性あり / 専門家「偽者またはアンドロイドの可能性がある」 | バズプラスニュース

    とんでもない超絶スクープ情報が入ってきた。ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ「SMAP」(スマップ)の解散騒動は、すでに皆さんご存知の通り。その収拾を図るべく、1月18日にフジテレビのバラエティ番組「SMAP×SMAP」に出演。生放送で視聴者や事務所の社長に対して謝罪した。 ・メンバー全員が憔悴しきった表情 「SMAP解散騒動も復活劇もすべてシナリオがある台通り」と言われていたが、それにしてはメンバー全員が憔悴しきった表情。さらに涙目状態で、顔色も青白く、かなり疲れきった状態だった。謝罪のコメントの際も動揺を隠せず、それがテレビからも十分に伝わってきた。 ・草彅剛だけ動揺を見せず そんななか、草彅剛だけは違った。他のメンバーが動揺して「えー」「あー」などの間投詞を多用しているにもかかわらず、草彅剛だけいっさい間投詞はナシ。この件に関して人間行動学に精通している識者に話を聞くことができ

    【衝撃スクープ】SMAP解散の謝罪会見にいた草彅剛は偽者の可能性あり / 専門家「偽者またはアンドロイドの可能性がある」 | バズプラスニュース
    i196
    i196 2016/01/21
    何でもアリになってきたなw
  • テレビで「公開処刑」を起こさないための“JYJ法”――SMAP騒動から考える芸能界の将来(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    芸能界に対する不信感 1月18日に生放送の番組でおこなわれたSMAPの謝罪会見は、その後もかなりの波紋を呼んでいます。テレビの情報番組やニュースでは好意的に報じられましたが、視聴者やファンの間では「公開処刑」とも評されているように、マスコミとネットの温度差は大きく異なる状況が続いています。 こうしたネットの反応が生じるのは、ジャニーズ事務所の強権的な姿勢がかなり周知されていたからでしょう(このことについては、2日前の「存続するジャニーズ、民主化しないジャニーズ」という記事で詳述したとおりです)。 そもそもこの問題の根幹には、自由に芸能プロダクションを移籍できない、日の芸能界独特の商慣習があります。つまり、もしSMAPメンバー4人が独立したり他の事務所に移ったりすれば、干されるリスクがあるということです。 過去にも実際そういう事例は見られました。現在生じている視聴者やネットの反応は、こうし

    テレビで「公開処刑」を起こさないための“JYJ法”――SMAP騒動から考える芸能界の将来(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    i196
    i196 2016/01/21
    テレビ側を改革するより、ネット側からしみ出す方が早い気がする。小林幸子のように
  • 本当に嘘のような本当の話

    偶然と言えばそれだけの話かもしれないけれど、まさか自分の人生の中で、 こんな不思議なことを経験するとは思いもしなかった。 ブログはやってないし、SNSに書くのもプライバシーが気になるから、 普段は見るだけだった増田に書かせてほしい。 備忘録と言うか、まぁ書かなきゃ落ち着かないってことで、 長文になるだろうけど、吐き出したい。 俺は友人が少ない。 いや、正確に言うと、当に友人と思えるヤツが少ない。というかいない。 友人以上という意味で、一人だけ親友がいる。幼い頃からの腐れ縁で、 お互い三十歳になったが、もう二十五年以上の付き合いだ。 そいつが五年付き合った二つ下の彼女と別れたのは去年の頭のことだ。 仕事海外駐在が決まった彼女から一方的に別れを告げられ、 冬が終わって暖かくなり、親友の気持ちが落ち着くまでは、 毎週末のように散々酒に付き合わされた。 俺は都内で勤めていて、特に用事のない金曜

    本当に嘘のような本当の話