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  • アップルM2チップ生産中断か 売れ行き不振で

    アップルは新型MacBook Air/Proに搭載しているM2チップの生産を2023年初めに全面中断していたという。韓国メディアThe Elecが4月3日に報じた。 同紙は業界筋からの話として、台湾のTSMC社が1月と2月にM2チップ用にウェーハ加工した半導体をパッケージ工場に送っていないと伝えている。 原因はアップルがMacBookの需要減少を予測し、生産中断を要請したためだとみられている。 同紙によると3月からはまた動き出したそうだが、例年の半分程度の水準にとどまっているとのことだ。 M2チップ搭載MacBookが売れていない理由だが、おそらくは多くの人がM1チップ搭載MacBookで満足してしまっているものと思われる。筆者もそのひとりだ。単純に毎年買い替えるお金がないだけとも言えるが……。

    アップルM2チップ生産中断か 売れ行き不振で
    i196
    i196 2023/04/12
    M1を買うべき時期にスルーしてしまったので、M3待ち
  • アップル「iPad mini Pro」2021年後半発売?

    アップル2021年下半期にiPad mini Proを発売するという。韓国のブログメディアyeux1122が3月2日に報じた。 記事によると、iPad mini Proのディスプレーサイズは8.7インチ。既存のiPad miniよりも横幅が長く、縦幅は短いという。 iPad mini Proのうわさは出たばかりではあるものの、すでに初期の研究開発は通過しており、これから設計検証テストに入る段階だという。 なお、うわさを伝えたブログは英語圏では知名度がないものの、韓国では長く運営されており、人気もあるようだ。続報に期待したい。

    アップル「iPad mini Pro」2021年後半発売?
    i196
    i196 2021/04/06
    中途半端なんだよなぁ。昔流行った7インチサイズの縦長iPadが欲しいのだけど
  • アップル新型iPhone SE開発か 新特許出願で

    アップルが顔認証「Face ID」と指紋認証「Touch ID」の両センサーを搭載した端末(iPhone)の特許を出願していたことがわかった。アップル特許専門メディアPatently Appleが12月16日に報じた。 Patently Appleによると、特許はFace IDでログインに失敗したあとTouch IDで再認証ができ、さらに失敗した場合はパスコードを入力して解除するというもの。 暗い場所やベッドで横になっているときにFace IDでのログインが失敗しやすい不満を解消するものだが、それよりも資料として提出されている画像に注目して欲しい。このフォルムは完全にiPhone SEだ! アップルが液晶ディスプレイ内蔵型の指紋認証センサーを、次のiPhoneに採用するとのうわさは今のところ聞こえてきていない。ぜひとも今回の特許を採用し、新型iPhone SEの開発が再開されることを期待し

    アップル新型iPhone SE開発か 新特許出願で
    i196
    i196 2018/12/19
    もうこの形のiPhoneに戻りたいと思わないなぁ
  • アップル新OS「macOS Mojave」9月25日配信開始

    アップルは日時間9月25日2時、新OSとなる「macOS Mojave(モハべ)」をリリースした。散らかったデスクトップを整理する新しいスタック機能やFinder、クイックルック上で画像や動画の簡単な編集が可能になるなど、一般的なユーザーからプロフェッショナルなユーザーまで、使い勝手が向上する機能が追加された。 バージョン番号は10.14で、Mac OS X、OS Xから現在のmacOSまで続く15番目のメジャーバージョンアップとなる。利用できるMacは、OS X Mountain Lion以降以降の以下のモデルだ。 MacBook (2015年前期以降に発売) MacBook Air (2012年中期以降に発売) MacBook Pro (2012年中期以降に発売) Mac mini (2012年後期以降に発売) iMac (2012年後期以降に発売) iMac Pro (全モデル)

    アップル新OS「macOS Mojave」9月25日配信開始
    i196
    i196 2018/09/25
    動物の名前じゃなくなったあたりから新機能が全然分かってない。取りあえず入れてるけど
  • MS「Surface Go」日本だけ高く (1/3)

    「いや、いいんですけど、値段ですよねぇ……」 PC/IT業界に長いジャーナリストはそう残念がった。日マイクロソフトが11日に開催した、同社の2in1パソコンSurfaceシリーズ新製品「Surface Go」発表会でのことだ。Surface Goは重さ522g、薄さ8.3mmというシリーズ最薄最軽量にあたる10型のコンパクトモデル。日では8月28日に発売する。 小さなパソコンは日人好みだ。 同社でも日はSurface Goにとってとくに重要な市場という位置づけで、発表会を開催したのも日だけだった。同社代表取締役の平野拓也社長は製品の出来に自信を見せ、「昨年は正直かなり右肩上がりにきた」というSurfaceの販売において「去年の1.5倍にあたる50%増しの売上をめざす」と息巻いていた。 ただし発表されたSurface Goの市場想定価格は一般向けが6万4800円からだった(教育向け

    MS「Surface Go」日本だけ高く (1/3)
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    i196 2018/07/12
    いずれOffice無しモデルが用意されるだろうことは想像に難くない
  • ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない

    ソフトバンクロボティクスが23日、同社のヒューマノイドロボット「Pepper」について報道陣に異様な案内を送りつけた。ソフトバンク元社員で現GROOVE X代表取締役の林 要氏をPepperの生みの親と表現しないよう求める内容だ。 案内によれば林氏はソフトバンク在籍時にPepper開発リーダーであった事実がないにも関わらず、技術開発の責任者であるかのような呼称を使っていたという。つまり林氏がメディア出演時、同社における経歴を詐称したというものだ。 林氏が登場する記事には、 「『ペッパー』が呼び寄せた異能の”トヨタマン”ソフトバンクに飛び込んだ勇気と自信」(東洋経済オンライン) 「Pepperの父・林要さんの新会社『GROOVE X』が作るロボットとは?」(ロボスタ) 「孫正義氏を激怒させたPepper元開発リーダーが、その叱責に学んだ『仕事でいちばん大切なこと』」(ダイヤモンドオンライン)

    ソフトバンク激怒 あいつはPepperの親じゃない
    i196
    i196 2018/01/25
    まさかの認知問題発生
  • auでiPhone Xを買ったら大事なことが全部書いてある紙がもらえた!

    すでにiPhone Xを手に入れていろいろといじくり回している人も多いだろう。しかし、いまだに操作に慣れないという声は多い。そういえばiPhone 3Gが出たときも、従来のケータイに比べて操作方法が違いすぎてワケわからないという声が多かった。いつだって新しいことを始めるときには、「慣れ」が必要なのだ。いまや誰もiPhoneの操作方法に文句を言う人がいないように、そのうち慣れる。iPhone Xも数週間、いや数日で慣れるだろう。 ところで筆者はauで機種変更をしたのだが、下の写真のような紙をもらった。気がついたのはだいぶあとなのだが、契約の書類とともに親切にもiPhone X独自の操作方法マニュアルが入っていたのだ。編集部のみんなに聞いたところ、ドコモもソフトバンクもなかったようだ。 基的な操作方法が書いてあるので、初心者はもちろん初めてiPhone Xを触った人はとても参考になる。iPh

    auでiPhone Xを買ったら大事なことが全部書いてある紙がもらえた!
    i196
    i196 2017/11/13
  • デュアルカメラのiPhone XとHUAWEI P10 Plusを撮り比べ

    カメラがどのくらい進化したのか カメラがウリのAndroidスマホと比較! iPhone XのカメラはiPhone 8 Plusがベースでスペック的にはほぼ同じだが、望遠側レンズのF値が2.8→2.4と明るくなっていたり、標準、望遠レンズともに光学式手ぶれ補正がついていたり(iPhone 8 Plusは標準側のみ)、インカメラでもポートレートモード&ポートレートライティングモードを使えるなどさらに強力になっている。 そこで今回はiPhone Xのカメラ機能とAndroidスマホのデュアルレンズ搭載モデルを比較してみたい。Android代表はライカレンズを搭載してカメラの良さを全面に打ち出している「HUAWEI P10 Plus」。ポートレートモードを搭載し、ボケ味も調整できるなど、iPhone Xの比較相手としてふさわしい。 それではカメラのスペックから比べてみよう。 iPhone Xはデ

    デュアルカメラのiPhone XとHUAWEI P10 Plusを撮り比べ
  • TSUTAYAが最近やたら閉店している件について (1/3)

    映像ソフト協会の調査によれば、映像ソフト・音楽ソフトの市場は微減つづき。映像では有料動画配信が順調に伸びていますが、有料音楽配信はここ数年大きな伸びがありません。そんな中、CD・DVDチェーンが新しい動きを起こしています。中でも筆頭のTSUTAYAは最近、全国的に店をたたんでいるようです。ショップの状況に詳しいO.D.A.さんが、大量閉店の背景を分析します。 「WASTE OF POPS 80s-90s」というブログをやっているO.D.A.と申します。ブログ内で様々なCD・DVD取扱店の動向を観察しているついでに、ただCD・DVD関連店舗の開店と閉店を記録するだけのブログも運営しています。今回は運営中に見つけた最近のTSUTAYAの動向を中心にお話ししたいと思います。 神奈川県の東海大学北門そばにあるTSUTAYA東海大学前店が9月15日に閉店しました。「若者の××離れ」という言葉を安

    TSUTAYAが最近やたら閉店している件について (1/3)
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    i196 2017/10/17
    筆者が気にするセレンディピティの問題も技術で解決できそうな気がするが
  • 「BIGLOBE SIM」の“エンタメフリー”がおトクすぎる (1/4)

    最近、しかもここ1年くらいの間に、月末に近づいたら通信速度が激遅! 通信容量が足りないという人が増えてきたように思う。月末といわず、中旬からそんな状態の人もいると聞く。最近増えた理由はいくつかあると思っているが、動画や高音質の音楽配信サービスが続々登場してきたことが大きいだろう。最近の音楽配信サービスはストリーミングが主流となりつつあり、聴くたびにパケット通信が発生するという状態になっている。 そして、もうひとつは2014年夏に登場した大手通信キャリアの新料金プラン。2GBという容量が少ないパックができ、それまでの月間の4GBや7GBというパケットパックから容量の少ないほうへシフトしたため、月末には容量制限に達して速度低下ということが起きてしまっていると思われる。 もちろん大容量のパケットのパックも登場しているのでそれを契約すればよいが、割安とはいわれながらも絶対額としては高い。では、格安

    「BIGLOBE SIM」の“エンタメフリー”がおトクすぎる (1/4)
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    i196 2016/12/27
    おお、GPM使いまくりの自分にはこれは良さげ
  • MVNOのパイオニア日本通信が撤退 業界再編、淘汰が始まるか? by 石野純也

    格安スマホの先駆けともいえる日通信が、コンシューマー向け事業でU-NEXT社と“協業”することを発表した。 U-NEXTへ事業を譲渡する日通信 U-NEXTによると、まだ協議を開始した段階で、「(日通信の)既存事業をどう継承するかもこれから検討する」(U-NEXT広報担当)という。着地点がどのようになるかは不透明だが、設備を持たないU-NEXTにとっては、「MVNE(MVNO支援事業者)の選択肢をひとつ増やすことになる」(U-NEXT広報担当)。また、日通信ぶんのユーザー数も上乗せでき、規模の拡大も狙える。交渉次第では、既存のユーザーも含め、将来的にはU-mobileブランドに一化する可能性もありそうだ。 日通信は事業戦略の転換を行なうことを発表しており、コンシューマー向けサービスからの脱却を目指していた。同社はMVNOのパイオニアとして、96年に設立。古くはPHSの回線を借り

    MVNOのパイオニア日本通信が撤退 業界再編、淘汰が始まるか? by 石野純也
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    i196 2016/08/14
    初めてb−mobile使ったときは感動したなぁ
  • おもちゃを一変させるスゴイ乾電池・MaBeeeが店頭販売を開始!

    3日、ノバルス株式会社は、スマートフォンでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee(マビー)」を、8月4日より正式販売することを発表。一般販売での希望小売価格は5378円(税込)。ビックカメラほか、全国の専門店など約140店舗で一斉に販売を行う。 MaBeeeは、2015年11月に『Makuake』でのクラウドファンディングでデビューした”スマホとつながる乾電池型”IoT製品。プラレールやミニ四駆など電池があるおもちゃに装着すれば、無料のアプリでコントロールができる。スマホを振る、傾ける、声の大きさに反応するなど、7つのモードを用意している。走り続けるだけのおもちゃも、スマートフォンを振って速く走らせたり、駅にピッタリ停車させるなど、従来以上の楽しみ方ができる。

    おもちゃを一変させるスゴイ乾電池・MaBeeeが店頭販売を開始!
    i196
    i196 2016/08/04
    来月にはAVで登場してそうなw
  • ゲーム感覚で歩いてdポイントが貯まる!ドコモが「dヘルスケアパック」を発表

    ドコモは、新サービス「歩いておトク」をはじめとした各種健康・フィットネス系アプリをおトクにまとめて契約できる「dヘルスケアパック」を4月19日から開始します。月額500円(税抜、初回31日間無料)で、利用にはspモード契約が必要なため、他キャリアや格安SIMユーザーは利用できません。 合計月額1250円以上の4サービス12アプリが 月額500円で利用できる dヘルスケアパック契約者は、ドコモおよびドコモ・ヘルスケア(ドコモとオムロン・ヘルスケアの合弁会社)の提供する4サービス12アプリが月額500円で使えるようになります。また、契約者は「ムーヴバンド3」や「ねむり時間計」などのわたしムーヴ対応製品を特別価格で購入できたり、ABCクッキングスタジオの入会金(1万2000円)が無料になるなどの割引・優待特典が付属します。なお、それぞれのサービスやアプリは従来どおり単体契約も可能です。

    ゲーム感覚で歩いてdポイントが貯まる!ドコモが「dヘルスケアパック」を発表
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    i196 2016/04/15
    歩けば結局月額無料程度で使えるってことか。歩く人だから入ってみようかなぁ
  • ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか:石川温氏寄稿

    ソフトバンクの、2年縛りをなくして3年目以降、契約解除料9500円を取らない新プランのプレスリリースを最初に見たとき、「お、なんて良心的なんだ」と勘違いしてしまった。 従来のプランに比べて月額300円高くなるだけで、契約解除料が取られないとは素晴らしい。実は、すでに2年縛らないプランは現在も存在するが、2年縛られるプランの2倍の基料金設定となっている。「基料金は2倍だが、契約解除料が不要」というプランをまた持ってくるかと予想していたので、月額300円はなんてリーズナブルなんだと感心してしまったのだ。 これでユーザーが自由になれるなら、一気に格安スマホへの普及が進むでのはないかと思ってしまった。しかし、しばらくして自分はリリースを読み間違えていたのに気がついた。 実は当初、最初の2年間は従来通りの「通話し放題」プランなら月額2700円、1回5分までの「通話し放題ライト」プランなら1700

    ソフトバンクとauの“無意味な”新プランは誰のためか:石川温氏寄稿
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    i196 2016/03/23
    ユーザー目線からはそのとおりと思うが、2年縛られる代わりに安くなるんだから、ある意味当たり前と思ったりもする。しかしドコモには期待したい
  • 「VAIO S11」を買ってもいいと思う、2つの理由

    LTE対応でSIMフリー、それでいてコスパのよいノート VAIOが12月9日に発表したノートパソコン「VAIO S11」。このマシンの魅力はどこにあるのでしょうか。「LTE対応でSIMフリー」なのはもちろん、「コスパが良い」という点も見過ごせないと筆者は見ます。 パナソニックの「レッツノート RZ5」(関連記事)などがあるものの、LTE通信対応のモバイルノートは意外と日では少ないもの。しかもハイスペックなモデルが多く、どうしても高コストになってしまいがちです。 一方、WindowsタブレットにはSIMフリー対応製品がいくつかありますが、Atomプロセッサー搭載機が目立ち、性能面で「やや非力」と感じる人もいたのではないでしょうか。 これに対し、VAIO S11はSIMフリー(LTEBand1、3、19、21、3GはBand 1、19に対応)でありながら、第6世代Coreプロセッサー搭載で

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    i196 2015/12/21
  • まるで地下迷宮!NTT東日本のケーブル施設「とう道」見学 (1/3)

    11月26日、NTT東日社ビルの電気通信設備を報道陣に公開した。電話回線、光ファイバーの配線盤や収容ルータから、各地にケーブルが伸びる地下トンネル「とう道」まで、見どころたっぷりの見学会の様子をレポートする。さらに非常用電源設備の紹介から、話題は災害への取り組みにも。NTT東日が東日大震災から得た教訓とは――? まるで地下迷宮の「とう道」内部へ 見学会で公開されたのは、地下トンネル「とう道」、電話回線(メタルケーブル)を成端する「MDF(Main Distributing Frame)」、光ファイバーを成端する「FTM(Fiver Termination Module)」、それらを束ねて各種通信設備につなぐ「OLT(Optical Line Terminal)/収容ルータ/加入者交換機」、およびそれら機器への電力供給を支える「給電装置」だ。 まずは「とう道」に足を踏み入れる。ここ

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    i196 2015/12/04
  • NTTデータ、自社IT基盤の保守運用業務にスマートグラス活用

    社内IT基盤の保守運用業務にウェアラブルデバイスを活用する――NTTデータが8月31日、発表した。スマートグラスを用いる「遠隔作業支援システム」を開発・検証し、その実用性が認められたという。今後、社内での実運用を通じて、2015年度中のソリューション提供をめざす。 データセンターなどでの保守運用作業は、一般的に現場作業者と作業確認者の複数名で行われる。複数人で「ダブルチェック」することで、作業の的確さを担保しているのだ。ただ、その場合も確認者が現場に赴いて作業結果を確認しなければならない。また、現場作業者は両手がふさがることも多く、マニュアルなどを確認するために、一度作業を中断しなければならないなど、効率性に問題があるという。 NTTデータが開発したのは、スマートグラスを用いてこれらの課題を解決する「遠隔作業支援システム」だ。現場作業者がスマートグラスを装着し、画面に表示されるタスクやマニ

    NTTデータ、自社IT基盤の保守運用業務にスマートグラス活用
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    i196 2015/09/01
  • マイクロソフト、新ブラウザ「Spartan」はアドビと共同開発

    米マイクロソフトは現地時間3月24日、次期OS「Windows 10」に搭載予定のウェブブラウザー「Project Spartan](コードネーム)において、アドビとの共同開発を実施していると発表した。 Project Spartanは、レンダリングエンジン「Edge」を新たに採用し、動作が従来よりも軽量化するほか、ChromeやFirefoxのような拡張機能に対応するとされる。Windows 10はSpartanとInternet Explorer、2つのウェブブラウザーを併載する予定だ。 これまで、ブラウザーに関しては独自の路線を歩んでいるようにみえたマイクロソフトだが、Project Spartanでは状況が異なるようだ。共同開発はすでにスタートしており、アドビの開発チームはブラウザーのレイアウト、タイポグラフィー、グラフィックデザイン、動作などの側面でも開発に貢献しているという。な

    マイクロソフト、新ブラウザ「Spartan」はアドビと共同開発
  • 世界でiPhoneが販売不振、日本ではシェアが20%も下落

    昨秋からNTTドコモが取り扱いを開始したことで、日国内では携帯電話会社の主要3キャリアすべてで販売されているiPhone。さぞかし人気を集めていると思いきや、カンター・ジャパンの調査では意外な結果が――。 市場調査会社のカンター・ジャパンでは毎月、携帯電話・スマホおよびタブレット機器の購買・使用動向調査「カンター・ワールドパネル・コムテック(コムテック調査)」を実施している。過去1カ月の間にスマホを新規契約または機種変更した人(16歳以上の男女)を対象にその機種のOSを尋ねたところ、5~7月の合計の調査結果では、iPhone(iOS)の割合はわずか29%。昨年同時期は49%だったため、20ポイントも落ち込んだ。 スマホのうちiPhoneの販売シェア(キャリア別) これをキャリア別に見てみると、最も早くiPhoneを取り扱い始めたソフトバンクは65%で、auは30%。新規参入したNTTドコ

    世界でiPhoneが販売不振、日本ではシェアが20%も下落
    i196
    i196 2014/09/05
    買い控え?と思ったけど昨年同時期ならやっぱ減ってるような
  • SIMフリーのLTE版Nexus 7にいろんなSIMを入れてみた (1/2)

    iPhone 5cの予約が始まった9月13日の金曜日は、SIMフリーのLTE対応タブレット「Nexus 7 (2013)」の発売日でもあったため、早速大手量販店で購入してきた。 LTE対応でSIMフリーな正規の端末は、日ではまだ数少ない存在。国内発表時のニュースリリースには、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルのSIMに対応すると記述されていたので、編集部でいろいろなLTE対応SIMを集めて、試すことにした。 LTE版Nexus 7 (2013)の対応周波数と各キャリアが提供している周波数の関係は以下の通り。 Nexus 7の対応周波数 ドコモ au ソフトバンク iPhone イーモバイル LTEスマホ LTE 2.1GHz(バンド1)

    SIMフリーのLTE版Nexus 7にいろんなSIMを入れてみた (1/2)