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ブックマーク / daito-kentaku.blogspot.com (1)

  • 大東建託の年収と仕事のお話

    年収1000万円の新入社員も 大東建託の給与システムは基給はが低く設定され、各種手当と歩合給の割合が大きく構成されており、成果を出せば支給額は大きな金額となる仕組み。成果に対する報酬額は大きく、契約を年に2筆以上取ることができれば、新入社員でも年収1000万は超える。逆に、契約が半年取れなければ基給が下がる。1年間取れなければ更に下がり、たとえ40代、50代の社員であったとしても大卒の初任給すら遥かに下回る給与額になっていく。そうなると基的に会社を辞めざるを得なくなり、残るのは稼げる社員だけとなる。社員の平均年収が800万円を軽く超えるカラクリがここにある。その他、様々な名目のキャンペーン(特別歩合等)が出てくるが、それらを全て取っていければ収入は青天井。会社のキャンペーン取得でハワイ旅行に行くこともできる。お金を稼ぐ事だけを考えるのであれば、非常に恵まれた環境。 ■基給とボーナ

    i196
    i196 2018/02/17
    好きでやる人もいるから、存在自体を否定するのもなんだか
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