・コンパクトながらも高いカメラ性能を持つデジタル一眼カメラ「NEX-7」(その1) の続き。 「NEX-7」の革新は、その性能だけではなくて、 思った時にサクっといじれるオペレーション性能にもある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●ちょっと設定いじりたいにすぐ反応できるNEX-7の操作感 <NEX-5のメイン操作となるコントロールホイール> 初代NEX-5が登場した時は、こんな小さなボディに デジタル一眼カメラ(Aマウント)と同じAPS-Cサイズのセンサーが入っている上に、 本体背面にあるコントロールホイールをクルクルまわして UIメニューを操作するというシンプル操作は、それこそ普通のコンデジからステップアップした人でも これなら迷わずに使えるよねと思わせられた。 ただ、だんだんと慣れて来て、撮影中に細かく設定をしたいと思い始めると その誰でもわかりやすい操作が故に、
・Sony Tablet Pシリーズに、白いカバーをハメて“連邦の白いヤツ”仕様にする! の続き。 前回、Sony Tablet Pシリーズに、 SoftBankから発売された「ガンダムケータイ」のプレミアムデカールを流用して まずは外観を”連邦の白いヤツ(=ガンダム)”仕様にしたけれど、 まだだ!たかがメインカメラ…じゃなくて外観をいじっただけだ! 今回は、壁紙をウィジェットを、 そして音声をカスタマイズして、もっとガンダムに近づけてみる。 悔しいけど・・・僕は男(ガノタ)なんだな…。 注:完全に100%ネタなので、興味のない人は全スルーで。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 一番最初は、単純に1枚の画像を Sony Tablet Pシリーズ用に真ん中の黒いショートカットされるライン部分を見越して 短縮させて専用の壁紙を作ってただけ。 壁紙だけで、それだけでおしまいなんですか?
Sony Tablet Pシリーズが手元に届いて、 数日いろいろいじくって遊んでみた雑感。 えーと、まずはいきなりだけど オマケで付いてくるMicroSDカードの2GBが少なすぎる。 Sony Tablet Pシリーズの本体側には4GBあるとされているものの、 その”data”領域とされる部分って、実際には約2GB弱(1912MB)しかなくて、 そこそこの余裕はあるように思えるけれど 使っていくうちに次々をアプリを入れていくとあっという間にいっぱいになる恐れがある。 それに、Sony Tablet Sシリーズと違って、内蔵メモリーの領域は存在せず、 まさにその外部メモリーとして差し込んだMicroSDカードがそのまま”sdcard”とされる 保存用のフォルダになる。 で、それこそ自分の持ち出したい画像、音楽、動画、PDFといったデータもたくさんあるから、 だったらもういっその事MicroS
SonyEricssonがスマートフォンに対応した リモートコントロール機能の付いたマイクロディスプレイ、 その名も“LiveView(ライブビュー)”という代物を発売! LiveViewってのは、 BluetoothでXperia(Android端末)とつないで 母艦側の情報をワイヤレスで画面に表示したり 逆にLiveView側から母艦をコントロールして遊べる おもしろガジェット。 とは言っても、海外での話で 日本国内での発売は未だ未定。 欲しいけど入手が難しいなーと悩んでたところに なんとツイッターつながりでご縁があって 無事に手に入れる事が出来たので早速使ってみた。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 世界的な発売は、11月19日だったようで 海外からやってきたLiveViewは自分のトコには24日に到着! (本当に感謝感謝ですw) 届いたら我慢ならずに速攻開梱。 中身
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く