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ブックマーク / front-row.jp (2)

  • マコーレー・カルキン、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すことを求める声に同意 - フロントロウ | グローカルなメディア

    映画『ホーム・アローン』で主人公のケビンを演じて大ブレイクした俳優のマコーレー・カルキンが、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すよう求める声に同意した。(フロントロウ編集部) 『ホーム・アローン2』に“ある要望”が相次ぐ クリスマスの名作として今もなお根強い人気を誇る映画『ホーム・アローン』の続編『ホーム・アローン2』に出てくるとあるシーンに、「削除」を求める声が相次いでいる。公開から30年近く経っているにもかかわらず、なぜ今になってそのような声があがっているのか? その理由は、問題のシーンに登場する“人物”にあった。 主人公のケビンを演じるマコーレー・カルキンとの絡みもあるので覚えている人も多いと思うが、『ホーム・アローン2』には、映画の撮影場所として使われたプラザホテルの当時のオーナー、ドナルド・トランプ米大統領がカメオ出演している。 ©︎20TH CENTURY FOX トラ

    マコーレー・カルキン、『ホーム・アローン2』から「あの場面」を消すことを求める声に同意 - フロントロウ | グローカルなメディア
    i196
    i196 2021/01/15
  • 自分の給与を9割以上減らし“社員の最低年収”を770万にしたCEO、業績が3倍になったことを報告 - フロントロウ | グローカルなメディア

    2015年に、社員の最低年収を770万円に設定すると発表したダン・プライス氏が、5年が経ち、ビジネスが成功していることを報告した。(フロントロウ編集部) 社員の最低年収を770万円に 2015年に、自身の年収を1億2,000万円(110万ドル)から770万円(7万ドル)に減らし、代わりに社員の最低年収を7万ドルにすると発表した決済代行会社Gravity PaymentsのCEOダン・プライス氏。当時30歳という若さで大きな決断をした彼は称賛され、一躍時の人となったけれど、一方で、社会主義的だ、売名行為だ、といった批判も多かった。 彼はその決断をした理由の1つに、友人の家の家賃が約2万円(200ドル)あがることになり、その支払いに苦労している様子を見たことがあると、英BBCのインタビューで明かしている。また、従業員にも直接給与について意見を言われ、長らくアメリカで問題となっている、経営者と従

    自分の給与を9割以上減らし“社員の最低年収”を770万にしたCEO、業績が3倍になったことを報告 - フロントロウ | グローカルなメディア
    i196
    i196 2020/09/07
    社員の給与を上げるのは良い話だけど、経営者はもっともらっても良いとは思う
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