この10月で、コリスは9周年を迎えました。 これもひとえにビジターさまと広告主さまのおかげと深く感謝しております、ありがとうございます! というわけで、9周年を記念してのプレゼント企画 第1弾です。 応募期間は、2015年10月14日で終了しました。 フォント: きりぎりす、筆素材: 兎書屋 当選者数は70名を越える品数が揃っています。 応募要項をしっかり確認して、ご応募ください! 応募期間 応募要項 当選発表 プレゼント商品 応募期間 2015年10月14日まで。 応募要項 応募要項は、2点。 コリスのTwitterアカウント「@colisscom」をフォローしている。 Twitterの自アカウントで下記の項目を含めて、ツイートしてください。 ※配送が必要なプレゼントは国内のみを対象とします。 ツイートに必要な項目 ツイートには、下記の3点を含めてください。 概要 コリス9周年プレゼント
株式会社マーケティングエンジンは、インバウンドマーケティング/コンテンツマーケティング、 B2Bデジタルマーケティングに特化したマーケティングエージェンシーです。 Twitterは、様々な目的に対して多くのひとに使用してもらえるソーシャルツールです。人気アーティスト、有名人、有名ブランド、ニュースや情報サイト、そしてB2Bマーケターをはじめとして、誰でも、Twitterを活用することができるでしょう。 Twitterは、140文字というメッセージを通して、シェア、人とのつながり、会話、リンク、閲覧、フォロー、検索、エンゲージなどの機能によりさまざまなアクションを起こす機会を提供しています。とくにB2Bマーケターは、見込み客を惹きつけたり、顧客と関係性を築くことや、ブランドへの認知を高めたり、ユーザーを理解するほかさまざまな目的をTwitterを使って達成することが可能となるでしょう。 「
ばよえ~ん!社内で『ぷよぷよ通』対戦してみた こんにちは、muramotoです。 インフィニットループの下の階にはゲームセンターがあるのですが、実は社内にもアーケードゲームが設置されています。お昼休みと夜20時以降だけ遊べるのが、社内ルール。(ゲームは1日1時間!) 気になるゲーム台のレンタル費用なんですが、意外にもすごく安いとのこと。プレイした社員にカンパを募って「社内ゲーセン」を運営しています。 そして今朝、ゲームの入れ替え作業をしていたのでチェックしてみると… な、なんと『ぷよぷよ』が入っているじゃないですか!しかも『ぷよぷよ通』!テンションが上がってしまって、思わずSkypeでつぶやいてしまいました。 ざわざわする社内…!さっそく社内で対戦相手を募集してみました。 『ぷよぷよ』ガチ勢と噂のtoka氏が、対戦をOKしてくれました。というわけでゲーム台へ。 (※お昼休みにプレイしてます
昨日、クラスメソッドさん主催の勉強会『iOS 9 週連続 Bootcamp!2週目』にて登壇させていただきました。 Core Image Tips & Tricks in iOS 9 from Shuichi Tsutsumi タイトルにある "Tips&Tricks" はWWDCのセッション名でもたびたび使われている用語で、Tricksというのは「コツ」とか「うまいやり方」みたいな意味らしいです。 こういうタイトルにしたのは、(資料冒頭にもある通り、)新しく追加されたフィルタを紹介したところで *1、カメラアプリとかつくってる人でもないとあまり使う機会がないわけで、定員150名という大きい勉強会で話す内容じゃないよなぁ。。と悩み、なるべく多くのアプリ開発において普遍的に役立つような内容を、とアレコレ考えた結果、次のような切り口で話すことにした次第です。 Apple も UI で多用する「
2015-10-08 スーパーマリオメーカーの「再現してみた」動画が面白いので紹介したい。 ゲーム Tweet 夢のゲーム。 任天堂が9月10日に発売した「スーパーマリオメーカー(以下マリオメーカー)」 スーパーマリオメーカー (【数量限定特典】限定仕様(ハードカバー)ブックレット 同梱) 出版社/メーカー: 任天堂 発売日: 2015/09/10 メディア: Video Game この商品を含むブログ (5件) を見る 自分でマリオシリーズに出てくるオブジェクトを使ってステージを作れるということで、発売前から随分話題になっていたが、いざ発売されてみると任天堂が想定していた以上と思われるステージを作る猛者が現れて、非常に楽しませてもらっている。 nlab.itmedia.co.jp nlab.itmedia.co.jp その中でも、自分が気に入っているのが「再現してみた」シリーズだ。 これ
Web Notifications これを!5分で! 許可を得る Notification .requestPermission() .then(function(status) { if (Notification.permission !== status) { Notification.permission = status; } }); statusは、 granted: 許可したとき denied: ブロックしたとき default: はじめてのとき(≒ denied) これで「許可する」を選んでもらえれば、通知ができるように。 表示する var ntf = new Notification('やっほー'); // 消すのは手動 ntf.close(); 自動で消したいならsetTimeoutです。 Safariだと自動的に閉じたりするらしい。(未確認) 表示オプション var
株式会社SHIFTさんで開催された「じどうかの窓口。」セミナーに行ってきました。今回のテーマはクラウドCIサービス(CI as a Service)。 madoguchi100.connpass.com クラウドCIサービス5つの比較紹介 まず、SHIFTの太田さんから。 CI:継続的インテグレーション。VCSへのコミットごとに自動テストを含むビルドを行なう、アジャイルのプラクティス。インテグレーション、せいぜいステージング環境へのデプロイまでを指す CD:継続的デリバリー。CIにとどまらず、本番環境へのデプロイまでをパイプラインとして実行する CIツールは、Apache Continuumなどが第一世代、Jenkins(旧Hudson)が第二世代、そしてクラウドCIサービスが第3世代と言える Jenkinsの問題点として、維持管理にコストがかかる、環境が特殊になりすぎて「Jenkinsで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く