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id:sora_h の発言が社内ブログにあって、その言葉があまりにもカッコイイし、ドキュメント書かないエンジニアは反省すべきだ(俺含む)!と思ったので許可とって転載 まず一回でいいので、どこかの日に時間を決めて、集中してドキュメントを改善してみませんか。 継続していかなければならないとか、どういう風にすべきか、という議論もあるけれど、まずは取り組みを0から1にするところからはじめませんか。 マジカッコイイ……こういうこと言える大人になりたい
HGSTは4月13日、PCI Express(PCIe)SSD製品「Ultrastar SN100シリーズ」の出荷開始を発表した。NVM Express(NVMe)規格準拠のPCIe 3.0 x4高性能サーバーサイドフラッシュストレージとして、スケールアウト型データベースやデータセンターアプリケーションに適するとしている。 Ultrastar SN100シリーズは、ハーフハイト/ハーフレングスのPCIe拡張カード型と、2.5インチドライブ型の2モデルが提供される。うち、今回はPCIeカード型が出荷開始された(2.5インチ型は5月の出荷開始予定)。PCIeカード型の最大容量は3.2TB。 HGSTによると、スケールアウト型データベースや、ビッグデータ解析などのデータセンターアプリケーションにおいて一般的な、ランダムのリード/ライト(70/30、4KB)で最大31万IOPSのパフォーマンスを発
CoreOS Meetup Tokyo #1 を開催した CoreOS Meetup Tokyo #1 - connpass 今回のMeetupは,etcd2.0のリリースやrktの登場,5月のCoreOS Fest 2015,また各社のCoreOSの導入事例の兆しを受けての開催.といってもCoreOSの利用事例はまだ少ないと感じたため,CoreOSだけではなくその関連技術やプラットフォームをテーマとした.それでも20分の発表8本というとても濃いMeetupとなり非常に勉強になった.またそこまで人は集まらないと思っていたところ100人枠に350人の応募があり,注目の高さにも驚いた(次回は抽選にするなど考慮します). 発表資料は全て,CoreOS Meetup Tokyo #1 - 資料一覧 - connpassにまとめてある.が,簡単にMeetupの内容をまとめておく.各種テーマが散ってい
Turn-key Observability Pipeline for DevOps and SRE teams Filling gaps in observability should be easy. With Sensu’s end-to-end observability pipeline, you can collect, filter, and transform monitoring events — sending them to the database of your choosing. Monitoring for mission-critical systems The shift from static to dynamic infrastructure introduces new business requirements for monitoring and
こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉(しもさこ)です。 先日(4/8)のAWS Black Belt Tech Webinar では、Amazon EBS (ブロックストレージ)の基本からの解説を行いました。速度の特性やスナップショットなど、基本がいっぱいつまった講義でした。その資料を公開していますので、ご紹介します。 Q1:Snapshot作成指示のレスポンスについて、○GBだったら○秒程度、といった目安の値はないでしょうか? A1:作成指示を出してからレスポンスが返るまでの時間は容量には依存せず、短時間で応答が返ってきます。 Q2:一世代目を消した後の2世代目だけの価格は、変動する? A2:1世代目を削除すると、1世代目だけで利用されているデータだけが削除されます。そのため、総額としては1世代目の削除に伴って削除されたデータの分だけ課金額が減ります。 Q3:SSDのバースト機
ども、大瀧です。 4/9-10に行われたAWS Summit 2015 San Franciscoで正式リリース&大量アップデートが発表されたAmazon ECS、皆さん触っていますか?弊社ブログでも早速いくつかエントリーをアップしています。アップデート後の触ってみた記事はこちらです。 今回のアップデートの目玉が、待望だったコンテナスケジューラの追加です。Serviceというスケジューラが追加され、コンテナレベルHAとELB連携が容易に行えるようになりました。しかし現在のServiceにはオートスケール機能がないため、今回はそれを自前で実装した構成を紹介してみます。 ECSのServiceにはオートスケール機能がない ECSの製品ページ(日本語ページはアップデート前の情報なので、Englishに切り替えましょう)には、Serviceスケジューラの機能として以下が挙げられています。 Cont
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