2時間半の限られた中で ここ数年,日本のエンジニア界隈でもハッカソンと呼ばれるプログラミングイベントが流行っています。これは「Hack」と「Marathon」を合わせた造語で,米国で1999年あたりから使われ出したそうです。 このコンセプトをヒントに,「Hack」ではなく「Tuning」をテーマに,インフラエンジニアを対象としたイベント,「チューニンガソン」が7月9日に開催されました。
ツイッターで「Apacheログをtail中にステータスコード部分だけに色つけしたい」ってのを見たので作ってみた。 #!/bin/sed -f ## MEMO # [0m reset # [1m bold # [3m italic # [4m underline # [5m blink # [30m black # [31m red # [32m green # [33m yellow # [34m blue # [35m magenta # [36m cyan # [37m white s/\(HTTP\/1..\"\) \(2[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[34m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(3[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[32m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(4[0-9][0-9]\) /\1
iLO2で検索してくる人がいるみたいなので少し情報を書き加えます。 HPのiLO2でOSインストールから通常操作まで全部遠隔操作できます。 とても高いAdvanced Licenseなど不要ですし、オペレーションミスなどでネットワークを止めてしまったときに有効です。 でも、デフォルトだとシリアルコンソールしか使えないので残念ながらWindowsサーバとかは無理です。 流れとしてはPXEブートでのインストールとなります。 PXEでのインストール方法は他のウェブサイトにまかせますが、コンソールで操作するにはTFTPで少し設定が必要となります。 #vi /tftpboot/centos/pxelinux.cfg/default append load initrd=initrd.img devfs=nomount console=tty0 console=ttyS1,115200この「conso
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