タグ

ブックマーク / news.mynavi.jp (4)

  • 【おうち縁日】コロナ禍でも夏祭り気分! 親子で楽しむアイデアに「やってみたい!」の声 – 準備のコツを聞いてみた

    コロナ禍になって二年目の夏。夏祭りや花火大会に関してはまだまだ自粛ムードですが、子どもたちに夏祭りの楽しさを味わわせてあげたい! と思っている人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、お家で縁日を楽しめるアイデア投稿を紹介します。投稿者は、「着太郎の育児エビデンス」さん(@192study)です。 (@192studyより引用) (@192studyより引用) 手作りの縁日、完成度高くて素晴らしいですね。この投稿を見た人からは、「素敵~」「良いパパママすぎる」「良い思い出になるだろうなぁ…」と称賛の声が。 実は、この「おうち縁日」、発案者は奥様とのこと。昨年の夏も開催したそうなのですが、その時の様子がこちら。 (@192studyより引用) 昨年も、子どもから大人まで楽しめるメニューがズラり。今年は、メニューの色が紅白になり、水風船釣りやかき氷器が電動になるなど、色々とバージョンアップ

    【おうち縁日】コロナ禍でも夏祭り気分! 親子で楽しむアイデアに「やってみたい!」の声 – 準備のコツを聞いてみた
    i92study
    i92study 2021/08/07
    おうち縁日のツイートを紹介いただきました。
  • 主婦の1日の平均家事時間は?

    オイシックス、カルビー、カジタクの3社は5月25日、「忙しい主婦の家事事情」についての調査結果を発表。同調査は2017年3月23~29日の期間、20~50代の既婚女性1,516名を対象にインターネット上で行われたもの。主婦の1日の平均家事時間は175分、1週間では1,225分とほぼ丸一日の時間、家事に費やしていることが分かった。 初めに1日のうち、家事に費やす時間を尋ねたところ、6割以上の主婦が1日に3時間以上、家事に時間を費やしていた。「最も時間のかかる家事」については、61%の人が「料理」と回答。次いで「掃除」(19%)、「買い物」(11%)、「洗濯」(8%)となっている。 さらに、「誰かに代わってほしい家事」を調べた結果、「部屋の掃除」(58%)、「水周りやバス、トイレの掃除」(47%)、「事の支度」(35%)、アイロン掛け(30%)が上位にあがっている。

    主婦の1日の平均家事時間は?
  • ママたちが非常事態!? - NHKスペシャル第2弾で"夫の育児"を考える

    NHKは3月27日、NHKスペシャル「ママたちが非常事態!? 2~母と"イクメン"の最新科学~」を放映。赤ちゃんの「人見知り」や「イヤイヤ」についての対処法、それに「イクメン」になる方法を脳科学で解明した。 「人見知り」などの対処法を脳科学から考える 同番組でははじめに、「人見知り」や「イヤイヤ」の対処法を脳科学から解明。「人見知り」の原因については、赤ちゃんが生後半年頃から身近な人以外の顔を認識して関心を持つようになることが背景にあるとした。動物は基的に相手を威嚇するような時しか目を合わせないことから、目が合うと反射的に恐怖が起こり、警戒心が高まる。脳が発達している人間の大人はその恐怖を抑えることができるが、赤ちゃんは脳が未発達なため、知らない人に関心を持ち、目を見つめてしまうことで、途端に恐怖を感じて泣いてしまうのだという。 対処法としては、赤ちゃんから人見知りされる人が、赤ちゃんの

    ママたちが非常事態!? - NHKスペシャル第2弾で"夫の育児"を考える
    i92study
    i92study 2020/02/08
  • 痛みを伴ってこその母性? 無痛分娩が少ない日本の出産事情を海外と比較

    今年5月に第2子となるシャーロット王女を出産したイギリス王室のキャサリン妃は、産後約9時間半の早さで退院したと報道されました。日では産後1週間程度の入院が一般的であることを考えると、異例の早さに感じられますね。ただし欧米では、産後すぐに退院をして自宅でゆっくり休むことが主流の国も多いようです。 キャサリン妃が無痛分娩(ぶんべん)かどうかの公式発表はありませんが、一般に無痛分娩の場合は、産後の回復が早いので入院期間も短くて済むとされています。そこで今回は、無痛分娩にまつわる出産事情についてお話ししたいと思います。 日では大正時代から無痛分娩が行われていた!? 無痛分娩は、1853年にイギリスのヴィクトリア女王がクロロホルム麻酔を用いて出産したことをきっかけに、ヨーロッパに広まったといわれています。その後、1940年代のアメリカでは、現代の主流である硬膜外麻酔(背中から脊髄に注射する麻酔法

    痛みを伴ってこその母性? 無痛分娩が少ない日本の出産事情を海外と比較
  • 1