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2013年5月15日のブックマーク (5件)

  • Ubuntu/Fedora 4つのパフォーマンスモニタリングツール

    Three Apps For Monitoring Performance In Linux - Techthrob.comにおいて、Linuxのシステムパフォーマンスを計測するための4つのツールが紹介されている。top(1)と同じように動作するもので、ネットワークトラフィックやIO負荷などをモニタリングするツールが紹介されており興味深い。紹介されているツールは次のとおり。 1. iftop(8)

  • 第08回 「ロケールを正しく設定する」

    今更だが、Localeを正しく設定し、/share 以下にある日語ファイル名が Windowsとdebian環境、双方の環境で文字化けしないようにする。初めに、デフォルトでは、locales がインストールされていないのでapt-get しておく。 次に、debian 環境で使用するデフォルトのlocale をEUC-JP にするのか、UTF-8 にするのかを選択する。これは、samba の/etc/samba/smb.conf で設定したコーディングの設定と同じにする必要がある。筆者の場合は、以下のようにUTF-8に設定してある。LANDISKのデフォルトでは、SJIS でファイルを書き込むので、debian 環境の samba でcharset を UTF-8に設定して起動しているとWindowsからもdebian 環境からも文字化けが発生する。なので、この文字化けを修正するためには

  • Blogger

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  • vm.swappiness=0は重要 | Ore no homepage

    あるMySQLサーバのロードアベレージが妙に高いなーと思って調査したらスワップしてるじゃありませんか。 同時期に構築した他のMySQLサーバ群の設定と見比べてもおかしいところはないし、topを見ても怪しいプロセスはいなかった。空きメモリも余ってるし・・・。 さらに調査を進めたらこのサーバだけvm.swappiness=0の設定が漏れていました。そういえばこのサーバ、他人に構築を依頼したものだった。人さまに頼んだ仕事はちゃんと事後確認しないとなー。 で、このvm.swappiness=0、DBサーバのときはいつも必ず入れるようにしているんですが、正直今までは「おまじない」としか思ってませんでした。しかし今回の設定ミスのおかげでだいぶ意味があるものだとわかりました。ちなみにvm.swappiness=0の効果なんですが、実メモリを使いきるまでスワップしなくなります(デフォルトはvm.swapp

  • Mac OSX+iterm2+tmux+zsh | Ore no homepage

    2〜3年くらい前にMacを手に入れてからMac OSX+iterm2+tmux+zshで作業してます。ちょっと前は会社ではwindowsにVirtualBox入れてその中でubuntuゲスト作って、ubuntu+tmux+zshで作業してた時期もあったのですが、(なぜかおれの環境だと)たまにvirtualboxがおかしくなったりゲストOSだと動きがもっさりするので、今はこの環境にしてます。んで、ちょっと前に自分のドットファイルを整理したのでそのまとめとしてインストール手順などについて記します。 インストール手順は・・・といきたいところですが、このページを見にきてくれた方にtmuxやらzshの良さを宣伝したいので、まずは便利だと思うオペレーションを紹介します(「2. 環境構築」にインストール手順を記します)。ペイン分割とかウィンドウ分割は他の端末ツールでもできる、ってか今どきあたりまえの機能