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2017年10月24日のブックマーク (4件)

  • StatusCakeでサイト監視してSlackへ通知する - Sanwa Systems Tech Blog

    こんにちは。ジョジョ4部アニメ化決定に歓喜しているおいかわです。 弊社で提供しているWebサービスは殆どがAWSへ移行しています。その場合は監視もCloudWatchで行いSlackへ通知しています。 tech.sanwasystem.com ですが、他のサーバーで運用しているものや弊社で管理しているクライアントのサイトなどはそういう訳にも行きません。 そこで今回はサイト監視サービスのStatusCakeとSlackを連携させてサイトがダウンしてる場合などに通知させる方法をご紹介します。今回もノンプログラミングです! StatusCakeとは StatusCakeはWebサイトの死活監視やパフォーマンス監視なども行える無料のWebサービスです。1アカウントで複数のサイトを監視出来ます。 では連携の準備を進めていきましょう。 StatusCakeの準備 アカウント作成後、画面の「CREATE

    StatusCakeでサイト監視してSlackへ通知する - Sanwa Systems Tech Blog
  • CloudWatchの通知をSlackに流す - Sanwa Systems Tech Blog

    こんにちは。AWS担当のwakです。今回はAWS監視の話をします。 文とは特に関係のないかわいい CloudWatchのおさらい AWSにはCloudWatchという監視サービスが用意されています。CPU使用率やDBコネクション数といった監視条件を事前に設定しておくと、EC2やRDSといったサービスが この条件を満たしたとき(ALARM) この条件を満たさなくなったとき (OK) 判定する情報が不足しているとき (INSUFFICIENT_DATA) のタイミングで何らかの通知を行うことができます。また、アプリケーションのログ、top dfなどの結果をCloudWatchに送信して、監視・通知を代行してもらうこともできます(カスタムメトリクス)。 SNS……CloudWatchの通知先として ではその通知はどこに行くのでしょうか。それを知るにはまずAmazon SNSについての説明が必

    CloudWatchの通知をSlackに流す - Sanwa Systems Tech Blog
  • チュートリアルを通してCodeBuildを理解する #reinvent | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 米国時間12/1(木)のキーノートで発表されたCodeBuild。発表当初は北部バージニアリージョンでなぜか上手く表示してくれなかったのですが、お昼頃には使えるようになっていました。早速使ってみたのでレポートします。 使ってみた やはり新サービスが出てきたらまずはGetting Startedでしょう、ということでCodeBuildのGetting Startedドキュメントに沿ってCodeBuildを使ってみます。このドキュメントではApache Mavenを利用してS3に保存したJavaのソースコードからjarファイルを生成し、アーティファクト用S3バケットに設置するといった内容になっています。では、早速初めてみましょう。 1. S3バケットの用意 事前にアーティファクト保存用/ソースコード保存用バケットをS3に作成しておきます。今回は以下2つのバケッ

    チュートリアルを通してCodeBuildを理解する #reinvent | DevelopersIO
  • Jenkins × AWS CodeBuild × GitHubで複数コンテナを利用したビルドを試してみた - フレクトのクラウドblog re:newal

    こんにちは、Cariot事業部の遠藤です。 Salesforceブログに続き、クラウドblogでも初投稿になります。 今回は、Jenkins × AWS CodeBuild × GitHubを組み合わせて、CodeBuild上で複数コンテナを使ったビルドを実行する仕組みを試してみたので、紹介します。 「RDBMSやRedisなどの外部リソースを利用したテストを、CodeBuild上で走らせたい」「クリーンな実行環境でCI/CDを回したい」という方のヒントになれば幸いです。 それではどうぞ↓↓ CodeBuildについて CodeBuildは、AWSが提供するフルマネージドなビルドサービスです。正式なサービス名は「AWS CodeBuild」ですが、エントリでは省略してCodeBuildと書きます。 ビルドサービスと謳っているように、CodeBuildがカバーする領域はあくまでビルド処理(

    i97506051502
    i97506051502 2017/10/24
    [ci]