昨年末よりPeak Designのストラップを愛用しています。PENTAX K-1にはSLIDEを、PENTAX Q-S1にはCUFFを付けています。それ以外にPENTAX K-3 IIやNikon 1 J5も含めて、各ボディにアンカーさえ付けていおけば、それぞれのストラップの付け外しは自由で使い回しが可能だし、特にSLIDEは斜めがけストラップとしての機能性は抜群で、とても気に入っています。 私が使っているSLIDEとCUFFは第2世代のアンカーAN-2が付属していましたが、先月にそのアンカーが第3世代へと進化し、同時にLEASHやCUFFなどの小型カメラ用のストラップもモデルチェンジしました。今のところSLIDEとSLIDE LITEは従来のままのようです。 とはいえ、アンカーとアンカーリンク部には互換性が保たれているので、新旧アンカーと新旧ストラップ部は、それぞれ相互に取り付けが可能
一眼レフ、ましてやフルサイズ機のK-1を持ち出すまでもない場面(主に飲み屋や焼肉屋での撮影など)で使うための小型カメラをずっと探していました。今までこの役目はPENTAX Q-S1か、Nikon 1 J5を使っていたのですが、どちらも事実上「死んだマウント」となってしまっています。 もちろんPENTAX Q-S1もNikon 1 J5もまだ動くし、それぞれ気に入って使ってきましたが、Q-S1は事実上4年前のカメラだし、Nikon 1 J5も発売されてから2年半以上経ちます。その間に主に画質とか機能上の不満や飽きが来ていたところなのですが、買い換えようにも上記の通り、この二つのマウントにはレンズもボディも新製品を望める状態にありません。 いっそのこと1インチセンサー搭載の高級コンパクト機にするか?とも思ったのですが、やはりここはレンズ交換式にこだわりたいと思うと、これはもうマイクロフォーサー
好きな魚を聞かれたら、どう答えるだろう。 サンマ、マグロ、ブリ、アジ、イワシ、サケ、ヒラメ、ナマズ、コイ……わたしはこのあたりで詰まってしまう。世界には3万種類の魚類がいるというのに、もったいない話である。 とはいうものの、マイナーな魚がマイナーであるのには概ね理由があって、多くは記憶に残るほど味に特徴がなかったり、あるいは、珍しいけれども万人受けしなかったりするものである。 ――そんななかで、メジャーではないが、ビジュアルも味も孤高ともいえる存在感を放ち続ける魚がいる。 その名はアブラボウズ。深海魚の仲間として言及されることが多く、その愛のない名づけも相まって、おいしい魚というよりも珍しい魚という位置づけがされているのだけれども、まだ味わったことのない人は、ぜひ食べてみていただきたい。その味に驚き、また食べたいと思うはずである。 アブラボウズ=体の40%が脂肪=おいしい! アブラボウズ先
トロントの事件で一躍有名になった言葉incel。このサイトによると「性格が悪く、女性を性の道具をしてしか扱わない男が、己のセクシズムや態度の悪さを棚に上げて、自分がモテないのは見た目に問題があるからに違いないと思…」 ああ。 https://t.co/Sar6Td1GIc
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