タグ

ブックマーク / ebisu.com (3)

  • HTML&CSSとWeb制作の3年間の変化について | エビスコム - EBISUCOM

    HTML5&CSS3デザイン 現場の新標準ガイド【第2版】』はHTMLCSSをリファレンス的にまとめた書籍です。第1版を出してから3年が経ち、その間の変化を反映させて最新の状態に改定しました。 Web制作の変化 3年の間にWeb制作の現場は大きく変化しました。 第1版を出した時点ではマイナーな存在だった「フレキシブルボックス(Flexbox)」や「CSSグリッド(CSS Grid)」も、今ではWebデザインのコントロールに欠かせないメジャーな機能となっています。フィルタやブレンドといった便利な機能も幅広く活用されるようになってきました。 あれもこれもフロート(float)でコントロールしていたことを考えると、たった3年の間にWeb制作の効率が大幅に向上したと言えるでしょう。 第2版には、 フレキシブルボックスの「ギャップ(gap)」CSSグリッドの「サブグリッド(subgrid)」スク

    HTML&CSSとWeb制作の3年間の変化について | エビスコム - EBISUCOM
  • GatsbyJSでのクエリデータの扱い(静的生成後の記事一覧のランダム表示) | エビスコム - EBISUCOM

    Gatsbyを調べ始めた頃にたどり着いた、こちらの記事。 Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします https://qiita.com/uehaj/items/1b7f0a86596353587466 当時はさっぱりでしたが、Gatsbyを色々と使うようになって、随分と理解できるようになってきました。 そして、この記事の中で当時から引っかかっていたのが、 …「クエリの結果」のみをJSONとして合わせてデプロイし、ブラウザ内ではGraphQL DBクエリ結果取得の代りにJSON値を使うことで… というお話。 ん? もしかして…ということで、テストでこんなコンポーネントを用意してみました(書籍のサンプルに合わせています)。 import React from "react" import { graphql, useStaticQuery, Link } fro

    GatsbyJSでのクエリデータの扱い(静的生成後の記事一覧のランダム表示) | エビスコム - EBISUCOM
  • GatsbyJS と WordPress と Block-based Themes | エビスコム - EBISUCOM

    WordPress 5.5 以降のロードマップも見え始め、年内には Full Site Editing (FSE) & Block-based Themes が出てくるようで、非常に楽しみです。 また、Block-based Themesを見ているとどうしても SSG(静的サイトジェネレーター)っぽく見えるもので、WordPress が Jamstack を気にしないわけないよな… などと妄想してみたりしています。 一方、静的サイトジェネレーター周辺では、打倒WordPressなんて話をよく見かけます。気持ちはよくわかります。最近のWordPressは色々と大変ですし…。 また、コストをかけずにサイトを公開できる時代になって、WordPress のためのサーバーコストが気になり始めたという話もよく見かけるようになりました。 このあたりを考えれば、WordPress からの避難先として、静的

    GatsbyJS と WordPress と Block-based Themes | エビスコム - EBISUCOM
  • 1