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ブックマーク / obiekt.seesaa.net (3)

  • 韓国政府公式発表「天安沈没は北朝鮮による魚雷攻撃によるもの」と断定

    韓国の調査団は決定的な証拠を掴んでいました。攻撃に使われたのは北朝鮮製「CHT-02D」魚雷であるとまで判明するなど、具体的に完全に特定されています。 「北朝鮮製250キロ級魚雷で天安艦沈没」 調査団が公式発表:中央日報合同調査団は攻撃に使われた魚雷は北朝鮮の小型潜水艦艇から発射された250キロ級の感応魚雷「CHT-02D」と指定した。15日に沈没海域から引き揚げられた魚雷プロペラなどを決定的な証拠とした。 合同調査団は「西海(ソヘ、黄海)の北朝鮮海軍基地で運用されていた一部の小型潜水艦艇とこれを支援する母船が天安艦攻撃の2-3日前に西海の北朝鮮海軍基地を離脱し、攻撃2-3日後で基地に復帰したのが確認された」とし「証拠を総合すると、魚雷は北朝鮮の小型潜水艦艇から発射されたとしか説明できない」と発表した。 詳細が判明次第、更に追記していきます。なお今後は「沈没事件」ではなく「撃沈事件」と呼称

    韓国政府公式発表「天安沈没は北朝鮮による魚雷攻撃によるもの」と断定
  • 台湾、長距離ミサイル開発計画再開、北京を射程圏へ

    台湾が開発凍結していた長距離ミサイルの開発を再開、北京を射程圏内に入れる計画です。 台湾:一転再開 北京射程のミサイル開発|毎日新聞馬政権は当初、中国の首都・北京を射程圏とするミサイル開発で中国を刺激することは避けたい考えだった。また、開発停止の背景には沖縄海兵隊を含む在日米軍の「抑止力」があった。安全保障の問題を専門とする台湾の淡江大学国際事務・戦略研究所の王高成教授は「日米安保条約は冷戦終結後、アジア太平洋の安全を守る条約となった。条約の継続的な存在は台湾の安全にとって肯定的なものだ」と指摘する。 一方、開発停止からの方針転換が明らかになったのは、楊念祖・国防部副部長(国防次官)が先月29日の立法院(国会)で行った答弁だった。 楊副部長は「有効な抑止の目的を達成するため、地対地中距離ミサイルと巡航ミサイルを発展させる方向性は正しい」と述べ、開発を事実上認めた。未公表だった開発停止には触

    台湾、長距離ミサイル開発計画再開、北京を射程圏へ
  • ヘリコプターの進化と沖縄海兵隊ヘリ部隊の合理性 : 週刊オブイェクト

    冒頭から噛み合わない議論ですね・・・ 昨年の12月21日に書いた記事「なぜ普天間基地移設先は沖縄県内でなければならないのか」への反論がありましたので対応したいと思います。 ただ、私の書いた記事に言及して反論を行うなら、トラックバックで通知するなりメールで連絡するなりして欲しいのですが・・・こちらが気付くのが遅れますので。 それでは相手方の主張を3つに分けて再反論を行っていきます。先ずは「米海兵隊の戦略と沖縄」編です。 普天間基地県内移設に合理性は皆無 - モジモジ君の日記。みたいな。米海兵隊の戦略と沖縄 マジレスすると、海兵隊にとって重要なことはヘリや支援戦闘機、揚陸艦、上陸部隊が一体となって行動できること。その意味で言えば、佐世保の揚陸艦艇、岩国の支援戦闘機などと一体運用するためには、民間の飛行機がほとんど使ってない佐賀空港あたりにでもヘリ部隊を移し、付近に上陸する地上部隊の駐屯地を作る

    ヘリコプターの進化と沖縄海兵隊ヘリ部隊の合理性 : 週刊オブイェクト
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