第7回「手軽にWebを彩るCSSコーディングテクニック50」 2010年03月15日 基本的なCSSを使ったWeb制作はそれほど難しくないが、より高いレベルのデザインを実現しようとすると、難易度はグッと上昇する。そんなときは、世界中のデザイナーやデベロッパーが提供しているCSSテクニックを使ってみるとよいだろう。ここでは、世界各国のデザイナーやデベロッパーが紹介している、ビジュアル表現やレイアウトなどを中心としたCSSのコーディングテクニックを紹介していこう。 翻訳元サイト:Smashing Magazine http://www.smashingmagazine.com/ 原文:50 Useful Coding Techniques (CSS Layouts, Visual Effects and Forms) http://www.smashingmagazine.com/2010/0
render メソッドに :partial パラメータを渡すことでパーシャル(部分テンプレート)をレンダリングする。 :partial パラメータ :partial パラメータの値はパーシャルの名前を指定する。 パーシャルのファイル名はパーシャルの名前の先頭にアンダースコアを付加したものとなる。 cart_item : パーシャル名 _cart_item.html.erb : パーシャル・ファイル名 :object パラメータ :object パラメータにはパーシャルに渡すインスタンスを指定する。 パーシャル内でパーシャル名と同名の変数でこのインスタンスにアクセスできる。 :collection パラメータ :collection パラメータは渡されたコレクションの個々の要素にパーシャルを適用していく。 :locals パラメータ :locals パラメータでパーシャル内で利用できるローカ
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