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2013年3月3日のブックマーク (9件)

  • WordPressのショートコードを自作してみる

    Posted: 2010.07.11 / Category: WordPress / Tag: ショートコード Wordpressで記事を書いていると、投稿記事からテンプレートタグを使いたくなったり、自作のプログラムを動かしたいくなる場合があると思います。 そんなときに便利なのがショートタグです。 ショートタグは投稿記事に[](ブラケット)内にショートコード名を記述することで、あらかじめ設定しておいた関数を呼び出すことができます。 で、肝心の関数を記述する場所はというと、プラグインとして読み込ませたり、テンプレートフォルダのfunctions.phpに記述します。 プラグインというとちょっと大げさな気がするので、今回はfunctionsファイルの方を試してみたいと思います。 たぶん一番シンプルなショートコード ショートコード第一号は呼び出すと決められた文字列を返すだけという、実用性0のコー

    WordPressのショートコードを自作してみる
  • Custom Field Template(カスタムフィールドテンプレート) | WordPress 編

    カスタムフィールドの定義と表示 インストール時に作成されるカスタムフィールドのフィールドの定義のサンプルです。フィールドの詳細については、カスタムフィールドテンプレート設定ページのオプションリストを調べてください。 カスタムフィールド定義 [Plan] type = text size = 35 label = Where are you going to go? [Favorite Fruits] type = checkbox value = apple # orange # banana # grape default = orange # grape [Miles Walked] type = radio value = 0-9 # 10-19 # 20+ default = 10-19 clearButton = true [Temper Level] type = select

  • query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う

    説明 先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。 まずはカスタムフィールド関連パラメータのおさらいから。 これまでの query_posts関数でカスタムフィールドを使うケースとしては、特定のカスタムフィールドが設定されているものを絞り込む場合と、カスタムフィールドの値でソートする場合がある。例えば'ranking'が'1'の投稿を絞り込む場合は

    query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う
  • WordPressのmeta_queryを使ったカスタムフィールドによる検索をしてみた - SUSH-i LOG

    WordPress3.1よりmeta_queryが実装され、カスタムフィールドを用いた検索方法が細かく設定できるようになったようなので試してみました。 従来の方法 従来の方法は「meta_key」と「meta_value」を一つずつ指定するのみでした。 例えば「hoge」と名前の付けられたカスタムフィールドの値が「fuga」と設定されている記事を検索するには以下のように書きます。 query_posts( array( "meta_key" => "hoge", "meta_value" => "fuga" ) ); また、「meta_compare」に、「=」(デフォルト)、「!=」、「>」、「>=」、「<」、「<」の指定をして異なる検索結果を得ることが出来ます。 先ほどの例にmeta_compareを追加することで、「hoge」という名前の付けられたカスタムフィールドの値が「fuga」

    WordPressのmeta_queryを使ったカスタムフィールドによる検索をしてみた - SUSH-i LOG
  • The Events Calendar

    Changelog [6.3.1] 2024-01-24 Fix – Fix PHP 8.2 deprecation errors PHP Deprecated: Creation of dynamic property Tribe__Events__Aggregator__Record__gCal::$image_uploader is deprecated. [ECP-1603] Fix – Make sure that the full country name is used when importing events from Meetup. [EA-469] Fix – Our Week view “Next” pagination button would fail to show in some scenarios. This was due to improper tra

    The Events Calendar
  • [WordPress] プラグインを作ろう(2) 独自のカスタムフィールドを追加する | umbrella_process blog

    詳細仕様は決まっていないのですが、作りたいのは投稿画面に決まったフォーマットのデータを入力させるプラグイン。カスタムフィールドを使えば投稿画面に付加情報を入力することは可能ですが、毎回決まったフォーマットで入力させたい。 このような用途に使える良質なプラグインにCustom Field Templateがありますが、より厳格に入力フォーマットを限定し、さらに2次利用できればなぁと思っているので、自作してみることにします。 と、その前に便利なジェネレータを発見しましたのでご紹介します。 Fun With Plugins ウィザード形式でプラグイン名など必要事項を入力していくだけで、WordPressのプラグインとしての骨格を作ってくれます。あとは関数などを追加していくだけ。 さて、上述のCustom Field Templateのソースを見ていくと、管理画面に任意の入力フォームを追加している

  • WordPressでイベントカレンダー &nbsp;|&nbsp; wpxtreme

    get_calendar を利用する get_calendar() は以前は 取得/出力を選択できましたが WordPress 2.9.1 では有無を言わさず出力するようになっています。 wp-includes/general-template.php 956行目〜 get_calendar()(抜粋) : ob_start(); : $output = ob_get_contents(); ob_end_clean(); echo $output; : なんで仕様変えちゃうんだよこれじゃ手が出せねぇじゃねぇかよですね。でも安心してください。WordPress が自由気ままに生きても所詮は PHP という世界の中です。PHP が「んじゃぁこうすりゃじゃん」というさらに自由な設計なので echo されててもオソルルに足りません。 自由過ぎるゆえに PHP なんてメタメタやんけかもですが、エレ

    WordPressでイベントカレンダー &nbsp;|&nbsp; wpxtreme
  • Full Service Event Management Software Solutions | Timely

    The most compatible and comprehensive platform and services to help you manage events, training programs and venues

    Full Service Event Management Software Solutions | Timely
  • My Calendar – Accessible Event Manager

    Description My Calendar does WordPress event management with richly customizable ways to display events. The plugin supports individual event calendars within WordPress Multisite, multiple calendars displayed by categories, locations or author, or simple lists of upcoming events. Easy to use for anybody, My Calendar provides enormous flexibility for designers and developers needing a custom calend

    My Calendar – Accessible Event Manager