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programmingとwordpressに関するiNoのブックマーク (12)

  • WordPressプラグインのコーディングでありがちな10の間違いと設計時に考慮すべきこと | ゆっくりと…

    WordPress のプラグインを作って公開すべく、基礎からみっちり学習しています。 Codex 日語版 の プラグインの作成 の項には、外部リソースとして Ozh さんの2009年記事 「WordPress プラグインのコーディングでよくある10個の間違い」 が紹介されています。 Professional WordPress Plugin Development の著者でもある Ozh さんは、WordPress プラグイン・コンペティションの審査員を努めて来た関係上、今までに相当数のプラグインをレビューしているそうです。 私も色々なプラグインのコード・リーディングをしてみましたが、古いけど良質なこの記事が、必ずしも広く認知されてるわけではないことを感じています。 ということで、古くなっている部分を新しい情報で補いながら、この記事を翻訳で共有してみたいと思います。 タイトルにある通り、

  • プラグイン無しでページネーションを設置

    WordPressでは多くのページネーションを実装するプラグインがありますが、使用しているテーマにあったデザインで機能も必要なものだけにできるように、プラグイン無しでページネーションを設置する方法を紹介します。 How to build a WordPress Post Pagination without plugin [ad#ad-2] ここでは上記元記事で紹介されているものをノーマル版とし、コメントで投稿されている拡張版の二つを紹介します。 Pagination without plugin:ノーマル版 Pagination without plugin:拡張版 Pagination without plugin:ノーマル版 How to build a WordPress Post Pagination without plugin PHP テーマファイル内の「fuction.ph

    iNo
    iNo 2013/11/14
    ページネーション
  • WordPressでデータベースを使ったプラグインを作成する | 高橋文樹.com | プログラミング

    Facebookの「いいね!」みたいに「誰がつけたのか」が重要になる場合は、ユーザーIDが必要になりますので、別の構造になります。ただ、その場合は凄まじい量のデータ更新があるはずなので、Tokyo CabinetとかのKVS使ったほうがいいのかもしれません。 ちなみに、MySQLで急に怯え出すPHPerがたまにいますが、データの正規化について学べばそんなに難しくはないです。二億件データがあるとか、0.1秒でレスポンスする全文検索作れとか、秒間7万レスポンスさばけとか、二分木検索がうんたらかんたらとかは難しいですが、普通のWebサイト作ってるだけならなんとかなります。 プラグイン作成の下準備 さて、準備ができたらプラグインの作成に入ります。プラグインの名前は”Anyway Feedback”としましょう。なんでもいいから、フィードバックを集められるプラグインですね。「同じ人が重複登録したらど

    WordPressでデータベースを使ったプラグインを作成する | 高橋文樹.com | プログラミング
  • プラグイン作成入門

    2. はじめに ‣ 資料は、WordPress のプラグイン作成の基を解説して います。エンジニア寄りの解説ですが、デザイナーさんにも 読んで頂ける内容かと思います。 ‣ セッション内容の出典は WordBench 神戸の元管理人 @horike37 さんです。ご人に確認してセッションでの 利用の許可いただきました。 ‣ 僕自身は、@horike37 さんのセッションでWordPress に 感動し、WordPress の活用に目覚めた人でございます。 セッションでも、その感動を共有できたらと思っています。 3. 自己紹介 ‣ ノジマユウジ ‣ システム開発、 @yuka2py グラフィックデザイン、 DTPや印刷なども ‣ 株式会社フォーエンキー 代表 ‣ 最近はiPhone/Android のアプリ開発とかスマホ ‣ PythonJavascriptが大 系のWebとか、W

    プラグイン作成入門
  • カスタムフィールド値で管理画面(投稿一覧)を並び替え

    いつもお世話になっております。 WPの投稿にカスタムフィールド(例として”数量”(Quantity))を追加しています。 投稿一覧画面では、標準で「タイトル」と「日付(公開日付)」のみ昇順降順を変更する事が出来ますが、カスタムフィールドの値も同様に昇順降順に並べ替える事は可能でしょうか。 投稿一覧画面に、add_filter(“manage_edit-**_columns)のフィルタを使って、カスタムフィールドのカラムを追加し、各投稿に登録された”数量”も表示させるまでは行きましたがその後が解りません。 どなたがご存じであればご教授願います。 souyukiyaさん、こんにちは。 カスタムフィールドではありませんが、順序の項目を表示、並び替えの方法については、下記にて紹介しています。 WordPressの固定ページ一覧に順序の項目を追加する方法 カスタムフィールドでソートする場合、quer

    カスタムフィールド値で管理画面(投稿一覧)を並び替え
    iNo
    iNo 2013/03/13
    カスタムフィールドでソート
  • WordPressのカスタム投稿タイプでイベント情報ページを作ってみる

    もくじ カスタム投稿タイプの設定 カスタム分類(タクソノミー)の設定 カスタムフィールドで日付を入力 jQuery UI で日付を入力しやすくする イベント一覧画面に項目(カラム)を追加する 未来のイベントだけを表示するアーカイブテンプレート 月別にイベントを表示する 月別にイベントにリンクするナビゲーション また、タイトルいは「カスタム投稿タイプで」なんて書いてありますが、どちらかというとメタデータで日付の取り扱い的なことがメインとなっています、ベーシックなカスタム投稿タイプの例は「WordPressのカスタム投稿タイプで作るよくある質問(Q&A)ページ」 をご覧ください。 カスタム投稿タイプの設定 管理画面で入力するところから作っていきます。最初はカスタム投稿タイプです。 function.php function event_postype() { $labels = array(

    WordPressのカスタム投稿タイプでイベント情報ページを作ってみる
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    iNo 2013/03/13
    カスタム投稿
  • WordPressのショートコードを自作してみる

    WordPressのショートコードを自作してみる Wordpressで記事を書いていると、投稿記事からテンプレートタグを使いたくなったり、自作のプログラムを動かしたいくなる場合があると思います。 そんなときに便利なのがショートタグです。 投稿日2010年07月11日 更新日2011年04月03日 ショートタグは投稿記事に[](ブラケット)内にショートコード名を記述することで、あらかじめ設定しておいた関数を呼び出すことができます。 で、肝心の関数を記述する場所はというと、プラグインとして読み込ませたり、テンプレートフォルダのfunctions.phpに記述します。 プラグインというとちょっと大げさな気がするので、今回はfunctionsファイルの方を試してみたいと思います。 たぶん一番シンプルなショートコード ショートコード第一号は呼び出すと決められた文字列を返すだけという、実用性0のコード

    WordPressのショートコードを自作してみる
  • query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う

    説明 先週3回にわたってtax_queryパラメータを使ったカテゴリーや投稿タグ、投稿フォーマットの絞り込みを整理したが、その途中で目に付いたのが'meta_query'パラメータ。この'meta_query'パラメータは、カスタムフィールドの絞り込み条件を指定するためのもので、3.2で登場した新しいパラメータのようだ。 まずはカスタムフィールド関連パラメータのおさらいから。 これまでの query_posts関数でカスタムフィールドを使うケースとしては、特定のカスタムフィールドが設定されているものを絞り込む場合と、カスタムフィールドの値でソートする場合がある。例えば'ranking'が'1'の投稿を絞り込む場合は

    query_posts(WP_Queryクラス)でカスタムフィールドを使う
  • WordPressのmeta_queryを使ったカスタムフィールドによる検索をしてみた - SUSH-i LOG

    WordPress3.1よりmeta_queryが実装され、カスタムフィールドを用いた検索方法が細かく設定できるようになったようなので試してみました。 従来の方法 従来の方法は「meta_key」と「meta_value」を一つずつ指定するのみでした。 例えば「hoge」と名前の付けられたカスタムフィールドの値が「fuga」と設定されている記事を検索するには以下のように書きます。 query_posts( array( "meta_key" => "hoge", "meta_value" => "fuga" ) ); また、「meta_compare」に、「=」(デフォルト)、「!=」、「>」、「>=」、「<」、「<」の指定をして異なる検索結果を得ることが出来ます。 先ほどの例にmeta_compareを追加することで、「hoge」という名前の付けられたカスタムフィールドの値が「fuga」

    WordPressのmeta_queryを使ったカスタムフィールドによる検索をしてみた - SUSH-i LOG
  • [WordPress] プラグインを作ろう(2) 独自のカスタムフィールドを追加する | umbrella_process blog

    詳細仕様は決まっていないのですが、作りたいのは投稿画面に決まったフォーマットのデータを入力させるプラグイン。カスタムフィールドを使えば投稿画面に付加情報を入力することは可能ですが、毎回決まったフォーマットで入力させたい。 このような用途に使える良質なプラグインにCustom Field Templateがありますが、より厳格に入力フォーマットを限定し、さらに2次利用できればなぁと思っているので、自作してみることにします。 と、その前に便利なジェネレータを発見しましたのでご紹介します。 Fun With Plugins ウィザード形式でプラグイン名など必要事項を入力していくだけで、WordPressのプラグインとしての骨格を作ってくれます。あとは関数などを追加していくだけ。 さて、上述のCustom Field Templateのソースを見ていくと、管理画面に任意の入力フォームを追加している

  • WordPressでイベントカレンダー &nbsp;|&nbsp; wpxtreme

    get_calendar を利用する get_calendar() は以前は 取得/出力を選択できましたが WordPress 2.9.1 では有無を言わさず出力するようになっています。 wp-includes/general-template.php 956行目〜 get_calendar()(抜粋) : ob_start(); : $output = ob_get_contents(); ob_end_clean(); echo $output; : なんで仕様変えちゃうんだよこれじゃ手が出せねぇじゃねぇかよですね。でも安心してください。WordPress が自由気ままに生きても所詮は PHP という世界の中です。PHP が「んじゃぁこうすりゃじゃん」というさらに自由な設計なので echo されててもオソルルに足りません。 自由過ぎるゆえに PHP なんてメタメタやんけかもですが、エレ

    WordPressでイベントカレンダー &nbsp;|&nbsp; wpxtreme
  • WordPressのカスタムフィールドがかなり便利になっている件(3.5対応)

    おそらく、数年前のWordPressの解説の知識でいる方にとって、かなりオドロキの進化がなされているのではないかと思うのが、WordPressのカスタムフィールド周りの機能です。 たとえば、ピックアップ商品としてフラグを立てた商品の中から、価格が500円以上のものを最新5件取得して表示する、みたいなコードは、WordPress3.5ではこのように書けます。非常にスッキリしております。 &lt;section&gt; &lt;h1&gt;ピックアップ商品&lt;/h1&gt; &lt;ul&gt; &lt;?php // 投稿の取得条件を設定 $args = array( // 'product' 投稿タイプから取得 'post_type' =&gt; 'product', // 最新の投稿を5件取得 'posts_per_page' =&gt; 5, // カスタムフィールドで絞込み '

    WordPressのカスタムフィールドがかなり便利になっている件(3.5対応)
    iNo
    iNo 2013/02/22
    カスタムフィールド
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