考え方に関するiPhone9x9のブックマーク (2)

  • 物事の捉え方について

    幼少時には0も1も分からなくて、 小学生時には「0かな?1かな?」って曖昧に思い、 中高生時には「0か1!」と両極端に考え、 大学時には「0もあれば1もある」と柔軟に思えるようになり、 社会人になると「0もあって1もあれば、0.1も1.2も存在する」とさらに別ベクトルの意見や嗜好も考慮できるようになった。 けれど未だ世間には「0か1!」と考える人が多い気がする。

    物事の捉え方について
  • 問題形成チャートについて - 千里霧中

    少し前に佐藤允一さんの問題構造の書籍を読んでいたが、そこで説明される問題形成チャートが書籍で解説される問題構造をうまくまとめていて良かったので、今回紹介したい。なおこのチャートは結構昔に提唱されたものだけれど、REBOKに似た図が使われている等、今でもある程度普及しているようだ。 問題形成チャート 問題形成チャートは以下のような形を取る。主に問題の構造を明示化するのに使われる。 なお注意として、これは問題の因果関係を図化するのではなく、問題を産んだ一連の活動を図化する。例えば「テスト漏れによるバグ流出」という問題について図を描くならば、Whyツリーのようなバグ流出の要因の連なりを描くわけではない。その時のテストのやり方を図に展開して、結果として目標と現状の間にバグ流出という問題が発生している、という図を記述する。 各部の説明だけれど、この図の定義においては、問題は「目標と現状のギャップ」と

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