iPhone 5を購入して2ヵ月弱経ちますが、ここだけの話、実は新機能PassBook使ったことはありませんでした。 そんなときにPassBookでローソンのからあげくんが安くなるらしいよ~。と編集部で噂が…… ローソンに行くと必ずからあげくんを買う、からあげerな私には朗報!! 早速使ってみました。 Safariからクーポンをダウンロード。PassBookを開くと……
![iPhone 5のPassBookで50円引き“からあげくん”を買ってみた - 週刊アスキー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2cb5922f7041a0172a999c9acc28eaa26edca911/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fascii.jp%2Fimg%2F2020%2F02%2F25%2F2249885%2Fl%2F4931ff91f76c5cc8.png)
先週末、TL上がプチ祭りになっておりました。何がって、iPhone 5のSIMフリー版+ドコモXi契約SIM(ちょっきんVer)で諦めかけていたLTE接続が、ナントiOSを6.0.1にアプデしたことにより可能になったというウワサが飛び交ったのでございますよ。 早速、私も試しましたよもちろん。しかし、つかまないんですよね……。iPhoneの画面眺めつつ歩き回り、強面のおにーさんと肩がぶつかり「いてもーたろか!」などと言われつつも頑張ったのに……どうも日ごろの行ないが影響しているようなので、これは致し方ねーか……と思っていたら、どうやらアプデの際、データローミングがオンになっているかオフになっているかで運命が分かれるという情報がっ! なんだ、日ごろの行ないじゃなかったんだ……ホッとしている場合じゃありません。アプデをやり直す方法があるので、データローミングをオンにして、再度試してみました。
au iPhoneユーザーのなかでアンテナがLTEでもWiFiでもなければ3Gですらない“◯”になって、しばらく復活しない現象に悩まされている人はいませんか? このドーナツ問題。わたくし発売当初はそれほど気にしてならなかったのですが、最近、本当に目に余るようになってきました。位置ゲーム中に情報(つまりアイモバの代行)を取り逃すわ、ツイッターのTLが一向に更新できずタイムアウトすること数十回。全員同じau iPhone 5を使っているのに、自分の端末だけ10分間近くドーナツマークから回復せず、「それポンコツだからジーニアス先生に土下座して回収してもらえ」と無駄にdisられる涙の日々。 そんなこんなで、外に出る度にぶつくさ言っていたわたくしに、日高屋の餃子定食をもしゃもしゃほおばりながら竹子が言い放ちました。「PRL情報を更新しろ」と。 どうやらPRL情報(ローミングエリア情報)が古いバージョ
iPad miniはまだ未発売ですので、iPad miniと同じくWiFiが802.11a/b/g/n(802.11nは2.4GHz/5GHz)というスペックの第3世代iPadと比較してみました。結果は第3世代iPadが2分42秒、WiFiが802.11b/g/n(802.11nは2.4GHzのみ対応)というスペックのNexus 7は8分13秒という結果でした。802.11nがより高速な5GHzに対応しているか否かが明暗を分けた結果です。 Kindle Fire HDとiPad mini、Nexus 7、ギャラタブを比較してみた 上記記事でNexus 7のみ802.11nが5GHzに対応していないのを見てイヤーな予感がしていたのですが、実測値はそれを裏付ける結果です。 どの端末を購入するかの基準は人ぞれぞれですので、iPad miniを全面的に推すワケではないです。ただ、朝は1分という時間
ドコモがナノSIMの提供を発表。11月1日より全国のドコモショップで受け付けを開始する予定です。 現時点でナノSIMはiPhone 5のみですから、SIMフリー版iPhone 5専用SIMを提供したということになります。噂ではiPad miniもナノSIMですから、そちらも対応できるかも? マイクロSIMをナノ形状にカットしたものを挿すことは可能でしたし(関連記事)、ドコモ版3Gであれば繋がることも確認済み(関連記事)。 今回、ドコモ版LTE“Xi”に対応ということで、回線速度やつながりやすさがメチャメチャ気になります。週アスでは入手しだい速度テストを敢行する予定です! 【10/30 16:00追記】 ドコモのナノSIMをiPhone 5で使用する場合、LTE通信は利用できません。Xiエリアにおいても3G通信となります。また、FOMAプラスエリアなどの800MHz帯、1.7GHz帯単独エリ
10月24日アマゾンのKindleがついに日本に上陸した。“電子書籍元年”と謳われた2010年から2年。そして“まもなく”とサイト上に告知が出てから4ヵ月。その間、楽天のkoboが登場し既報のとおり様々な話題を提供した。GoogleのNexus7が人気を博したことも記憶に新しい。米国23日にはiPad miniがお披露目され、そして本日26日にはタブレットとPCの融合を図った新OS『Windows8』が発売される。2010年に登場したiPadが切り拓いたタブレット市場だが、2012年10月はコンピューターの歴史の中でもタブレットが普及期への第二幕を迎えた時として記憶されることになるのではないだろうか。 Kindleがいつどのように上陸するのか、様々な憶測があった。Koboのように電子ペーパー(ただしこちらは暗いところでも読めるライトを内蔵)を搭載したKindle Paper Whiteだけ
10月23日にアップルがカリフォルニア州サンノゼ市で開催したスペシャルイベントの発表を巡り、様々な意見が出ているようだ。特に4:3の画面アスペクト比と、アップルがRetinaと呼ぶ高画素密度ディスプレイを採用していないこと。この二つが議論の中心にある。 ここではこの二つの視点について、少し掘り下げることにしたい。 ●16:9ではなく4:3である理由 まず、画面のアスペクト比。これは、すでにiPad向けに4:3、それも1024×768のレイアウトメッシュで設計されたアプリケーションが27万5000本もあることを考慮する必要がある。これらのiPadにカスタマイズしたユーザーインターフェイスをそのまま活用するなら1024×768画素か、その縦横2倍(あるいは整数倍)の画素を持つディスプレイを用いねばならない。 iPhone、iPadだけでなく、マイクロソフトもWindows Phoneで画面の画
iPad miniは第三世代iPadやiPad2とどこが違うのか? マルっとわかるスペック比較をつくってみました。さらに旧モデルの初代iPadも横に並べてみたので、「第三世代iPad・iPad2をガマンしたぶん、iPad miniを買っちゃうもんね!」という初代iPadユーザーの方もこちらをチェック。 一番大きなポイントは外観。『iPad mini』の名前通りに小さくなりました。これまでのiPadシリーズと大きく異なるサイズです。ざっとスペックを眺めてみてましょう。CPUはiPad2と同じで、デュアルコアApple A5チップ搭載。(クロック数は明らかになっていませんが、iPad2と同じかも?) ディスプレーサイズは、7.9インチながら解像度がiPad2の9.7インチと同じ1024×768ドット。解像度は同じでもサイズが小さくなった分、高精細に見えるとしています。残念ながらRetinatデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く