『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
昔増田に「ソーシャルゲームの予算規模を軽くまとめる」を投稿した元ソシャゲ屋です。 http://anond.hatelabo.jp/20110918202040 島国さんがアイテム課金の強さを解いたブログ記事が読む人を納得させるつもりが全くない手抜きな記事でしたので、 僭越ながら俺が代わってアイテム課金ゲームの未来地平線を語らせていただきます。 10年後のアイテム課金ゲーム業界。生き残っている会社は精々片手で数える程です。 その数社が運営しているタイトルはおそらく20タイトル前後程度。 そしてそのゲームはつまらないです。パズドラの100倍はつまらないゲームになっています。 しかし、そのつまらないゲーム20タイトルを運営する5社で市場規模はコンシューマ業界よりもはるかに大きくなっています。 どうしてそういう未来になるか。 アイテム課金ゲームはコンテンツではなくサービスであり、サービスビジネス
運転手・田中さんのブログ VOCALOIDキャラのステッカーを張って営業していることで話題になった宮城県白石市の“痛タクシー”が、5月から初音ミクなどの復興支援イラストを付けて走っている。「皆様に是非見て頂きたい」という思いから、「ちょっと派手」なデザインだ。 痛タクシーは、市内のタクシー会社に勤める田中健一さんが自費を投じてボカロ仕様に変身させ、2009年12月から営業している。側面にミクと巡音ルカ、後ろのライト横に鏡音リン・レンのステッカーを張り、車のナンバーは「3939」(ミクミク)というこだわりっぷりだ。 5月からは新たに「がんばろう東北!!」「がんばれ日本」というメッセージとボカロキャラを描いた復興支援イラストをクリプトン・フューチャー・メディアの許可を得て付けている。ボンネット全面にミクが、トランクにもでかでかとミクやルカがデザインされ、かなり目立ちそうだ。 復興支援イラストは
前のページへ 1|2|3 その頃、もう1つ、頑張ってもなかなか振り向いてもらえない企画と出会った。 「洞爺湖でアニメーションフェスティバルをしようという取り組みが、有志の手であったのです。しかし、同じく手作りの試みで、なかなか認知が広がらなかった。そうこうしているうちに、では『痛車』ならぬ『痛タク』を作って応援するよ、というアイデアになったのです」 そこで昨春、竹内さんの自腹で始めたのが、第1号となる洞爺湖マンガ・アニメフェスタのラッピングタクシーだった。この「痛タク」、昨年のアニメフェスタの代表的な痛車として、会場を大いに沸かせ、道内のメディアなどでも注目を集めた。それ以来、広告ラッピングではない、痛車としてのタクシーを貫いている。 昨年の「洞爺湖マンガ・アニメフェスタ」での「痛タク」デビューの模様 今年で4年目を迎える、洞爺湖マンガ・アニメフェスタ。6月22日・23日に開催される今回は
「エビちゃん」で雇用創出? 麻生首相は4月9日に日本記者クラブで講演し、2020年までの「新成長戦略」を発表した。これによって実質GDP(国内総生産)を120兆円押し上げ、400万人の雇用を創出するという。 その柱として、太陽光システムやエコカーなどの「低炭素革命」、介護や医療などの「健康長寿社会」とならんで、「コンテンツ産業の育成」が挙げられている。2020年には20~30兆円規模の産業に育成し、50万人の雇用を創出するそうだ。講演で首相は「エビちゃん」などの若者言葉を連発し、記者を驚かせた。 日本のコンテンツ産業の規模は、昨年の段階で約13兆8000億円と推定されている(デジタルコンテンツ協会調べ)。この数字だけだと大きいように見えるが、これはテレビ・新聞・音楽などをすべて合計した売り上げで、GDPの2.6%に過ぎず、今回の補正予算1回の規模にも及ばない。NTTグループだけで10.7兆
規模が4000億円を超え、成長し続けるモバイルコンテンツ市場。携帯電話事業者最大手のNTTドコモからは、この市場の現状がどのように見えているのだろうか。11月28日に東京都内で開催されたMCF Mobile Conference 2008(mobidec2008)において、NTTドコモ コンシューマーサービス部 コンテンツ担当部長の原田由佳氏が講演した。 iモードのコンテンツ情報量の売上高は、9月時点で月額210億円。公式サイトのユニークユーザー数はさほど増えていないというが、ページビューは右肩上がりだという。「1人あたりの利用が増えている。905iシリーズの普及などにより、メール/コミュニティやゲーム/コミック/占いなどのカテゴリがかなり伸びている」 有料コンテンツを利用している割合は全体の約50%。20代女性では70%以上に達するという。若い女性にはプリクラ関係のサイトの人気が高く、3
本日、帝国ホテルにてデジタル・コンテンツ法有識者フォーラムの記者会見があり、私もフォーラムの一員としてお話させていただきました。 なぜ私どもGMOインターネットがこの提言に、名を連ねることになったのか簡単にご説明申し上げます。 それには、大きく二つ理由がございます。 一つ目の理由ですが、私どもの事業の方向性と今回の提言の方向性が一致したからです。 私どもGMOインターネットグループは、インターネットがまだ学術的な利用しかされていなかった、今から約13年ほど前よりインターネット事業を行っている東証一部上場企業グループです。現在、グループは上場企業4社を含む合計33社で構成されております。 お客様は法人向けサービスが56万社・個人向けサービスが57万人、合計113万のお客様とお取引させて頂いております。 私どもの事業は、ドメイン登録事業や、レンタルサーバー事業等のインターネットから情報を発信す
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